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リベンジポルノが増えている理由 不倫浮気相手からの動画・画像の流出

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昨年起きた三鷹ストーカー殺人事件をきっかけに、日本でも新たに加えられたリベンジポルノ法ですが、この法律が制定されてからというもの、次々と違法行為で検挙される男性が付きません。

それにしても、かつてはこの様な法案はまったく必要なかったのに、なぜ最近になって突然リベンジポルノ行為に走る人間が増えてしまったのか?

しかも、その波は今や探偵業界にも押し寄せており、浮気をしている人間が探偵社に以来をしてリベンジポルノ犯を特定するという異様な状況になっています。

そこで、ここではリベンジポルノと浮気との関係性から、浮気における危険行為について詳しく解説して行きたいと思います。

 

リベンジポルノとは

リベンジポルノとは、主にパートナーとの性行為を撮影した動画や写真を不特定多数の人間にばらまく行為です。

また、その行為がパートナーから振られた腹いせに行われる事からリベンジポルノと呼ばれるようになったのです。

 

リベンジポルノが普及した理由

リベンジポルノ普及に一役を買ったのが、高画質の動画を誰でも取れる様になったスマートフォンの普及と進化です。

これが通常のポルノであれば、まずビデオカメラを使用してパートナーとの性行為を撮影する必要がありますが、それではカメラの準備から撮影、アップロードにも費用と手間がかかります。

また、パートナーがそもそもビデオカメラで撮影される事は拒む可能性が高いはずです。

 

ところが、スマートフォンがあればいつでもどこでも撮影できますし、形状がカメラらしくないため、取られる側としてもつい『携帯動画なら』と許可してしまう事があるのです。

また、リベンジポルノが広まった一番の原因は、インターネットの高速化と動画や画像サイトの増加です。

最近では特にアダルト系の動画サイトにリベンジポルノが投稿される事が多く、場合によってはリベンジポルノを視聴するために料金が発生し、その収益がリベンジポルノ投稿者に渡る事もありえるのです。

また、動画サイトのみならず、SNSなどの普及によって現実の知り合いに一度にリベンジポルノを普及させられる事も大きな原因です。

 

リベンジポルノと不倫の関係

不倫カップルというのは、社会的に認められず、常に世間の陰ひなたで許されざる愛を確かめ合う孤独な存在。

ゆえに、自身達の愛をなんらかの形として残したがる傾向があり、お互いの性行為をビデオなどに録画して保存するという行為を頻繁に行う人が居ます。

 

また、自分の正式なパートナーには求められない様な変態行為も、不倫相手なら許容してくれる事から、激しいプレイを求めあう不倫カップルも多いので、そうしたプレイを録画して保存する事すら一種の不倫行為として楽しんでいる節があります。

 

ですが、ひとたび不倫カップルの一方が『もう終わりにしよう』と解れを切り出したとすると、残された一方が録画していた不倫写真や動画を楯に『私と解れたらこればらまく』と言って、不倫相手を脅すケースが良く見られるのです。

 

不倫とは、まるで共犯関係の様にお互いの信頼性の上なりたっている関係性ゆえに、不倫を止めるということは裏切り行為として見られる事も多いです。

そして、まさかバラまきはしないだろうと不倫関係を勝手に解消したけっか、不倫相手からのビデオや写真が自宅や職場に届けられてしまう事件は昔から沢山あったのです。

 

それが現代になると、撮影した動画や写真の投稿場所もインターネット上に溢れかえっている訳ですから、不倫行為の裏切り者への制裁を行おうとおもったら、今まで以上に相手の社会的地位を貶める事が可能となっているのです。

その結果、不倫相手からのリベンジポルノによって会社や学校を追われる人が後を絶たないのです。

 

探偵社にリベンジポルノの調査を依頼する浮気者

通常のリベンジポルノとは違って、不倫関係にあった人物の場合、警察に訴え出た時点で家族に不倫の事実が解ってしまうので、警察を頼る事が出来ません。

その結果、不倫によってリベンジポルノをばらまかれる、もしくはばらまかれそうになった人物は探偵社を頼る事になるため、最近ではそうした依頼がじわじわと数を増やし続けています。

 

では、リベンジポルノを送り付けてきた相手を探偵が止められるのかというと、実際に探偵は逮捕権も無いので、当然直接犯人に手を下す事はできません。

しかし、インターネット上にどの程度のリベンジポルノが出回っているのかを調査したり、リベンジポルノをばらまいていると思われる元不倫相手の行動を把握する事は可能です。

 

しかし、もしも犯罪行為が認められた場合には、できる限り警察への相談や通報を促すのも探偵の大切な役割なので、リベンジポルノに関する調査を積極的に行う探偵社はそう多くありません。

また、元不倫相手との示談交渉を行う権限は弁護士にしかありませんので、この法律に関して探偵が出る幕は殆ど無いと言って良いでしょう。

 

しかし、世間ではなぜか『人に言えないトラブルは探偵がみんな解決している』と思われているらしく、「リベンジポルノがネットに出まわっているから、全て回収してほしい」という無茶な相談をされる事もしばしばです。

また、元不倫相手と連絡が一切つかないため、不倫相手の現住所地や電話番号などを調べて欲しいという依頼も増えています。

私個人の意見としては、正直に言って、不倫を働いてリベンジポルノをばら撒かれるのは自業自得も良い所。他の探偵社には悪いですが、リベンジポルノに関する調査だけは敵を助けてしまう事になるのであまりやりたいものではありません。

 

もしもリベンジポルノが出回ったら

もしも不倫関係にある相手がリベンジポルノを楯に貴方を脅したり、もしくはすでにインターネット上に動画や写真をアップロードされてしまった場合には、その時点で内密に事件を処理することをあきらめて、素直に警察に相談するようにしてください。

また、結局不倫におけるリベンジポルノ行為も、もとをただせば不倫をしてまでセックスをしていた被害者にも責任はあるため、そうそう相手ばかりを責める事もできないはず。

そんな場合は、まずはリベンジポルノ行為を止めさせるため、できる限り早い段階で打開策を人と話し合う事をおすすめします。

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