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嫁姑問題を回避するためには相手の家族構成を確認すべき

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結婚調査の際に姑問題を防ぐためにはどうすればいいのか?

100%回避する方法はありませんが、私の経験から考えられる限りの方法をご紹介させて頂きたいと思います。

 

家族構成の確認

家族構成についての確認は、嫁姑問題の回避は必須条件です。

嫁ぐ家に女性が何人居るのかは問題になるかもしれません。

男性が一人っ子の場合、やはり嫁姑問題に発展する可能性は高いでしょう。

そもそも、嫁姑問題の根底にあるのは、姑側の「息子を取られた」という被害感情からきています。

この点については賛否両論あるでしょうが、この思いが強ければ強いほど嫁姑問題に発展しやすくなるので、問題を解決することは難しくなるかもしれません。

しかし、他にも兄弟が多い家の場合、息子が何人もいたり、他にも娘が居るなどすれば、子供をっ取られたという被害妄想にかかりにくくなります。

 

家系の確認

意外と無視されがちですが、家系の確認は嫁、姑問題が発生するかを見極める重要なポイントです。

例えば、一般的な男性家系が長く続いている場合、嫁姑問題の発生率はだいぶ高くなります。

なぜこんな事が起きるのかというと、嫁ぐ制度そのものが嫁姑問題を発生させてしまうため、その家では長い間嫁姑問題が続けられていた可能性があるからです。

その様な状態だと、母親は自身が受けた責めを、今度は息子の嫁に、その嫁は将来母親となり、再び息子の嫁に……と言った具合に、嫁姑問題が延々と続いて行く可能性があるからです。

また、男性家系が長らく続いている家というのは、嫁への配慮が欠ける家が多いので、嫁姑問題が発生しても、夫からの協力は得られにくいかもしれません。

反対に、結婚相手の父親が婿養子にはいっている場合には、嫁、姑問題の負のスパイラルが起こって居ない可能性が高く、姑問題は起こりにくいかもしれません。

また、嫁姑問題が起きた場合、婿として入っている父親がその問題に介入し、姑を窘める事も多いはず。そんな父親の行動を見て、息子も同様に姑の行動を止める事が多いと考えられます。

しかし、幾ら家系をみても、やはり姑の性格は嫁姑問題の一番の原因となりやすいので、調査を行う時には避けては通れないでしょう。

 

嫁姑問題の原因は被害妄想?

嫁姑問題の原因となりやすいのは姑の被害妄想と完全主義でしょう。

この性格的傾向が強ければ強いほど嫁姑問題に発展しやすいので、姑の性格を調べる場合には以下のポイントに注意しなくてはなりません。

 

近隣住民からの評価

攻撃的な性格の姑は、すでに近隣住民に対して攻撃的な言動をしている場合が多く、トラブルが発生している可能性が高いです。

しかし、まともに話を聞いても、近隣住民から本人とのトラブルに対して聞き出す事は難しいので、この点は聞き込みのプロである探偵にまかせた方が良いかもしれません。

 

愚痴などが多いか

被害妄想のある女性の場合、家庭内では常に愚痴や文句を言い続けている可能性があり、すでに家族からも不平や不満が漏れている可能性があります。

この点については、結婚相手に尋ねてみればすぐに解るでしょうが、人によっては母親の醜態を隠したがる人もいるので、聞き方には細心の注意を払いましょう。

 

神経質かどうか

女性が被害妄想に陥りやすい原因の一つに、なにごとにも敏感に反応する細やかな性格が上げられるでしょう。

この性格は若い頃は表面化しないものの、年齢と共に顕著になり、些細な刺激に過敏に反応して攻撃的になってしまいます。

こうした性格を見抜くには、まずは結婚相手に母親がきれい好きな人間かどうか尋ねてみましょう。埃や塵一つ許さないようなタイプなのか、それともある程度おおらかで妥協的な性格なのかを聞いておけば、その後の嫁姑問題の発生率を判断する指標となるはずです。

 

周囲の人間に対して正当性を求めるか

人間は自身に対して厳しい人間ほど、他の人間にも厳しく接しざるを得ません。

もしも姑が自分自身に完璧さを求めている人ならば、新たなお嫁さんに対してを完璧さを求めてくるでしょう。

そうした厳しさを試練と思って接すれば、自分磨きにもなり良いかもしれません。

しかし、それも結局は厳しさの押し売り。求めてもいない厳しい姿勢は、単なる嫁いびりとなってしまいがちです。

 

プライドが高いか

プライドが高い女性ほど嫉妬深く、誰にもメリットの無い攻撃的な言動を繰り返してしまいます。

こうした女性が母親である場合、やはりお嫁さんは苦労しやすくなるので、出来れば先に母親の性格を理解しておきましょう。

 

姑の過去について

姑問題が発生するのは、姑の家系や性格的問題ばかりでなく、姑が結婚生活によって受けたストレスも大きく関係すると考えられています。

特に問題となるのが、姑自身が嫁姑問題に直面し、姑によって虐めを受けていたかどうかです。

こうした問題がすでに発生していると、姑自身が「姑に対しては厳しく接するのが当たり前」と思い込み、息子に嫁ができた時に、今度は自分が嫁を虐める立場となりやすいです。

 

ただし、その様な経験をした母親の全てがいじわるな姑になる訳ではありません。

姑の性格があまりに悪かった場合「こんな姑には絶対にならないぞ!」と、反対に新たなお嫁さんにはとてもフレンドリーに接し、家族として暖かく受け入れてくれる人も居ます。

しかし、「姑から虐められるのは当然だ」と受け入れてしまった母親は、反対に姑の行動を当然と受け入れ、嫁に対して厳しく接する事が多いです。

そこでお勧めなのが、家庭に姑問題があったのかを尋ね、姑に対する母親の態度などに関しても聞いておくと良いでしょう。

 

まとめ

どこの家庭でも嫁、姑が完璧に仲良くできる事は出来ませんし、あまりにも姑側に性格的問題があれば、自分の努力だけで解決することは不可能でしょう。

しかし、そもそも姑と関わらなければ良い話ですし、夫の仲介がしっかりとあれば、それほど姑問題が悪化することはありません。

また、姑問題を解決するには、お嫁さん側の努力によっても解決できます。

子育てをしっかりとしているか?もしも仕事をするときには、きちんと相談しているか?などはとても大切。はじめから姑を邪険にしていれば、その後関係を修復するのは難しでしょう。

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