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探偵社の実態とは

探偵社調査力

パートナーの浮気や不倫に悩んでおり、探偵社に相談しようとしても、探偵社がどんな会社なのかを知らなければ、相談をためらう人も多いでしょう。

また、探偵社はその業務の特性上、業務の詳細について殆ど公開していないので、ネット上でも詳しい業務の内容などを記している所はほとんど見当たりません。

では、本当の探偵業の姿とは?一体どんな仕事をしている人が居るのか?

探偵社に相談をしたいと思っている方のために、探偵業の内容と、各業務を専門に行うスタッフについて解説していきたいと思います。

 

調査業務

探偵社の仕事の大半は、依頼を受けて行う『調査業務』を中心に構成されちます。

その内容は多岐に渡りますが、どのような調査でも基本的には張り込み、尾行、聞き込みなどを行うため、探偵は一日の殆どを社外で過ごす事となります。

調査業務は基本的に2人~10人程度の人数で行われ、大手の探偵社では調査業務を専門に行う社員の事を『調査員』と呼んでいます。

調査員たちは実際の調査以外にも、尾行・張り込み・撮影訓練を行う必要がある他、調査員のレベルを維持するための厳しい社内テストをクリアしなければならない事も多く、新人の調査員は勤務外でも訓練に時間を割かなければなりません。

 

相談業務

探偵社に相談される依頼者からの相談を受けたり、契約書を交わす業務を『相談業務』と呼びます。

大手探偵社では、この業務を専門に行う物を『相談員』と呼んでおり、相談員の大半は20代~50代の女性で占められています。

相談業務は依頼がまとまった後続き、依頼者からもたらされた情報を調査員に伝えたり、

逆に調査員からの要望を依頼者に伝えたりする仲介役にもなります。

また、調査終了後に仕上がった報告書を調査員から受け取り、依頼者に渡すのもこの相談員の役目となっています。

 

この様な業務のため、相談員には高いコミュニケーション能力や依頼者の相談に的確なアドバイスが出来るだけの経験値が求められており、各種カウンセラーの資格を取得するなどしてコミュニケーションスキルを磨いている人が多いです。

 

調査報告書の作成業務

実際の調査が終れば、次は調査報告書の作成を行います。

報告書には調査中の詳細な経緯を書き記す必要があるため、実際に現場で調査を行った調査員が作る場合が殆どです。

また、探偵の中には『探偵が行う調査は、常に報告書を意識して行うべき』という意見もあり、調査中から常に報告書の完成を意識しながら証拠を撮り、調査対象者(調査の相手)の行動をメモ等で記録しなければなりません。

また、企業としての探偵社にとって報告書は依頼者=お客様に対して唯一直接手渡す事の出来る『商品』であるため、仕上がった報告書は必ず何人もの手によって厳しいチェックが行われた後に初めて依頼者の元へと届く様になっています。

 

経理業務

探偵社も一般の企業と変わらず、経営に必要な経理業務を行う必要があります。

大抵は専門の事務員を雇っている場合が多いですが、小さな探偵社となると、相談員が経理も兼業していたり、探偵自らが経理業務を行っています。

 

各種営業活動

大手探偵社はその規模を維持するために、WEBサイトの運営やインターネット広告、各種セミナー、講演会、メディア出演のための活動も積極的に行わなければなりません。

中小の探偵社では、調査員や相談員がこの活動も兼業している場合が多いですが(テレビやラジオの場合は、調査員や相談員が出演を求められる為)、大手探偵社となると宣伝する範囲も広がるため、広報活動専門の営業マンやWEBスタッフを雇って業務に当たっている場合が多いです。

 

たった一つの依頼にも多くの業務と人間が関わっている。

この様に、探偵社には様々な業務があり、その業務に携わるための専門のスタッフが雇われています。

そのスタッフ達は自分達の仕事を全うしながら、一つの依頼を協力して達成させており、社員一丸となって仕事に当たるその姿は、他の一般企業となんら変わらないのかもしれません。

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