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探偵社の調査報告書とは

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調査報告書とは、探偵社がお客様である依頼者に渡すことのできる唯一の商品です。

そのため各探偵社は調査結果を出すことはもとより、調査報告書の品質にも高いクオリティが求められています。

探偵業界では『調査報告書を読めば、その事務所の実力が解る』とまで言われているため、文章の書き方や、写真の添付のしかた、または製本の仕方や紙の質にまでこだわりぬいている探偵社も多く存在します。

 

調査報告書とは?

調査報告書とは、依頼された調査の内容とその結果を記した書類になります。

この調査報告書は依頼者に読んでもらうのはもちろんの事、裁判資料としてする事を前提としているため、文章内の表現や記述は全て法的な効力を発揮するように作られています。

 

調査報告書の内容

調査報告書は、以下の項目によって構成されています。

 

1・調査結果

調査報告書は論文と同じく、行われた調査の結果が初めに書かれています。

例えば、浮気調査の場合、もしも不貞行為(浮気)が確認された場合には

『○年○月○日から○年○月○日まで調査を行った結果、異性と接触し、不貞行為と推測される行動が確認された』

といった文面が書かれています。

 

2・行動記録

調査を行った際の詳細な行動の記録が記されています。

行動記録の内容は、基本的には以下の様な文章によって記されています。

 

『平成○○年○月○○日(○曜日) 天候 ○○

12:00   勤務先 ○○(名称:住所)から調査を開始する。

12:20   勤務先から本人が出てきて、駐車場へ歩く

12:22   ○○○(車両名:№)に乗り、車内で携帯電話を操作。

間もなく発進し、北西方向へ走行する。』

 

調査報告書の記述の仕方は各探偵社によって細かな変化はありますが、特徴としては色は状況によって見え方が変わるため、はっきりと記載しない(ライトグリーン→緑系、黄土色→茶系など)確認不能な名称は出さないなど、共通するルールも多く見られます。

 

写真

対象者の行動に合わせて、同時刻に撮影された写真が記述の間に添付されます。

基本的には、対象者の行動に変化が見られた時刻の写真を添付しますが、行動に変化が無いまま30分~1時間が経過した場合にも、状況に変化が無い様子が解る写真(経過写真)が添付されます。

 

GPSデータ

GPSによって得られた履歴は、履歴と共に、その地点を示す地図の画像が添付されます。

ただ、調査料金を抑えるために履歴のコピーだけを添付する事もあるため、依頼内容や探偵社のサービス内容によって記載の仕方が大きく変化します。

 

製本

探偵社の報告書は書類のまま渡されるのではなく、大抵は表紙が付けられた形で提出されます。

製本のしかたは各社様々であり、2穴に紐をとおした昔ながらの報告書から一般書と変わらないレベルのものまで存在します。

 

調査報告書は探偵社の看板

かつて、パソコンが普及していなかった時代には、報告書は全て手書きであったため、写真もすべて本物が報告書の中に張られていました。

これには膨大な時間を必要であった為、調査の時間よりも報告書の作成時間が遥かに上回るのがあたりまえでした。

が、現在はパソコンの普及と印刷機器の性能が向上したため、すべてデジタル撮影された写真データが印刷されているので、報告書の作成時間が短縮されたので、内容に掛けられる時間が増えました。

さらに、製本技術もかつてより遥かに成長しているため、資本力のある探偵社の場合には、辞書か何かと見間違うほどの立派な報告書を手渡している所もあります。

また、探偵社が依頼者に渡せるものは報告書だけではありません。写真を高品質紙にプリントアウトしたものや、コピーした映像データをセットで渡してくれる探偵社もあるので、調査報告書を渡してもらうまえに訪ねてみるのもいいかもしれません。

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