1. 興信所探偵
  2. 夫婦関係
  3. 幸せな家族生活
  4. ≫奥さんが駄目だと立派になれる?悪妻をエネルギーに変える方法

奥さんが駄目だと立派になれる?悪妻をエネルギーに変える方法

1109

男女共に浮気の主な原因として上げられる『配偶者への不満』ですが、実は妻や夫への不平や不満は現在行われて居る浮気の大部分を占める要因とも言われています。

この様な意見は、女性が浮気をする理由として一般的に考えられていますが、実は自分のパートナーへの不平不満は女性よりも男性の方が遥かに多く持っている様で、私の経験からしても、やはり女性よりも男性の方が浮気者が多いですし、妻に対する不平や不満があると、暴力やモラルハラスメント、または浮気にと走ってしまう事も男性の方が多い気がします。

では、男性はもしも自分の奥さんが悪妻であった場合、さっさと浮気をするか、離婚をするのが望ましいのか?けれども、やはりそんな駄目な奥さんでも愛しているし、離婚はしたくない……と考えている男性は、是非とも以下の文章を読んでみましょう。

 

悪妻をエネルギー変換する?

バイタリティ溢れる男性は、様々な外的ストレスを自身のエネルギーに変え、自らの成長に役立てる事が可能です。

例えば、劣悪な環境で育ったり、会社の奴隷のごとく働かされても自身の成長を止めない男性は沢山いますよね?

彼らは何も辛抱強い生きものという訳ではなく、環境的なストレスを反骨精神でもって自らの行動エネルギーに返れる強さを持っているため、厳しい状況であればあるほど成長の速度も速くなっていくのです。

つまり何が言いたいのかと言えば、この原理を使っていけば、悪妻へのストレスも上手く利用して自分の成長に繋げる事が可能だということ。

しかも、この方法はかつて実際に実践している人間が沢山いるので、その効果は抜群です。

 

浮気妻に認められるために革命を成功させたナポレオン

『わが辞書に不可能の文字は無い』という明言で有名なナポレオンですが、彼の妻であるジョセフィーヌは自他共に認める天性の浮気者として知られています。

しかし、ナポレオンは初めからジョセフィーヌに浮気癖がある事を知っていながら彼女を見染め、猛烈なアピールを繰り返してようやく結婚。

ところが、ナポレオンと結婚した後もジョセフィーヌの浮気癖は一切治らず、ナポレオンがエジプトに遠征している最中も、騎兵隊の体調と毎晩の様に情事に及んでいました。

普通であれば、ジョフェフィーヌとの離婚を考える場面ですが、流石ナポレオン、エジプトで浮気の噂を聞いた直後、すぐさまジョセフィーヌにラブレターを書いて、なんとかジョセフィーヌに自分だけを見てもらおうと努力したのだと言います。

何でも手に入れたいものは必ず手に入れたかったナポレオンは、諦めるという事を知らない男でもあるため、とにかく妻の愛を勝ち取ろうと努力し続けます。

その甲斐あってか、ナポレオンは軍事革命に成功し、フランスの皇帝の座に治まります。その時にはすでにジョセフィーヌの浮気癖は闇、ナポレオン一筋になっていたようです。

 

世界で最も有名な悪妻とソクラテス

哲学の父と呼ばれる誇大ローマの哲学者・ソクラテスですが、その妻であるクサンティッペは世界三大悪妻の1人として知られており、ヨーロッパでは悪妻の代名詞として今でも使用され続けています。

クサンティッペの悪妻ぶりは凄まじく、何か気に入らない事があればすぐにソクラテスに暴言を吐き、悪行の数々を働くまるで悪魔の様な女性。ソクラテスを描いた絵の一つにも、座るソクラテスにグラスに入った尿を頭から浴びせるクサンティッペの姿が描かれています。

もちろん、ソクラテスの弟子からの評価も最悪。ソクラテスの弟子で、後に哲学者として名を馳せるプラトンの著作ではクサンティッペは妻としても母としても何ら貢献をしなかった」と苦々しく批判されています。

そんなクサンティッペと離婚もせずに夫婦生活を続けていたソクラテスを見て、誰もが『はやく離婚をした方が良い』と考えていましたが、中でも憤慨していたのがソクラテスの弟子達です。

彼らは自分達の先生を玩具の様に虐めるクサンティッペと早く離婚させなければと考え、ソクラテスに意を決して「なぜ先生はクサンティッペと離婚なさらないのですか!?」と進言しました。

するとソクラテスは「クサンティッペと夫婦生活と送れるのであれば、私は誰とでも仲良くできるはずだ」と答え「君達もはやく結婚しなさい、良き妻に巡り合えれば幸せになれ、悪妻に巡り合えれば、哲学者になれる」と説いたそうです。

この言葉から考えると、ソクラテスは悪妻クサンティッペとの生活をある種の修行と捉え、その苦しみの中から人間の道徳心や尊厳等を学び、人格者として多くの弟子たちに慕われるようになった可能性も否めません。

 

家庭を忘れて仕事を没頭したリンカーン

世界で最も有名な大統領、エイブラハム・リンカーンですが、彼の妻であったメアリー・ドット・リンカーンはヒステリーの浪費の権化とも言われる人物。リンカーンの口からも「彼女(メアリー)との結婚は地獄の始まりだ」と漏れた事もあるようです。

メアリー・ドットは大変明るく魅力にあふれた女性であったようですが、それも結婚する前までの事。いざ結婚生活を送ってみると、常軌を逸した浪費とリンカーンに対する日常的な暴力が繰り広げられ、リンカーンの政治資金すら食いつぶすほどの傍若無人ぶりだったと言われています。

ところが人格者であったリンカーンは彼女とは離婚をせず、ただひたすらに仕事に没頭。メアリーはリンカーンが稼いだお金で事由に遊んでいたようですが、リンカーンにとってはそれこそ仕事に没頭できる良い口実だったのかもしれません。

 

悪妻に捕まったら、それをエネルギーに変えることも大切。

もしもこれを読むあなたの奥さんがどうしようない浮気者で、浪費癖が激しく、暴力すら振るう悪妻ならば、無理に結婚生活を続けずに離婚をするのも一つの手です。

しかし、同じ様に悪妻を持ってしまった歴史的偉人達は、悪妻から受けるストレスをエネルギーに変え、自身の人間性を高めたり、場合によっては国一つまで手に入れる事を可能としています。

もしも、奥さんがあまりにも駄目な人間であれば、それをチャンスと思い、仕事に没頭してみるの事が実は男性にとって一番利益のある行いなのかもしれません。

Pocket

色々な情報がありますのでお役立て下さい