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人はやがて結婚相手に飽きる!夫婦関係を修復するには○○が大切

夫婦関係修復

結婚した時と同じ気持ちのまま、夫婦関係を続けていくことは出来ません。

なぜなら、夫婦関係は必ずどこかで飽きるからです。お互いに恋愛感情が冷めたころには、必ずと言って良いほど夫婦間でのトラブルが増え、家庭内がギクシャクとしはじめます。

また、浮気も同じ時期に起きることが多いです。夫婦の間の冷えが、人を別の異性のもとへと走らせています。

それでは、なぜ人は妻や夫に飽きてしまうのでしょうか?

 

結婚相手に飽きる理由

妻や夫を初めのころはとても愛していたとしても、いつの間にか愛情が薄れていく……

悲しいことかもしれませんが、これが世の中の夫婦の現実です。

ただ、愛情が覚めることは無駄ではありません。

むしろ、過去の人類にとっては、愛情が覚めなければ、種の存続に関わるトラブルに発展していたのです。

 

愛情は必要なプログラム?

人間の愛情が死ぬまで続かない理由は、愛情に期限がなければ、人間がここまで繁栄することが出来なかったからです。

人間が持っている愛情は、子孫を残すために作られたプログラムの一つです。一人の異性を互いに愛し合うことによって、子供を産み、子育てを行うために必要な機能なのです。

愛情という機能が無ければ、人間はここまで進化することは出来なかったでしょう。高い知能を持つ生物は、それだけ多くの教育が必要になります。

 

なかでも人間は他の動物よりも、子供への教育期間が必要となります。

その期間を持たせるのが夫婦の愛情……つまり「異性をセットにする力」が必要不可欠なのです。

ですが、その機能は死ぬまで続くことは、かつての人類には大きな損失でした。

 

別のパートナーを探さなければ子孫を多く残せない

現在の日本人は、ほぼ完壁な一夫一妻制度に移りつつあります。しかし、かつての人類は一夫一妻制度だけでは対応できないことばかりでした。

文明が発達しなかったころの人類は、今のような平和で安定した世界に住んではいません。

常に食料に困り、他の集団と命がけで争い、なおかつ病気に対する抵抗力も殆ど持ち合わせてはいませんでした。

そんな時代で自分たちの遺伝子を残すために、厳しく常に変化する環境に適応できるように、より多くのバリエーションの子孫を残す必要がありました。そのためには、配偶を行うパートナーを定期的に変える必要があったのです。

 

また、配偶のパートナーを変えるだけでなく、より環境に適応できる強い子孫を残す必要がありました。

そのため、群れのリーダーは多くの異性を抱え、そうではない雄は雌の奪い合いをする必要があったのです。

こんな厳しい世界では、一人の異性に延々と愛情を持つことはデメリットでしかありませんでした。種の存続を第一に考えれば、一人の異性を愛し続けることは、生物学的自殺といっても過言ではないのです。

 

現代は一人の異性を愛し続けるほうがメリットが大きい

厳しい時代を抜け、ようやく安定した生活を手に入れた私達は、一人の人間を愛し続けることにこそメリットが大きい社会に生きています。

 

安定的な生活を送れる

かつての人類は社会という大きな世界ではなく、数十体規模の群れで暮らしていました。小さな集団の中では、互いに助け合うのが基本。

パートナーが居ようが居なかろうが、群れに所属し、貢献さえしていれば生き延びることが出来ました。

しかし、現代はそんな群れは存在せず、私達は社会という大きな枠組みの中で生きているだけです。そして、社会は直接私達の生活を守ってくれはしません。この現代で互いに力を合わせて生活できるのは、家族という最小単位の集団だけなのです。

 

つまり、一人の異性を愛し続けることは、それだけ長い間家庭というコロニーの中で生活でき、それだけ生活は安定し、将来への展望も開けます。

 

子供への教育が安定する

子供への教育には、お金と時間を大量に費やす必要があります。それも平均以上の教育を受けさせるとなれば、当然のごとくその量も増えていきます。

しかし、一人親が子供に十分な教育を受けさせるのはとても難しいことです。

才能があり、資金的にも裕福な家庭なら困らないでしょうが、そんな人は100人中1人でも居れば良い方で、大半の人は一人親で子供を十分に育てることが出来ません。

 

であれば、当然夫婦で共に働き、子供を育てていく方が効率的です。もしも一方が病気や怪我で働けなくなったとしても、もう一方の親が働けば子供を育てることができます。

さらに、子供に教育を受けさせるためには、お金だけでなく時間も必要です。

子供と接する時間を働きながら取るのは難しいですが、夫婦が互いに協力しあえば、一人で子供を育てるよりも簡単に出来ます。

 

夫婦の相性が悪い場合は、別のパートナーを見つけるほうが良い?

昔とは違い、いまでは夫婦が互いに愛し合うほうがメリットが大きくなりました。

しかし、それでも夫婦が互いに飽きを覚え続けているのは、夫婦の相性が悪ければ、その時点で別のパートナーを見つけた方が効率的だからです。

 

ストレスをためあう関係にメリットは無い

互いに愛情はあるものの、ストレスばかりを貯めあってしまう間柄では、夫婦関係を続ける上で大きなデメリットを負います。

多少の我慢は必要でも、行き過ぎた我慢はお互いを疲れさせてしまうだけなのです。

 

別れるなら早いほうが良い?

夫婦の相性が悪いまま迎える最悪の結末は、子供ができて、子育てを行っている間も夫婦関係が冷え切ったままである事態です。

夫婦関係を維持することは確かにメリットが大きいです。

それがわかっているからこそ、好きでもない相手と一緒に生活が出来るのですが、そのために長い時間をストレスで無駄にするのは考えものです。

さらに、親の不仲は子供の教育にも大きな影響を与えかねません。

子供の将来を考えるなら、子供を作る前から将来のことも視野に入れてパートナーを選ぶ必要があるのです。

 

まとめ

一人の人間を愛し続けることは難しいです。

しかし、そこには大きなメリットがあるため、私たちは常にだれか一人を愛し続けることに心を砕いています。

場合によっては早めに分かれて、別のパートナーを探すほうが理に適うこともあります。

パートナー選を慎重にしても、結婚したあとに失敗に気が付くことも多いからこそ、離婚による再出発は必ず必要になるのです。

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