1. 興信所探偵
  2. 探偵
  3. 探偵社の浮気不倫調査
  4. ≫なぜこんなに費用が高額?調査が長引く原因とは?

なぜこんなに費用が高額?調査が長引く原因とは?

1815

探偵社に調査を依頼すると、その依頼内容によっては調査費用が相場よりも高くなってしまうことがあります。

相場としては2~30万円となることが多い浮気調査ですが、それでも安い金額ではない以上、相場よりも高い金額を提示されたら「この探偵社はやめておこう!」と思ってしまいますよね。

しかし、探偵社が利益を求めるがあまり料金を上乗せすることは殆どありません。

実際には費用の関係上致し方なく高い料金を提示するしかありません。

また、そういった調査は費用が掛かる分、非常に難しい調査が多いため、下手に安請け合いをする探偵社に依頼するよりも、高くても調査力がある探偵社に依頼した方がメリットが大きいかもしれません。

そこで、今回は浮気調査の費用が高くなってしまう理由について詳しく解説すると共に、それぞれの状況ごとの対応策についてご紹介させて頂きます。

 

ケース1『浮気相手との接触頻度が低い』

浮気相手と頻繁に会わない対象者の調査は、空振りが増えてしまうため、どうしても調査が長引きがちです。

浮気相手との接触頻度が低いと、まず依頼者がどの日に調査を入れて良いのか分らなくなりがちですが、この時、無理にでも調査をするとなれば、1日や2日程度で調査が終わることの方が少なくないでしょう。

私が経験した中では、対象者が浮気相手と接触するまで繰り替えた最大日数は5日ですが、世の中にはもっと多くの日数を掛けて浮気相手との接触を確認した例があるかもしれません。

浮気相手との接触頻度が低い対象者を、できるだけ安い費用で調査するには、依頼者自身がある程度調査を行い、浮気相手と会う日を探り出す必要があります。

浮気相手との接触を探るためには、基本的には携帯電話の中身を確認する方法が一般的に用いられています。

しかし、ロックを掛けられてしまたり、メッセージを削除されている恐れもあるので、完璧に浮気の日時を確認するには至りません。

こんな時は、帰りが遅い時間が何曜日になりやすいのかメモしながら、何週間分かの行動データを取るのが一番良いです。

もしも対象者が車を使用しているなら、本調査の前にGPS発信機を使って行動データを取るのも良いでしょう。

また、探偵社で使用しているGPS発信機は、基本的にはリアルタイムに近い形で現在地を確認できます。この機能を使えば、実際に現場で調査をせずとも、怪しいポイントに移動していることが分るので、そのタイミングで調査員に出動してもらえば、調査費用は最低限に抑えることが可能です。

 

対象者が警戒している

対象者が尾行を警戒している場合、探偵も無理をすることが出来ないので、どうしても調査機関が長くなりがちです。

警戒行動があまりにも酷い対象者の場合、基本的には調査は中止せざるを得ませんが、多少の警戒行動が見える程度であれば、距離を詰めすぎなければ調査を行うことが出来ます。

しかし、距離を離した状態だと、どうしても失尾が多くなりますが、失尾そのものは危険ではありません。むしろ、警戒心が高い対象者ならば、あえて放尾(あえて対象者を放す)を繰り返しながら慎重に調査を進めるのが現場の鉄則です。

ただ、そうして慎重に調査を進めれば、当然調査期間は長くなるので、費用も相場より大きくなりやすいのが現状です。

これを防ぐためには、依頼そのものをとどまり、対象者が警戒心を解くまでの間、一切野放しにしておくのが効果的です。

これは釣りや狩りといったハンティングと同じです。一度スレてしまったとしても、数日間のインターバルを与えてあげれば、再び人前に姿を現すので、そこを狙えば一発で仕留めることも可能です。

また、様子を見るためにGPSを活用するのも良いでしょう。

GPSで浮気相手の家と思わしき地点を見つけたら、尾行は行わず、待ち伏せなどによって対象者と浮気相手の姿を捉えることが出来れば最高ですね(なかなか上手くいくものではありませんが)

 

浮気相手と接触はするものの、不貞行為の証拠が取れない場合

浮気相手とは何度も接触するものの、不貞行為の証拠だけ何故か取れない場合があります。

これは対象者自身が非常に奥手であるため、浮気相手と関係も非常にプラトニックな状態にある時に起こりやすい現象です。

例えば、浮気調査では何度もデートのシーンを撮影できていても、肝心のホテルには入らない。もしくは、入りそうになるもの、そのままホテルを通り過ぎてしまうなどがあります。

こんな時、現場では「早くホテルに入れ・・・!」と、非常にストレスが溜まる状態にあるのですが、同じように、依頼者も不貞行為の証拠をつかみたいのですから、同じ思いでいらっしゃる方も多いかもしれません。

かといって、そこで探偵が出て行って不貞行為を促すこともできませんし、報告書にウソも書けません。どうしても不貞行為の証拠がとりたければ、本人が意を決してホテルに入ってくれるのを気長に待つしかないのです。

こんな時は、依頼者自身が不貞行為の証拠を取ることをあきらめ、現在集まった証拠のみで問題解決に当たるのも一つの方法です。

さすがに慰謝料の請求まではできませんが、キスや手を繋ぐなどの行為があれば、離婚請求は可能になるかもしません。

また、現状で不貞行為が無い以上、本人に思いとどまらせ、浮気を辞めさせる余地は十分に残されています。無理に不貞行為にこだわらず、なんとか説得を試みて浮気そのものを中止させる方向に切り替えるのも良いかもしれませんね。

 

まとめ

以上の様に、浮気調査の現場では調査が長期化してしまう様々なリスクが潜んでいます。

このリスクに完璧に対処し、なおかつ調査費用を抑え込むためには、探偵社との協議が必要不可欠です。

探偵社に依頼をして、見積もりが高いといってすぐに諦める必要がありません。ものはやりようと良く言いますが、調査の方法についてきちんと打ち合わせをすることで、より安く、より効果的な調査プランを提案できるだけの力は、どんな探偵社にも存在します。

また、そのためには依頼者の手をお借りすることも多いでしょうが、そこは費用削減のためにも必要なプロセスです。諦めずに、希望通りの調査を目指して一緒に頑張りましょう。

Pocket

色々な情報がありますのでお役立て下さい