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浮気は性的欲求から?それとも愛情から?浮気をする人間の欲求とは

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浮気をしたいという気持ちは誰にでもあるものです。

しかし、その浮気が果たしてどんな欲求から沸き起こるものなか、考えた事があるでしょうか?

浮気について考える時、人は意外のほどこの点について考えます。浮気についての倫理観や、浮気の良し悪しなどは考えますが、そもそも、浮気が一体どんな欲求のもと行われているのか、その当人ですら気が付いていない事も多いです。

そこで、今回は浮気という現象をより深く理解するために、浮気の発生原因について具体的に述べて行きたいと思います。

 

恋愛と性的欲求は別の感覚がつかさどっている

恋愛に関係する欲求と性的な欲求は同じものであると考えられがちですが、実際にはまるで別ものです。

その仕組みについては、恋愛感情と性欲が異なる場所から発生していることを知らなくてはなりません。

 

性欲も愛情も発生源は同じだけれど?

性欲と愛情はいずれも脳内のドーパミンが原因と言われています。しかし、ドーパミンによって発生するのは性的な欲求が殆どをしめており、これを愛情と本人が認識することは難しいでしょう。

一方、性的な欲求とは別に、他社を愛するために存在する物質があります。その物質は、女性ホルモンに含まれるオキシトシンと言われる物質です。

オキシトシンは他者に対する信頼感を増す効果がありますが、同時に異性に対する信頼感などを増す物質として知られています。

 

オキシトシンによって女性は浮気をする?

オキシトシンの発生量は、男性よりも女性の方がはるかに高いです。その結果、女性は男性よりも異性に対して愛情や信頼感を抱きやすく、この感情が不倫や浮気の原動力となっていると考えられます。

つまり、女性が不倫をするとき、そこには深い愛情が発生しています。性的な欲求も当然ありますが、それよりも、愛情に関するホルモン物質が多いので、恋愛をしている感覚となんら変わりません。

 

男性が性欲によって浮気をするのは若いころが多い

一方、男性はもともとオキシトシンの量が少なく、反対に性欲を誘発するテストステロンの量が多いです。また、性欲を司る視床下部の大きさも男性の方が2倍ほど大きいです。

その結果、男性は愛情を感じるよりもまず、自分の性欲を元に異性を求め、浮気や不倫をおこなっています。

そのため、複数の異性を関係を持つことにも抵抗を抱くことがあまりなく、関係も一方的に絶つなど、かなり冷え切った関係を好む男性が多いです。

 

愛情深い女性との不倫は、男性を本気にさせる

上記の通り、男性はそもそも愛情を感じる能力が低いため、浮気や不倫に対してそれほど本気にはなりません。

しかし、もしも愛情深い女性であり、母性的な性格の持ち主で、なおかつ魅力的な異性であれば、本気の不倫相手として長期的な関係に発展し、その後の離婚率も上昇すると考えられます。

男性は愛情を感じる能力が低いですが、まったく感じない訳ではありません。男性が愛情を感じるシステムとして有力視されているのが、母親との関係、そして異性との記憶です。

男性は幼いころ、母親から大切に育てられ、多くの愛情を注いでもらった人間ほど愛情の記憶が多く、異性に対して母親を思い出し、愛情を抱くと考えられています。

また、愛情を抱くためには、異性との記憶がとても重要となります。デートに行ったり、楽しい思い出が沢山あればあるほど、母親との関係とリンクさせやすくなるのです。

 

男性的な男性ほど、本気の不倫はしない?

男性的で野心的な男性ほど多くの浮気や不倫をすると言われていますが、その一方で、彼らは本気の愛情を含むような関係を不倫相手と築くことが出来ない可能性があります。

その原因は、男性のテストステロン値が上昇することによって、異性に対して攻撃的、かつ冷淡に接する習性があることが判明しているからです。

この様な男性は、女性が性的な魅力を感じることは多いですが、関係を長期的にするためのオキシトシンの発生はあまり期待できません。オキシトシンの発生のためには、男性が女性に対して安心感を与え、なおかつ母性を誘発するような行動も必要だからです。

 

一方、テストステロンの値が低く、異性にはモテないと思われがちな男性は、性的な魅力は無いものの、女性がオキシトシンを発生させやすい要因を多く備えています。また、この手のタイプの男性は、母親から大事にされ、多くの愛情を感じてきた記憶があるため、女性に対しても優しく接し、オキシトシンの発生量を増やします。

つまり、男性的なガツガツした人間は不倫相手にたいして愛情はそれほど抱きません。一方、草食系の男性ほど、一旦不倫をしたら、不倫相手からのめり込まれ、しかも自身も愛情を感じる能力が高いがために、奥さんと別れて一緒になろうとしてしまうのです。

 

性欲による浮気の方が、配偶者にとっては安心できる

男性にせよ女性にせよ、浮気の原因が何であるのかはとても重要な問題です。

例えば男性が自身の性的衝動に突き動かされて浮気をしたとしたら、多くの女性はその行為に少しは寛容な姿勢を示すはずです。

しかし、もしも男性が本気で浮気相手を愛してしまい、自分のもとを去ってしまうのなら、間違いなくその浮気を許す気にはなれないでしょう。

 

だからこそ、浮気をした相手を一方的に攻めて、その理由を尋ねることを怠ってはいけません。浮気の原因に関係なく、浮気は浮気として一方的に攻め立てると、必ずそのあとに後悔することになります。

また、一見して浮気をしそうもない人間が浮気をしはじめたら、そこには性的欲求よりも、浮気相手に対する愛情が優先していると考えてみるべきです。この手の浮気は、関係が続けば続くほど元に戻れなくなるので、早めに手を打ち、自分の元に戻ってきてもらう努力が必要になります。

 

まとめ

浮気は性欲によっても、愛情によっても引き起こされます。また、浮気の原因によって、その後のリスクも大きく変わってくるので、対応策も変えていかなければなりません。

もしも貴方の配偶者が浮気をしたら、その浮気を急いで解決すべきなのか、それとも離婚すべきなのかは、浮気の原因を見てから決めても遅くは無いでしょう。

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