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実録浮気調査:クリスマス・イブの浮気

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聖なる夜として知られるクリスマス・イブは、一年を通してカップルが最も盛り上がる記念日としても知られています。

ただ、クリスマスは経験なクリスチャンのみが楽しむ日ではありません。アジア圏であっても、仏教徒でも、無神論者でも、そして、不倫カップルでも楽しめるとても懐の深い記念日です。

そんな懐の深さに感銘を受け、デートスポットに繰り出し、ドラマティックな夜を過ごそうとする不届きな不倫カップルと、なにやら彼らを追う黒い影───そう、この夜はカップルばかでなく、探偵にとっても大変忙しい一夜なのです。

 

依頼者プロフィール

  • 依頼者:Sさん
  • 性別:女性
  • 年齢:30 代
  • 職業:パートタイム勤務
  • 地域:東北地方

 

相談内容

クリスマスの調査予約が入りはじめうのは、10 月~11月頃。

大抵はこの頃から予約を入れないと調査が出来ないような人気探偵社もあるので、Sさんがやってきたのも10月の終わり頃だったのを思い出します。

旦那さんの浮気調査を依頼しにやってきたSさんは東北地方に住む方でした。職場は近所のスーパーでのレジ打ち。お子さんはまだ小さく、まだまだ手がかかる中無理をしてパートに出ていると仰っていました。

「クリスマス・イブ、きっと夫は浮気をします」

そうはっきりと言いきったSさんは、興奮のあまり振るえながら事情を説明しはじめました。

 

依頼内容

Sさんが旦那さんの不審な行動に気が付いたのは1年程前でした。当初はそれとなく気にはなっていたものの、子育てや家事、そしてパート勤務で忙しいこともあったので「きっと忙しいだけだろう」と、無視を続けてきました。

しかし、それから半年程の間、たびたび同じ様な言動が見られる事から、ついにSさんも浮気の可能性を本格的に疑いはじめたそうでした。

 

衣服を欲しがるようになった

Sさんの旦那さんはサラリーマンでしたが、以前までは「スーツは作業服」と公言してはばからない豪快な性格で、安いスーツをすり切れるまで使っては交換するという無頓着な性格でした。

しかし半年程前、突然Sさんに「新しいスーツを買いたい」と言いだしたかと思うと、自分の小遣いを使ってスーツを購入してしまったのです。

さらに1ッカ月ご、今度はスーツではなく、ブランド物の靴を購入。ビジネスマン向けのファッション雑誌なども見始めました。

そして、旦那さんの急変を不審に思ったSさん雑誌の折り目のついたページを見てみると、そこには『同僚異性にモテるスーツの着こなし!』といったキャッチコピーが飛び込んできたことで、旦那さんが服装にお金をかけはじめた理由がわかったそうです。

 

用途不明のお金が増えた

パートタイムで家計を助けているSさんですが、家計簿もしっかりと付けていました。旦那さんからも給与を全額受け取って居るため、Sさんも旦那さんも完全なお小遣い制であり、買い物をした場合にはレシートを必ず貰い、それをSさんに提出してもらっていたのです。

しかし、ある月から急に家計簿が合わなくなりました。はじめは数千円程度であったのが、月をまたぐたびに少しづつ金額が増え、最近ではすでに一万円以上の金額が用途不明となっているとの事です。

 

友人からの噂

衣服が派手になり、さらに用途不明の金額が増えた事から浮気を疑いだしたSさんが浮気についての決定的な情報を得たのは、旦那さんと共通の友人から聞いたある噂でした。

その友人曰く、どうやら旦那さんと飲みに出かけたある日、別れ際に旦那さんの携帯電話に女性から電話が掛ってきました。

友人が「Sさんから?」と尋ねると、旦那さんは首をふり「違うよ」といって笑ってごまかしました。

しかしその後、店から出た旦那さんを迎えにやってきた一台の車が……その車の運転席には友人の知らない女性が乗っており、酔っ払った旦那さんはそのまま車に乗り込んで、どこかに向かっていったそうなのです。

この様子をみていた友人は、旦那さんが浮気をしている事を確信。しばらく迷ったあと、Sさんに事実を伝えてきたそうなのです。

さらにその後、飲み会をした時に、旦那さんがクリスマスにデートを計画を漏らした事もSさんに伝えてきたと言います。

 

調査開始

クリスマス当日の調査は、Sさんと旦那さん(以下対象者)の自宅から調査を始める事となりました。

その日、対象者はSさんに対して今日は一日仕事だと伝えていましたが、友人からの情報によれはSさんは有休を申請しているらしく、浮気相手と接触する可能性は十分にありました。

張り込みを開始して1時間が経過した頃、自宅からスーツ姿の対象者が出てきます。いつも仕事に行く恰好のまま車に乗り込み、そのまま発進。こちらも車両尾行に切り替え、外出した対象者の後を追う事になりました。

 

すると、車はやはり勤務先方向からはずれ、県庁付近にあるデパートの駐車場に入っていきます。少し間をおいてこちらも駐車場に入ると、対象者がデパートの中に入る所を発見、ここからは徒歩尾行に切り替え、デパート内に入った対象者を追いました。

対象者は始め紳士服コーナーを見てまわっていましたが、携帯電話に着信が入ると、電話をしながらフロアを移動し、飲食店が立ち並ぶエリアに入っていきます。

すると、そこで待って居た一人の女性と接触。

二人はそのまま腕を組み、デパートの中で商品を見て回りはじめました。しばらく二人は楽しげにウィンドウショッピングを続けていましたが、ふと相手女性が有名ブランドの手袋を指さし、しきりに対象者に話しかけはじめました。すると、対象者はいかにも「仕方無いな……」と言った具合にブランド物の手袋を購入し、相手女性にプレゼントしたのです。

 

調査結果

その後調査を継続した結果、クリスマスデートのラストに両者がそろってラブホテルに入る様子を確認。不貞行為の証拠を手に入れる事が出来ました。

この調査報告書を依頼者に手渡すと、相当ショックを受けていた様で、まずは事実を自分の両親に話、今後の事を決めると仰っていました。ただ、子供の事もあるので、簡単に離婚だけはせず、夫婦関係の修復を出来るだけ試みたいとも仰っていました。

誰もがロマンティックに過ごせるはずのクリスマス。聖なる夜のデートによって酷く傷つく人間がいることを知っているのは、きっと探偵ぐらいのものかもしれません。

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