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悪質な結婚サイト利用者 結婚前に妻子持ちであることが解った事実

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インターネットを利用した出会いが増えているなか、相手の素状がわからないまま結婚に至って失敗してしまうケースが問題視されています。

探偵業界でもこうしたパターンの調査依頼が増えてきているのですが、中には相当悪質な被害を受けて居る方からの依頼もあるのです。

 

悪質な結婚サイト利用者

『結婚を考えて居る男性が居るが、その男性の素状を調べて欲しい』

この様な依頼をしてきた女性は30代の女性。半年前に結婚サイトで知り合った男性と結婚を前提に交際しているものの、男性の言動に不審な点が多いことから調査の依頼に至りました。

調査の対象となる依頼者の交際相手は40代の男性。

職業は営業マンであり、本人の証言によれば結婚歴は無し。現在も独身で実家に住んでいるとの事でした。

 

不審な言動

今回ご紹介する依頼者が依頼に至った点は以下のような言動が原因となっています。

・実家に暮らしているとの事で、住所を教えてもらえない(自宅は郊外の戸建住宅とのこと)

・こちらから電話をしてもなかなか出ない。

・平日の夜には会えるのに、土日や祝祭日には殆ど会えない

・免許書を確認しようとしたが絶対に見せてくれない

 

依頼者の証言で最も怪しい点は、本名や住所などが記載されている免許書を見せる事を頑なに拒否された事でした。

また、営業マンにとって忙しい平日の夜に依頼者と会えるのに対して、会社が休みとなる土日や祝祭日に会えないのは明らかに不審でした。

この事から、この依頼を受件。内偵調査と行動調査を並行して行う事となったのです。

 

調査開始

この調査計画は、簡単に説明すると次の様な段取りで行われました。

・1、依頼者と対象者に接触してもらう。

・2、依頼者と接触する対象者を尾行。

・3、対象者の帰宅先が判明後、家族構成、職業、年齢、本名などの内偵調査を行う。

 

というわけ、まずは依頼者に対象者と接触する日取りを決めてもらう必要があったのですが、この問題は簡単にクリア。依頼日から3日後が調査開始日に決定しました。

調査開始日、いつも待ち合わせ場所に使うというファミリーレストランの店内に依頼者が座り、その周囲と店の外に調査員が配置されました。

 

そして、待ち合わせ時間丁度。ついに問題の対象者が店内にやってきました。

対象者の容姿は慎重180㎝前後、仕事帰りといった風に少し顔にくたびれた色が浮かんでいました。その後、依頼者と1時間程結婚についての会話を交わしましたが、対象者は終始話しをはぐらかし、結婚についての話題を避けて居る様子でした。

 

会話が終わったあと、先に店を出たのは対象者の方でした。

対象者は車でやってきたため、こちらも車両で尾行を開始。車で数キロ走った地点で一件の住宅の敷地に車を駐車すると、そのまま自宅の中へと入っていきました。

その後、自宅周辺を調べると、自宅には小さな子供用の自転車を発見。

既婚者である可能性が高い事を依頼者に告げ、今度は内偵調査へと移行したのです。

 

調査結果

その後の内偵調査の結果、対象者の情報が以下の様に出揃いました。

・対象者は既婚者であり、妻と幼い子供1人と暮らしている。

・職場は依頼者の知っていた企業とは全く別。職種も営業マンではなく、飲食関係のマネージャー。

・本名も依頼者の知っていた名前とはまったくの別物。

 

これらの情報から察するに、この対象者は明らかに浮気目的で結婚サイトを利用し、独身しゃと偽って依頼者に接触した事は疑いようの無い事実でした。

この調査報告書をもって、依頼者はこの男性とは別れたそうですが、もしもこの男性に騙され続けていかもしれません。

これは、女性の結婚願望を利用した悪質な浮気の手口です。

しかし、この様な悪質なユーザーが多いのも事実。

もしも相手の言動に不審な点がみられるなら、事前に調査を行っておいた方が懸命でしょう。

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