1. 興信所探偵
  2. 浮気不倫調査
  3. 実録浮気不倫の事例
  4. ≫実録浮気調査緊急の依頼

実録浮気調査緊急の依頼

今日の夜から調査をしてほしい!

今回の紹介する調査の電話が入ったのは昼頃でした。

電話を取ったのは探偵社の相談員、いつものように対応をしようと電話に出ました

「はい、○○探偵社です」

「あの、実は浮気調査お相談なんですが、今日の夜から大丈夫ですか?」

「はい、お時間は何時頃でしょう?」

「今日の夕方6時頃なんですが……」

おそらく、この会話を聞いた方の中にはなんて非常識な依頼者だろうと思う人もいるかもしれません。

しかし、この時相談員は「少々お待ちください」と言っていったん電話を切ったあと、調査部に連絡を入れ、今日の調査スケジュールを確認しました。

そして、再び電話を取り直して一言

「はい、調査の予定は入れられそうなので、まずはご相談内容を伺わせてください」

 

探偵社では緊急の調査にも対応している

浮気調査の相談費用は何十万円もするので、事前に予約をして、探偵社の人間と面談、その後キチンとした契約書を交わしてから浮気調査に入ります。

また、調査の前に必ず事前調査を行う必要があります。

そのため、通常の調査であれば数日前、もしくは1ッヶ月程前に調査の相談をするのが一般的です。

しかし、状況によってはその日急に浮気を調査を依頼しなければならない人も要るでの、探偵社はこのような緊急の調査も慣れています。

 

依頼内容

今回の依頼内容は夫の浮気調査でしたが、その事実が明らかになったのは探偵社に相談する数時間前でした。

依頼者の夫が出勤前にシャワーを浴びている最中、テーブルの上に置かれていた夫の携帯電話が着信音をならしました。

その携帯電話は会社から渡されている仕事用のすまーとふぉんであったため、会社からの連絡かと思い、携帯電話を夫に渡そうと触れたところ、画面に表示された通知メッセージには女性の名前と、「今夜楽しみにしているね(^^♪)」いうメッセージがあったのです。

これは誰がどうみても浮気だと依頼者は思いましたが、気が動転して「きっと何かの間違いだ」と自分に言い聞かせながら、何食わぬ顔をして出ていく夫を見送りました。

しかしその後、やはり先ほどのメッセージが浮気相手とのものであるという考えに至るといてもたってもいられなくなり、インターネットを利用して近くの探偵社に電話をしてきたのです。

 

調査計画

今回は緊急の調査であるため、探偵社の相談員がすぐに面談を取り付け、依頼者との相談に入りました。

調査員達も全員で払っていましたが、夕方に調査を終えて帰社する予定だった私と他の調査員1名がそのまま現場に入ります。

事前調査を十分に行う時間はありませんでしたが、調査開始予定まで1時間あったので、そのまま周囲の状況を確認。

出入り口の数と、張り込み場所を選定し、メールで入ってきた調査内容の詳細と対象者の顔写真をチェックしながら、調査開始時間を待ちました。

 

調査開始

緊急の調査が始まったのは午後6:00。会社付近で張り込みを行っていると、メールで送られてきた写真通りの対象者の姿を確認しました。

 

そこからはそのまま尾行を開始。

対象者はその近くの駅に向かい、駅の構内で自宅方面に向かう電車を待ちます。

このまま帰宅するのか……?と、思ったものの、しばらくすると対象者の元に一人の女性が現れ、対象者と会話をしはじめました。

現れた女性服は20代後半。栗色のセミロングの髪に、フォーマルなスーツ姿。同じ駅の構内で待ち合わせをしていた事から、おそらく同じ会社の同僚と思われました。

 

対象者は女性が隣にやって来ると、ちょうど電車がやってきました。対象者と女性は一緒に電車に乗り込みます。

電車を降りたのは、対象者の自宅から2駅手前でした。駅構内を出ると、二人は歩いて繁華街の方向に向かっていきます。気が付けば、すでに対象者と女性は腕組みをしているではありませんか。

きっと、会社近くの駅で手を組んで会社の同僚にバレるのを警戒していたのでしょう。ますます社内不倫が疑われます。

繁華街に到着すると、しばらく二人は通りの店の看板を眺めながら店舗選びを楽しみ、その中にあったダイニングバーに入っていきました。

 

狭い店内ということもあり、調査員は店内には入りませんでしたが、店内の様子は店の外から確認できました。

すると、張り込みの最中に対象者と浮気相手がキスをするシーンを確認。迷わずシャッターを切ると、二人はだいぶ盛り上がってきたのか、女性は対象者の肩に頭を寄せたり、対象者が女性の腰に手を回すなどの行動が見られはじめました。

これはそろそろ移動するぞ……と、店を出た後の行動を確認し終えた時、予定通り対象者達が店を出てきました。

その後、二人は腕を組みながら楽しそうに道を歩き、途中で立ち止まるなどして再びキス。これも撮影。

住宅街の方向に歩いたかと思うと、3分ほどで近くのマンションの中に入っていきました。

 

おそらく、ここが浮気相手の自宅なのだろうと、浮気相手がカギを開ける姿を確認しようとした処、鍵を取り出したのはなんと対象者。そのまま二人は部屋の中に入っていきました。

その後、すぐに部屋の電気が消えたことを確認。

それから3時間程張り込みを行ったのち、対象者が建物から出てきて帰宅を確認し、調査は終了となりました。

 

調査結果

その後の追加調査の結果、浮気相手はやはり会社の同僚であったことが判明し、依頼者は浮気相手に対して慰謝料の請求を考えている様でした。

たとえ緊急の調査であっても、ほとんどの探偵社は調査に対応できますし、短い事前調査であっても、経験年数の多い探偵であれば経験に裏打ちされた技術でもって対応することが可能です。

しかし、あまりにも急な依頼には対応できない探偵社があったり、事前調査が足りないために、調査の成功率が落ちてしまうというデメリットも存在します。

そのため、出来る事なら余裕をもって探偵社に依頼をするのがベスト。そちらのほうが、調査の成功率は格段に上がるでしょう。

ただ、もしも緊急の調査を依頼したい場合には、相談時に先に調査が緊急であることを伝え、調査員のスケジュールが開いているか確認してもらってから、詳しい依頼内容を説明すると効率的です。

Pocket

色々な情報がありますのでお役立て下さい