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不倫の末離婚したあと、相手には幸せが訪れるのか?

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自分のパートナーが不倫をしていることが解ったあと、そんなパートナーともう一度生活をやり直すのは難しいでしょう。

なにせ、不倫関係というのは浮気とは違って、遊び感覚ではありません。本当に相手ことが好きになってしまっていることが多いですし、夫婦関係の破綻がすでに明らかであるため、相手から離婚を切り出される可能性もあります。

しかし、だからといってパートナーと簡単に離婚するきにはなれないでしょう。

なにせ、ここで離婚を簡単に認めてしまえば、その後、貴方のパートナーは不倫相手と一緒になろうとするはず。そんな姿を独り者になってしまった自分が見たら、嫉妬心のあまり頭がおかしくなってしまいそうになるでしょう。

しかし、ちょっとまってください。

本当に不倫相手と結ばれた相手は、その後幸せな生活を送れるのでしょうか?

 

不倫相手との結婚は誰も良いとは思えない

不倫相手と一緒に結ばれること嫉妬心を覚えるのは貴方だけかもしれませんが、そんな結婚に避難の声を上げているのは貴方だけではありません。

例えば、この日本では不倫をした人間に対して慰謝料請求が認められていますが、不倫相手に対しても慰謝料を請求することが出来ます。

その理由は、日本では「不倫をした両者に共に罪がある」と考えられているからですが、こうなると不倫をしたどちら非難を避けれません。

つまり、不倫を行った二人のどちらに対しても避難が行くため、たとえ結婚したからといっても、その二人は言ってみれば罪を背負った人間同士ですから、罪が薄まることは決してないのです。

 

決して祝福されない結婚

不倫関係にあった人間同士が結婚したとしても、結婚式を挙げる人間は稀です。

なぜなら、やはり不倫の末の結婚には悪いイメージばかりがつきまとうため、親類縁者に対して不倫の事実を隠し通さなくてはならないからです。

また、二度目の結婚ともなれば、結婚式も恥ずかしいと感じる人が多いので、籍を入れるだけで済ませてしまう人も多いです。

とにかく、不倫の末の結婚というのは本人達からしても気まずいものなのです。

 

援助を受けられない

不倫の末に結婚することを最も反対するのは、本人たちの父親や母親です。

もちろん世間体が一番の問題ですが、それよりも不倫という不道徳な行いによって、多くの人を裏切り、家族を壊して得られる幸せなど存在しないことを良く知っているからです。

その結果、無理に結婚をした不倫カップル達は親や親類縁者からの援助を受けれなくなる可能性が高まります。

そうなれば、若い人間はとにかく困ります。

なにせ、それまで家族があった人間が不倫を原因に離婚すれば、多額の慰謝料や養育費を支払い続けなければならないからです。

平均以上の収入がある人間なら、この様な状況でも困りはしないでしょうが、日本の平均年収である500万円前後の人間では、まずマイホームを持つことは当分不可能です。

そして新たな子供を作りたくても費用面の問題から苦しくなるでしょう。

 

子供に対して嘘をつき続けなくてはいけない

不倫の末に結婚した夫婦が子供を設けた場合、その子供に対して生涯に渡って自分たちが結婚した理由を説明できなくなるでしょう。

しかし、子供はそこまで気が回る生き物でもありません、不倫という大人の穢れについての知識もありません。

だからこそ、子供のころには両親に対して「どうしてお父さんとお母さんは結婚したの?」という質問を無邪気にしてくるのですが、これに対して、不倫カップルはとにかく嘘を言い続けるしかないでしょう。

そして、こうして嘘を付くことは、本人達にとって大きなストレスとなることは間違いありません。自分の子供に対して嘘をつくことほ、自己嫌悪に陥ることはないのですしね。

 

友人、知人との関係も壊れてしまう

幾ら気心の知れた友人や知人といえど、何をしても友達でいれることはありません。

もちろん、どんなことをしても受け入れてくれるのが理想の友人ではあるのですが、そんな理想がある以上、現実の友人関係とはシビアなものであるのは間違いありません。

その結果、友人関係が切れることは無いにせよ、距離を置かれてしまい、次第に自然消滅してしまう可能性は十分にあります。

 

不倫によって分かれた後、その二人が幸せになる可能性は低い

以上のことから、不倫問題のすえ別れた元パートナーが、そのご幸せな生活を送れる可能性は極端に低いといえます。

そんな二人に対して嫉妬心を抱くのは愚かなこと。どうせ破局するのだからと傍観していれば、その大半はあなたの思う通り、ものの見事に空中分解してしまうでしょう。

しかし、それよりも問題なのは、離婚をすることによって貴方にどんなメリットがあるかを考えることです。

もちろん、不倫をしていない貴方は不倫カップルとは違い、社会的な信用も失っていません。また、例え主婦であっても、離婚後には元パートナーからの慰謝料や養育費、そして財産分与が待っているはずですから、しばらくは生活に困らないでしょう。

そして、貴方は独り身。パートナーに縛られることはありません。例え生活のためとはいえど、新たな事業を始めることも、自分のスキルを磨くために時間を使うこともできます。

つまり、不倫によって新たな人生への第一歩を恵まれた条件で踏み出せたのは貴方の方なのです。

 

離婚も決して悪いものではない

不倫問題がおきたとしても、トラブルを解決して、再び幸せな夫婦生活に戻ることは理想的です。

しかし、現実的に考えてみれば、そこには多くの苦難が待ち受けてしますし、なによりパートナーの気持ちが完璧に不倫相手に傾いていれば、もはや離婚は避けられません。

しかし、例え離婚をしたとしてもネガティブな感情に支配されてはいけません。特に別れたパートナーがその後幸せになる確率は低いですし、そんなことに時間を割いていては、自分自身の将来が暗くなるだけです。

そんな負のパワーに飲まれるくらいなら、みずからの見込み、明日を勝ち取るための原動力にしましょう。もう邪魔なパートナーが居ないのは貴方も同じ。人生の自由とは選択の自由なのですから、新しい人生に希望をもって生きていきましょう。

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