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これで誰でも名探偵!パンツに付着した精液から浮気を探る方法

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浮気調査の費用が高いと感じている方には様々なセルフ調査の手法について解説してまいりましたが、今回ご紹介するのはその中でも禁じ手ともいえる最強の方法です。

 

脅威の浮気検査薬「チェックメイト」

「チェックメイト」はアメリカ生まれの製品で、主に衣服に付着した精液の成分をチェックをすることが可能です。

衣服についた精液を検査することで浮気の証拠を発見する方法は、アメリカで現在流行している浮気調査の方法です。

本来であれば、対象者の衣服を保存し、それを民間の科学鑑定書に送付。その後数週間あから一月程のちに検査結果が届き、衣服に精液等が付着していないかを判別します。

また、決して高くは無いのですが、付着した体液を調べるのに掛かる費用は日本円にしておよそ3~5万円程。探偵や弁護士への依頼料に比べればかわいいものですが、決して安い金額という訳でもありませんよね。

しかし、このチェックメイトは、なんと日本円で7800円で購入が可能!

こんな低価格で、まさかDNAに近いことができるなんで……元探偵としては、探偵業界が心配になってしまう所です。

 

「チェックメイト」の仕組み

「チェックメイト」は精液を確認する方法ですが、DNA鑑定などとは違い、精液の成分を検知すると色が変わる科学薬薬品を使用し、視覚的に精液の有無を判断できる製品です。

まるでリトマス試験紙のようですが、どうやら原理はほぼ同じ。セックスの際に男性の性器から分泌されるカウパー線液や、精液、酸性フォスターゼと言われる前立腺から分泌される特殊な体液に含まれる燐酸エステルなどに反応し、紫色に薬品が変化するのです。

この製品はもともと科学捜査の現場で使用されてきたもので、DNA検査の搭乗までは性犯罪が絡む犯罪調査に使用されてきました。

 

しかし、DNA検査が主流となった現代では、この検査キットの出番もなくなったのでしょう。科学調査の現場から、そのまま浮気調査の現場にやってくるなんて、まるでアメリカの探偵ドラマみたいな流れですね。

ちなみに、検出される精液とは、主にパンツに付着したものです。

男性の場合は、射精後には必ずパンツに精液が付着します。お風呂などに入ったあとでも、性器の内部に残された精液が押し出されるので、かなりの確実でパンツに精液が付着しているとのこと。

女性の場合は膣内、もしくは膣外の体の一部に付着した精液が付着することが多く、こちらもシャワーで丁寧に洗ったとしても、微量の精液がパンツに付着するので検査が可能であるといいます。

 

検査キットの使いかた

チェックメイトの使用方法は以下の通りにとなっています。

 

1・調査を行う下着を準備する。

調査を行うためには、まずは調査対象者の使用した下着を入手しなければなりません。

必要最低限の条件は、浮気相手と接触し、性行為を行った後の下着であること。

洗濯をした後ではまったく意味が無いので、必ずその前に下着を回収してください。

 

2・薬品を付着させる

チェックメイトの中には、チェックメイト1(液体薬品)とチェックメイト2(粉末薬品)の2種類の薬品が入っていますが、まず初めに使用するのはチェックメイト1です。

薬品を準備したら、古新聞など薬品を垂らしても良い様に床面をカバー。続いてそこに回収した下着を置き、そこにチェックメイト1をスポイトで吸い取って数滴垂らしましょう。

液体を垂らす場所は、精液が付着していると思われる場所でかまいません。下着すべてに薬品を垂らす事も可能なので、寝入りに調べたい場合には、広めに駅を垂らしておきましょう。

 

3・吸い取り紙で拭き取る

付属している吸い取り紙を準備し、チェックメイト1を垂らした場所をふき取ります。

このとき、できるだけ付着した精液ごと拭き取れるよう、押し当てるように吸着させましょう。

 

4・吸い取り神を1~2分程放置

精液と薬品を吸い取り神で吸い取ったら、そのまま1~2分ほど放置しておきましょう。

 

5・チェックメイト1とチェックメイト2を混ぜ合わせる

1~2分経過したら、今度は液体薬品であるチェックメイト1を10ml吸い取り、粉末薬品のチェックメイト2に入れます。

その後、チェックメイト2の蓋をしめてシェイク。30秒程混ぜ合わせれば精子検査薬の完成です。

また、この製品は配合率さえ守れば2回に分けて使用が可能です(チェックメイト1を5ml、チェックメイト2を半分の量で使用)

 

6・吸い取り紙にしみ込ませる

混ぜ合わせた薬品を直接吸い取り神にしみ込ませ、あとは反応を待ちます。

反応が出るのはおよそ15秒後、鮮やかな紫色に変化すれば、精液が存在する証拠となります。

 

証拠能力はどれぐらい?

下着に精液が存在することはこの薬品で証明できるので、浮気を証明するには十分な証拠となるでしょう。

しかし、もし相手が反論するとすれば、以下のような言い訳をするかもしれません。

 

自慰行為をしただけ

この薬品で検出できるのは精液のみであるため、もしも男性の下着から精液が検出されたとしても、相手が「自慰行為(マスターベーション)をしていただけだ!」と言われれば、反論の使用が無いでしょう。

 

ペッティングをしていただけ

この反論は実際の離婚裁判で使用されたものですが、言い訳としてはかなり苦しいので、他の状況証拠さえそろっていれば通用する言い訳とは言えません。

しかし、もしも他の状況証拠がそろっておらず、「下着に精液が付着していた」という証拠しか手元になければ、この反論を覆すのは難しくなるでしょう。

 

強姦

決定的な証拠を突き付けられた女性が良く使う手が「相手に無理やり性行為を強要された」という証言です。ただ、この反論は浮気相手側の証言や他の状況証拠によって簡単に覆せるので、裁判であれば殆ど通用しません。

しかし、感情的になっている男性は、女性のこの様な証言を鵜呑みにしてしまう人間も要るため、ひとまず冷静になり、相手が嘘をついている可能性も考慮してみてください。

 

通常の浮気調査の方法と併用するのがベスト

この様に、浮気検査薬「チェックメイト」は手軽に精液を確認できますが、浮気の証拠としては不完全な事もあり、本格的な調査方法とは決していえません。

しかし、「下着に精液が付着していた」ということで簡単に浮気を白状する人間も居るので、自白を求めるには効果的な手段でしょう。

ただし、いざ裁判となればその他の状況証拠がなければ証拠能力を十分に発揮できないため、同じ人物と複数回接触し、密室などに入った様子が撮影された映像証拠などをセットに提出すると良いでしょう。

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