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我が子が行方不明になってしまったら!調査を依頼する時の注意点

子供行方不明

最近、凄惨な子供の行方不明事件が相次いでいます。

では、もしも自分の子供が行方不明になってしまったら……そんな事は考えたくはありませんが、警戒するに越したことはありません。

また、行方不明事件は日本では毎日の様に起きているものです。年間にしておよそ8万件。それだけの数の行方不明事件が起きていれば、いつ、だれの子供が行方不明になってしまってもおかしくはりません。

では、そんな時に無事に我が子を連れ帰すためには何をすべきなのか?今回は子供が行方不明になってしまった時にそなえる知識をご紹介しようと思います。

出来るだけはやく失踪と断定する

子供が行方不明になった時、一番やってはいけないのが「そのうち帰ってくるだろう」というのんびりとした姿勢で警察への届け出を遅らせてしまうことです。

子供行方不明には3種類のパターンがあります。そのパターンの中でも、比較的安全な失踪であればのんびりとした姿勢でも問題はありません。しかし、失踪の段階で、その失踪のリスクを図る材料はありません。

家出

1つ目は、子供が自発的に姿を晦ませるいわゆる「家出」です。

家出は行方不明事件の大半を占めており、その多くは数時間、または数日以内に自力で帰宅するか、もしくは警察や探偵の手によって発見されます。

誘拐

2つ目の可能性は、子供が何者かによって連れ去れる可能性です。

誘拐する犯人はまったく知らない他人ばかりではなく、元妻や元夫という可能性もあります。

殺人

子供が失踪した場合、そのあとに子供が殺されてしまう可能性があります。

子供を誘拐する犯人は初めから殺害を予定しているものと、そうでないものがあります。例えば2014年に大阪府寝屋川で発生した誘拐殺人事件では、当初は殺害の目的は無かったものの、拘束中に誤って殺害してしまったという実例があります。

その一方で、初めから殺害を予定して拉致、監禁をする犯人もいます。子供が失踪した時には考えたくはありませんが、この最悪の事態を防ぐためには、出来る限り早い段階で行方不明になったことを断定しなくてはなりません。

 

警察への通報をためらわない

日本人は世間体を気にする生き物です。そのため、警察に通報して事を大きくしたら、周囲の人間に悪い噂が流れてしまうのではないかと、つい通報を躊躇ってしまう人がとても多いです。

しかし、前述の通り行方不明事件は早期解決が命です。行方が分からなくなってら、出来る限り行方不明者を早めに見つけなければ、子供の生命に危険が生じてしまいます。

それに、警察への通報はよほどの大事でない限り、通報した事実すら周囲の人間に知れることはありません。通報をすると自宅にパトカーが集まってきて、かなりの大騒ぎになるかもしれないと考えている人が多いです。

しかし、実際の行方不明事件では警察への届け出が済むと、そのあとの仕事はほぼ警察にお任せとなるので、通報した事実が隣近所の人に伝わることもまずありません。

また、警察に通報したとしても、それは決して悪いことではありません。それに、世間体と子供の命を天秤に掛けること自体無益なことです。行方が分からなくなったと思ったら、その時点ですぐに警察に相談し、今後の対応を協議してください。

 

近隣住民や知人に電話をする

子供の行方不明の大半は家出です。その中には、友達の家に泊まり込んでいたり、友人と一緒に家出をする子もいます。

そんな子供を見つけるために、まずは友人や知人、または近隣住民に電話をして、自分の子供を見かけなかったか聞いてみましょう。

探偵3

また、電話を掛ける時にはとにかく効率良く行ってください。行方不明事件はとにかく時間が勝負です。短時間の内にできる限り多くの人に電話をかけ、自分の子供の情報を集めてください。

また、電話を掛けた場所は必ずメモしておいてください。もしその後子供が発見されたあと、そのまま何の連絡をしなければ、電話を掛けた先の人が心配し続けたままです。発見の暁には、必ずお礼の電話をしてください。

 

複数人で解決に当たる

前述の通り、子供の行方を捜すのは時間との勝負です。そのため、出来るだけ多くの人間が分担で事に当たることで効率的、かつ短時間のうちに捜査作業を終えることが出来ます。

また、外に出て捜索を行うのにも人手は要ります。プロである探偵でも1人で捜索に当たることはまずありません。出来るだけ多くの人を巻き込んで、早いうちに子供を探し出すようにしましょう。

 

誰か一人は必ず家に残る

誘拐ではなく、自発的な家出を子供には必ず何らかの動機があります。

その動機の大半は家庭内の問題です。親との喧嘩であったり、家庭内での居心地の悪さが引き金となっているのです。

そんな子供は、一旦は家に戻ることもありますが、そこに誰も居ないようなら、再び家を出て行方をくらませてしまうのです。

ですから、捜索活動を行う時には、必ず家に一人は待機しておいてください。もしご家族からの協力を得られず、手伝ってくれる知人や友人も居なければ、警察に捜索活動をまかせ、貴方自身が自宅で待機する必要があります。

 

常に最悪の事態を予想して動く

行方不明事件を早期解決に導くためには、とにかく最悪の事態を予想しながら動く必要があります。

行方不明事件における最悪の事態とは、子供の死亡です。不謹慎かもしれませんが、現実はそうした私達の気持ちを平気で踏みにじるほどにシビアです。だからこそ、捜索行うご家族も現実のシビアさを忘れず、常に冷静に対処しなければなりません。

警察への相談、協力者を集める、そこから一気に捜索活動を行いながら、関係者への聞き込みを行う。これら一連の流れはプロの行う仕事にも見えますが、その気になれば素人である貴方でも簡単に行えます。

探偵2

また、自分達の判断が誤りであることも常に予想しなければなりません。捜索活動のために家を空けた隙に、子供が帰ってくることや、捜索場所を読み間違えてしまったせいで、子供の発見が遅れることは良くあります。

そんな時でも動揺せず、早めに対処することで、自分のミスをカバーすることを忘れないでください。

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