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実録浮気調査:旦那の浮気相手は誰?

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あるインターネット調査における統計によれば、浮気をする人間の半数が「職場」において浮気相手を物色しているという結果がはじき出されています。

浮気は決して知らない相手とやるものではりません。ましてや長期間関係を結ぶような相手なら、まず間違いなく対象者の周辺人物と浮気をしています。

そして、浮気調査を依頼してくる人の中にも、浮気相手がどこの誰なのか大よその検討はついている人も多く、良く浮気をしていると目される人に関するリストなどを手渡してくれることもあります。

 

相談内容

今回ご紹介する案件の依頼者は東北地方に住む女性のBさん(41歳:会社員)

Bさんは2年程まえから旦那さん(以下対象者)の浮気に悩まされ続けてきたのですが、ここ最近になって家に帰ることも少なくなり、家庭では口論が増え続けてきました。

しかし、Bさんは離婚は考えておらず、子供たちのためにももう一度夫婦関係を修復したいと望んでいました。

しかし、対象者に浮気について問い詰めると、常に「浮気なんてしない」「何かの勘違いだろう」と白を切るだけで、反対に浮気を疑い続ける依頼者を非難してくるそうです。

 

そこでBさんは「もう夫とは話合にならない。ここは自分で浮気調査を行って証拠を手に入れなくては!」と考えて、まずは自分で浮気調査を行ってみました。すると、すぐに浮気の証拠が次々と現れてきたのです。

しかし、証拠とはいってもただの状況証拠に過ぎず、これだけでは対象者は浮気の事実について認めない可能性を感じたBさんはさらに証拠を固め、さらには浮気相手と二度と接触を持てない様に慰謝料請求を行う決心をして探偵社に浮気調査を依頼したのです。

 

2人の容疑者

Bさんが自ら浮気調査を行った結果、対象者のLINEから2人の浮気候補者が出てきました。

ただし、用心深い対象者は直近のメッセージをすべて削除しているため、メッセージの文面から、どちらと浮気をしているのかは判明することはできませんでした。

 

候補者1「みほこ」

依頼者がまっさきに発見した浮気候補者。

最後に残されたメッセージは「おやすみ♡」というもの。

対象者の勤務先に同じ名前の従業員がいる。

 

候補者2「さちえ」

依頼者がみほこの次に見つけた浮気候補者

最後に残されたメッセージは、愛情を示すようなスタンプ。

記憶によれば、対象者の過去の恋人だった人物である。

 

以上の2人の候補者が要るということでしたが、解るのはID名と、最後のメッセージだけ。しかし、彼女たちのとのやりとだけがメッセージを削除していた痕跡があるため、このどちらかが浮気相手である可能性はかなり高いとのことでした。

以上のことから、この調査では事前調査として、職場に同盟の職員がいるかどうかを調査したところ、やはり「さちえ」という人物が在籍していることを確認。

ただ、依頼者からの情報によって調べた過去の恋人「さちえ」に関しては現在地がわからず、事前調査によって所在地を確認することはできませんでした。

 

調査開始

調査開始場所は対象者の会社からでした。

対象者は公務員でしたが、県庁勤めであったため、出入り口が多数ありました。

こうなると、張り込みのための調査員の数も5人位は必要になるのでしょうか?と依頼者から質問を受けましたが、幸いな事に対象者は車を使用していました。

 

調査員の数は張り込み場所の出入り口の数にも左右されますが、出入り口を押えなくても良い場合には、車に乗り込む瞬間だけ抑えれば良いので、調査員も出入り口の数に合わせる必要がありません。

 

そして定時を過ぎてから2時間後、残業を終えた対象者が建物から出てきました。

服装は上下作業服。そのまま車に乗り込み、自宅方面に向かって走行・・・かと思われましたが、敷地を出た対象者はしばらく走ったあと、近くのコンビニの駐車場に入りました。

車を降りた対象者は、そのままコンビニの中へ。缶コーヒーを一本購入すると、そのまま駐車場の敷地を離れ、今度は付近のスーパーの敷地に入りました。

しかし、今度は対象は店内に入りません。車の中で缶コーヒーを飲みながら、時折携帯電話を操作するだけ。傍目から見ても、明らかに誰かを待っている様子でした。

 

それから10分が経過した頃、対象者の車に近づく一人の女性が現れました。

服装は上下スーツ姿。手にしているのは黒系のショルダーバッグ。服装や所持品からみて、明らかに仕事帰りのキャリアウーマンといった井出達です。

しかし、こちらからまだ後ろ姿しか見えません。

女性は片手をあげて車内の対象者に合図をした。

そして、助手席に乗り込もうと車を回り込んだ瞬間、女性の顔があらわになり、こちらも急いでシャッターを切りました。

 

その女性は、事前調査で確認した「みほこ」に違いありませんでした。

車に乗り込んだみほこと対象者はすぐに車を出発させ、みほこの自宅マンション方向へ。こちらもすぐに尾行に入ります。

 

その後、予定通り女性宅に到着すると、二人は手を組みながらマンションの中へと入っていきます。

もちろん、この瞬間もビデオを回しながら撮影。部屋番号は事前に確認していたため、少し離れた位置から自宅玄関をカメラで狙っていると、すぐにエレベーターから歩いてく二人が視界に入り、そのまま女性宅の中へと消えていきました。

 

そこから張り込みを3時間行った時点で、対象者が女性宅から出てこないことを確認。

依頼者との協議の上、調査を終了し現場から離れました。

 

調査結果

今回の調査の結果、対象者が浮気をしていたのは、会社で同じ同僚である「みほこ」でした。

この女性は対象者と同じ部署に所属している新人女性で、昨年入庁したばかり。対象者との年齢差は10歳以上も離れていました。

この事実に依頼者は混乱したものの、なんとか問題を解決するため、カウンセラーの力などを借りながら、夫婦関係の修繕を行っていくとのこと。

ちなみに、浮気相手にはきっちりと慰謝料請求を行う予定であることも告げてくれました。

 

この様に、浮気相手を調べていくと、その相手は意外と依頼者の予想通りの相手となることが多いのです。

しかし、その相手が何処の誰なのかを調べるためには、やはり探偵社の力が必要になるかもしれません。

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