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GPS調査は完璧ではない?自分でGPS調査を行時に気をつけること

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最近は自分の旦那さんの浮気を行うために、GPS(全地球測位システム)を使う人が増えてきています。

しかし、いくらハイテク機器とはいえ、その使い方を謝れば、ほしかったデータが得られないことが多いです。

また、得られたデータの使い方を誤ってしまったがあまり、せかっくの証拠を台無しにしてしまう人もいます。

そこで、今回はGPS調査でやってしまいがちなミスについて詳しく解説させて頂きます。

 

バッテリーの充電がされていない

GPS機器を初めて使用する人がやってしまいがちなのが、バッテリーに関するトラブルです。

どの様なGPS機器でも、バッテリーは基本的にAC電源からとります。

ただ、最近はUSBから電源を取るものも多いので、パソコンにつなぎながらバッテリーを充電する人も多いでしょう。

 

しかし、これがトラブルの元。

パソコンにつなげて充電をしていると、スリープ状態に入り自動的に電源が落ちると、その間にバッテリーの充電は出来ません。

若い方ならこうしたトラブルも少ないのですが、特に40代以上の女性でパソコンの操作や知識に不慣れな人の場合、充電が不十分なままGPSを使用してしまうことがあるのです。

また、GPSというのは一度設置したあと、そう簡単に回収できるものではありません。

車内にしかけた場合には、そのたびに旦那さんの目を盗んで車のカギを使わないとならないので、何度も回収をできる訳ではありません。

 

設置位置を間違える

モビルスーツの設置位置を間違えてしまうと、それだけで大きな誤差が出てしまったり、最悪の場合位置データが取得できない恐れがあります。

まず、GPSを設置する場合に設置してはならないポイントについて上げておきます。

 

車のエンジン部近く

エンジンの近くは大変複雑になっているので、GPSを仕掛ける場所としてはうってつけかもしれません。

しかし、ボンネットの内部にGPSを設置すると、エンジンの熱によってGPSの位置情報に誤差が生じてしまいます。

 

車の排気系統部分

マフラーなどの部分は金属製であり、車の外側から設置できるため、車両盗難防止用GPSをマフラーに設置したがる人がいます。

また、マフラーの周辺も同様に金属パーツが多いので、車の後ろからGPSを設置したがる人もいるでしょう。

しかし、この部分は振動も多い上に、高熱を発する部分であるため、GPSそのものが故障してしまう恐れがあります。

特に自分で購入したGPSロガーを改造してこの部分に付けるの危険です。熱で外装が解けたり、接着部分は熱ではがれる恐れがあるので、絶対に付けない様にしましょう。

 

ダッシュボード内部・下部

車の種類によっては、ダッシュボードの中や下側にGPSを設置すると、上手く位置情報が得られなかったり、誤差が大きく広がる恐れがあります。

この部分は伝送系の部品が多く、位置情報の送受信を遮られる恐れがあります。伝送系部品の多い処はなるべく避けるようにしてください。

 

社内のサイドポケット

回収が容易だという理由で、後部座席のサイドポケットなどにGPSを設置する人がいますが、この部分はなにかの理由で使用される恐れがあるので、絶対に設置しないですください。

とにかく、GPSを設置する時は「発見されない」ことが前提です。必ずシートの下などに隠して設置する様にしましょう。

 

回収時に発見されてしまう

GPSの設置はうまくいったものの、回収するタイミングを見られてしまい、GPSが発見されてしまう可能性があります。

これは基本的なミスであり、注意していれば必ず避けれます。焦って雑にならず、次のポイントに気を付けながらGPSを回収してください。

 

パートナーの視線を気にしすぎる

パートナーがGPSを発見する一番の理由は、あなたの余所余所しい態度が原因になります。

とくにメンタルが弱く、神経が細いかたは、緊張感のあまり普段の態度も余所余所しくなってしまうはず。できるだけ堂々として、一点もやましい部分がない風を装いながら生活することを心がけてください。

 

車を借りる理由や態度が不自然

旦那さんや奥さんの車内にGPSを設置したら、その回収のために、もう一度車のカギを手に入れなくてはなりません。

この時、こっそりと鍵を手に入れられれば良いですが、そんなタイミングが無かったり、勇気が出ない人は、何か理由をつけて車のカギを借りなくてはいけません。

そんな時にも、あまり緊張しすぎてしまうと、つい妙なことを言ってしまうかもしれません。

例えば、昨日買い物にいったのに「買い出しに出かけるから」といったり、車は特に不調でもないのに「車の調子がおかしいから」こともあるでしょう。

こんな時は、あらかじめストーリーを決めて挑むのが基本です。相手の反応を一通り予想し、予行演習をしてから自然に鍵を借りるようにしてください。

 

GPSデータの使い方を誤ってしまう

GPSの回収が上手くいっても、GPSデータの扱いを誤ってしったため、相手に浮気を認めさせることができない人がいます。以下のポイントに注意しながらデータを取り扱ってください。

 

誤差が判断できない

走行中の車に取り付けたGPSの位置データは、最大で2~300mの誤差を生みます。

しかし、この誤差を理解していないと、小さな距離を車で移動したと思ってしまうことも珍しくありません。もし位置データの上でラブホテルの上に車があったとしても、誤差がある以上は、あくまで「ラブホテルの周辺に車があった」ことを証明しているだけに過ぎないのです。

 

位置データを決定的な証拠として扱ってしまう

上記の通り、携帯電話から得られた位置情報は、その時、何処にいたのかを確実に証明する手立てとはなりません。

そのため、たとえラブホテルの敷地内で位置情報が取れても、不貞行為を証明するための決定打とはなりません。

この点を理解せず、GPSデータだけをもって「浮気の証拠ならここにある!」と言ってしまうと、「そこに居た証拠にはならなし、その時は近くのファミレスに居ただけ」と、相手から手痛いしっぺがえしを食らいます。

また、一度証拠をみせてしまった以上、その後の新たな調査はしばらく行えなくなるので、決して位置データを決定打として使用しないでください。

 

自分でGPS調査を行うデメリットとは?

自分でGPS調査を行う際のデメリットは、なんといってもGPSの扱いに慣れていない点です。

最近ではその取扱いも簡単になってきたとはいえ、GPSが精密機器であることには変わりありません。電子機器に弱い人だと、以下の項目に躓いてしまい、最悪の場合は対象者に調査が発覚してしまう恐れがあります。

 

設置する所を見られる、もしくは感付かれる

GPSを設置する瞬間を見られてしまうのは、自主調査では良くあるミスです。

こういった事が起きてしまう原因は、無理なタイミングでGPSを設置してしまうせいです。

例えば、車に乗っている最中や、車から降りた直後、または近くに対象者が居るような状況でGPSを設置してしまうせいで、対象者からその姿を見られてしまう恐れがあります。

こうしたリスクを防ぐためには、設置のタイミングをよく見計らう必要があります。

まず、対象者が近くに居る状況では絶対にGPSを設置しないでください。

そうしたタイミングしかGPSを設置できない方は、おそらく車の中に無理をして設置しようとしているのでしょう。しかし、探偵は基本的に車の外側にマグネットなどを使用してGPSを設置します。マグネットでなくとも、強力な粘着テープでもかまわないので、車の外側から安全なタイミングを見計らってGPSを設置するようにしてください。

 

設置場所を間違えてしまう

GPS機器の品質にもよりますが、設置位置が悪いと重要な処で位置情報を得ることができなくなります。

位置情報が得られない理由は、GPS発信機の電波を遮る何かが起きているせいです。

例えば良くあるのは、マフラーなど熱が出る場所の周辺にGPSを設置するミスです。

GPSというのは非常に熱に弱いものです。それも何の耐熱ケースに入れずに設置した場合は、マフラーの熱であっというまに機器の精度が狂ってしまったり、最悪の場合GPSが解けてしまうことがあります。

これはセキュリティ用にレンタルされている防犯GPSに良くみられる現象ですので、業者からGPSをレンタルして使用するときには十分に気を付けましょう。

 

GPSが雨や雪などで使えなくなる

GPSそのものは精密機器ですので、当然水などに弱いのですが、車外に設置してしまう道路の跳ね上げた水によって機器が故障してしまう恐れがあります。

特に注意したいのは、タイヤ付近にGPSを設置する場合です。

この付近は非常にGPSを設置しやすい場所なので、一般の方がGPSを設置する時には良く付けやすいポイントです。

しかし、ホイールスペース付近はタイヤが道路の水を跳ね上げ、その水が直接かかる場所ですので、防水処理が施されていないGPSは絶対に設置してはいけません。

もしも浸水が不安であれば、タイヤからなるべく遠い場所に設置するか、車の中にGPSを設置するようにしましょう。

 

車内に設置したGPSが発見されてしまう

車内に設置したGPSは、車外に設置するよりも発見される可能性が高いです。

それは、車内の適当な隙間にGPS機器を設置してしまうのが原因です。

確かに、設置にそれほど時間を掛けていられませんし、回収のしやすさも考えれば、助手席、もしくは後部座席の隙間にGPSを差し込む様な形で設置するのが一番良いでしょう。

しかし、こうした位置は車内清掃で発見されたり、急ブレーキを踏んだり、悪路を走行した際のショックで姿が露わになりやすいです。

もしも社内にGPSを設置する場合には、できるだけシートの裏側に協力なマグネットか、もしくは粘着物を利用して固定する様にしましょう。

ただ、間違ってもこのスペースにGPSを放り込むだけではいけません。落とし物をした対象者がその部分を探せば、簡単にGPSが見つかってしまいます。

 

回収の際に対象者に感づかれる

GPSを設置したら、最後にはGPSを回収しなければなりません。

特にロガータイプのGPSは安価で普及率も高く、扱いやすい商品ですが、回収しないと位置情報を見ることができないので、他のGPSに比べて回収の回数も増えて危険です。

回収を行いやすくするためには、設置場所、もしくは設置方法を見直す必要があります。

この時、もっとも優れているのはマグネットタイプのGPSを車外に設置する方法でしょう。

これなら、車のカギを使う必要もないので、対象者に気が付かれることはありません。

また、マグネットであれば着脱も簡単ですし、何度でも設置することが可能です。

車内に設置する時には、最悪の場合を想定し、助手席のシートの下側などに設置するのが理想的です。

ここであれば、回収のタイミングが無い状況でも、一緒に車に乗ったタイミングで回収することが可能です。ただ、回収は発覚をさけ、もしもバレそうなら回収を諦める決断も重要です。

 

セルフ調査のGPSは市販品よりもレンタルした方が良い?

上記のデメリットを総合的に考えてみると、セルフ調査で使うGPSは市販のものよりも、探偵社やセキュリティ会社が貸し出している用な、車外に設置できるタイプの方がよりミスが少ないといえます。

ただ、車外に設置する時は、設置位置を吟味するようにしてください。設置位置が悪いと走行中にGPSが落下する可能性がありますし、マフラーなどの熱を発する部分は避けましょう。

また、車の交換や、車検の前にはGPSの設置は辞めておきましょう。車の点検をされてしまえばアウトですから、車検のタイミングやタイヤ交換のタイミングはしっかりと頭に叩き込んでおいてください。

市販のものを使う時には改造しなければ社外に設置できないので、車内に設置する必要がありますが、車内は車外よりも発見される確率が高いので、設置位置とそのタイミングは身長に選んでください。

GPS調査は、誰もが簡単に浮気調査をできる画期的なアイテムですが、そのためにはやはり多少の知識と技術が必要になります。

もしも機器を扱う自信がなければ、多少お金をかけても探偵社などに依頼し、GPS調査をしてもらった方が確実です。調査を行う前に注意点を確認し、判断を誤らない様にしてください。

 

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