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実録系結婚調査:大麻を使用していた彼氏

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世界でも類をみないほど安全で平和な国と言われている日本ですが、その安全神話の背景には、この国が「安全で平和であってほしい」という、日本人の思いがあってこそなりたっていますが、その安全神話の裏には必ず理想と相反する生々しい現実があります。

 

例えば大麻。

日本では許されていないこの麻薬ですが、今や日本で最も流通している薬物であり、禁煙ではその依存性の低さから合法化の動きまで見られる様になりました。

さらにアメリカでは州によっては合法薬物として扱われており、あのオバマ氏も学生時代に大麻を使用していた事を告白しています。

しかし、大麻の危険性は依存性ではなく、大麻によって起こす行動の恐ろしさと貧困にあることは、この日本であまり知られていないのです。

 

ご依頼者

今回ご紹介する相談者は、関東圏にお住まいのIさん(女性・20代・水商売)

Iさんは都内の高級クラブで働く、いわゆるキャバ嬢であり、近いうちに働いている会社が新たに出店する予定のクラブのママを任される予定でした。

ここまで仕事ができるIさんでしたが、男運の方は良くなく、今までなんども男性でひどい目を見てきており、現在交際中の彼氏はヒモ同然でロクに働きもせず毎日の様に遊びまわっていると言います。

この様に、経済力のある女性のパートナーには常にヒモ男性の影がつきまとう訳ですが、かといってIさんは彼氏のことを愛していない訳ではなく、むしろ何とか定職についてもらい、将来は結婚を考えるまでになっていたそうです。

ところが、この彼氏が最近様子がおかしくなりはじめました。挙動不振が目立ちはじめ、急に怒りっぽくなる事が多くなり、不眠なども兆候がみられました。

さらに、最近お金に困っていることが多く、やけにIさんにお金をせびる事が多くなってきたそうなのです。

また、この相談の直前に彼氏の友人の一人が麻薬を使用した事により逮捕されたことから、彼氏の麻薬使用について疑いを持ったIさんは、その調査を内密に行うために探偵社を訪れたのでした。

 

ご依頼内容

Iさんの彼氏(以下対象者と記す)に関する情報は以下の通りでした。

  • 年齢:20代
  • 職業:飲食店アルバイト
  • 性格:気性は荒くないものの、過去に傷害による罪での逮捕歴あり
  • 趣味:ファッション関連の収集
  • 交友関係:交友関係は大変広く、高校時代の友人や知人、バイト先での知人など幅広い。

この様な対象者の挙動に不審点が現れ始めたのは、相談の1カ月程前のことであり、麻薬の常習を疑う理由となったのは主に以下のポイントでした。

 

急に怒ったり泣いたりが激しくなった

以前より粗暴な点が目立つことはありましたが、それでも交友関係の広さが物語る通り、対象者は人当たりが良く明るい性格で、性格が不安定になることなど殆ど無かったと言います。

しかし最近になり、大変小さな出来事で怒りはじめたかと思えば、少し悲しい出来事があっただけで泣き始めるなど、傍目から見ても明らかな情緒の不安定さが見て取れる用になったと言います。

 

外出する事が多くなった

交友関係が広いものの、ヒモとしてIさんに尽くすことを忘れなかった対象者は、いくら遊びに出かけていても、Iさんが帰宅するまでには自宅に戻っており、一緒に食事をすることも多かったと言います。

ただ、最近はIさんが帰宅しても家にいない事が多くなりました。そこで対象者に電話をかけてみると、ロレツの回らない対象者の声を聴いて「またお酒でも飲んでいるのか」とあきらめたといいます。

しかし、帰宅後の対象者からお酒の匂いがせず、この点も麻薬の使用を疑う原因となったそうです。

ただ、麻薬を使用していたとしても、身体的特徴として麻薬の使用がはっきりと表れることは稀です。特に依存性が低い麻薬は常習性が少ないため、中毒による副作用もあまり見られる事がなく、原因が何であるのかは見た目だけでは判断しずらいです。

しかし、対象者の周辺人物に麻薬中毒者がいることが発覚したことから、仲間内で麻薬を使用している可能性が十分に考えられました。

 

調査開始

今回の調査では、まず初めに本人の行動調査を行うことにしました。

調査を行う機関に関しては、事前に依頼者と打ち合わせを行い、本人がすでに友人らと遊ぶ予定を立てている数日間に限定し、外出から帰宅までの行動を確認することになりました。

その結果、対象者が友人の自宅と思われるアパートに入る様子を確認。いずれの行動においても、どこに遊びに行くわけでもなく、同じアパートの一室に出入りしている様子を確認しました。

また、その部屋には対象者以外にも数人の人間の出入りを確認。いずれも対象者と同年代の人物でした。

それらの人物の写真を撮影したのち、その写真と自宅住所を依頼者に確認してもらった結果、アパートの借主が判明。そのご、このアパートの持ち主に関する調査が行われました。

すると、アパートの周辺に私たちと同様に張り込みを行う人間を確認。

その様子から警察関係者と判断した私たちは、この時点で一旦調査を中止しました。

そして後日、再び調査を開始しようとすると、本人が自宅に居ないことが判明。周辺の人間に聞き込みを行った結果、数日前に警察が部屋に入り本人が警察官が連れていかれたと証言したのです。

 

調査結果

この調査の結果、対象者が出入りしていた部屋の住人が違法薬物を所持していた疑いにより逮捕されたことが判明しました。

所持していたと言われる薬物は大麻であり、本人には薬物の売買に関する疑いも掛けられているとの事でした。

この状況であれば、本人も大麻を使用していたと見て間違い無く、調査結果を伝えたIさんは、すぐにでも依頼者を追い出すつもりである事を相談員に打ち明けてくれました。

ただ、大麻というのは何も特別な薬物ではありません。

安いものなら1グラム4000円程度で購入が可能であり、最近では国内の至る所で大麻草の自生が確認されています。

また、依存性の低さゆえに若者の恐怖心も薄れ、ファッションとしても使用されることが多く、いつ、誰が麻薬を常用するかまったく分らない状況にあるのです。

こんな状況だからこそ、もしもパートナーに麻薬使用の疑いがあれば早めの対応をしなくては、もしかしたらあなた自身も麻薬にはまりだす恐れもあるのです。

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