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実録結婚調査:結婚前のセックスレス問題

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結婚してからセックスレスになることもありますが、それ以前に、結婚前からセックスレスになるカップルも存在します。

ただ、この場合はお互いにセックスを求めている訳ではなく、パートナーのどちらかがセックスを拒むケースが多いです。

では一体、なぜセックスレスになってしまうのか?

今回はこうした事例の一部についてご紹介させて頂きます。

 

相談内容

今回ご紹介する案件の相談者は、関東圏にお住まいのTさん(男性・40代・会社員)

Tさんは営業マンとして働いており、現在交際している彼女(Oさん)とは結婚を前提にしたお付き合いをしています。

しかし半年ほど前のデートのあと、何時もの様にベッドに入るも、OさんはTさんのセックスを拒んだといいます。

拒まれたTさんは、自分に何か悪いところがあったのかと思い反省しましたが、後日、再びOさんとベッドに入ると、再びセックスを拒まれてしまったのです。

なぜ自分を拒むのか理解できなかったTさんは、Oさんに理由を尋ねるも、Oさんは「そんな気分じゃないの」とだけ言ったそうです。

それからOさんとTさんの間に性交渉は一切なくなってしまいました。

もちろん、Tさんは何度かベットに誘うものの、Oさんは一切それに応じません。

一体何が悪いのか?自分にもしも悪い点があるのなら、それを直したいと考えたTさんはこの手の問題に詳しい専門家に相談に行かれたそうですが、それでも問題は解決しませんでした。

しかし、ある人物から「もしかしたら、それはOさんの気持ちが貴方に傾かなくなったのでは?」と浮気の可能性をされた事から不安にかられ、事実の確認のために探偵社に相談に来られたのです。

 

依頼内容

Tさんが探偵社に依頼したのは、Oさんの周辺と行動を調査し、他に意中の相手が居ないか確認することでした。

行動調査と周辺調査をセットで行うと、費用的にはかなり掛かりますが、Oさんを愛してやまないTさんは貯金を崩して探偵社に依頼したのです。

その様な依頼者の思いを無下にする探偵はいません。早速私たちはOさんから得られた情報を整理し、調査プランを立て、Tさんの要望通りの調査を行いました。

 

調査開始

今回の調査では、対象者の行動を1週間程連続して調査したのち、今度は対象者の周辺に聞き込みを行って、結婚に関する意思などを確認することになっていました。

まずは行動調査。Oさんは都内の広告代理店に勤務しており、主に企画営業を行う立場にありました。

そこで、定時となる午後6時から帰宅までの間を連続して調査した。

1日目、対象者は定時になってもまだ会社に残っていました。その後、同僚と近くのコンビニに行き、夜食と思われる商品(カップラーメン)を購入し、そのまま会社に戻る様子を確認。その後、ようやく会社から出てきたのは、終電ぎりぎりの夜11時でした。

2日目、対象者はやはり定時になっても会社から出てくる様子はありません。

しかし、張り込みを続けていると、勤務先にやってくる対象者を確認。その様子から、営業先から戻ってきたものを思われましたが、その時刻はすでに夜の8時を過ぎていた所でした。

それから3日、4日、5日、6日と調査を行い続けましたが、対象者の行動は常に仕事ばかり。家に帰るのはいつも夜遅く、まさに自宅と仕事場の往復の連続です。

また、驚くべきことに、依頼者であるTさんに状況を伝えた所、TさんはOさんの仕事の忙しさにまったく気が付いていなかったそうなのです。

おそらく、Oさんは非常にまじめで優しい性格だったのでしょう。Tさん自身も仕事で忙しい身であるため、もしかしたら、自分の生活の疲れを見せて、Tさんにストレスや心配をかけることを嫌っていたのかもしれません。

 

そして最後の7日目。

その日は勤務日ではなく、Oさんは休日の予定でした。しかしTさんは仕事があるためデートはなく、この日にOさんが一体何をしているのか確認できれば、ある程度の行動データがそろう算段となっていました。

この日の調査はOさんの自宅から調査が始まりました。

Oさんの自宅は単身者用のアパートで一人暮らしをしていました。アパートはとても古いもので、とてもキャリアウーマンの住む自宅とは思えません。

その日張り込みをしている最中、Oさんの姿を確認できたのは3回。いずれもコンビニ化スーパーに行って食品を買うだけでした。食事はとても質素なもので、朝はコンビニのおにぎりを一つ、昼食はパン、そして夕食に購入したのはスーパーの割引弁当です。

そして、外出した際のOさんの様子はひどく疲れていました。メイクは当然していませんが、服装は上下スウェット、目元にはクマがはっきりと浮いており、今にも倒れそうな印象を受けました。

その後、周辺調査を行ったものの、Oさんの親しい友人たちも結婚の話は聞いていたものの、Oさんと普段それほど交流がある訳ではなく不明とのこと。近隣からの聞き込みではOさんが他の男性といる姿を目撃したことは殆どなく、依頼者のみだOさん宅に出入りしていることだけを知っていました。

 

調査結果

今回の調査の結果、Oさんには多の異性の影はありませんでした。

代わりに解ったのは、Oさんが仕事に懸命に打ち込む姿と、そのためのストレスに苦しめられている姿でした。

また、幼い頃に家が貧しかったOさんは貯金を常に行っており、休日にお金を使って発散することも出来ないことがのちに判明。おそらく、セックスレスになった理由はそれらストレスによる身体変化が原因にあると予想されました。

この結果をTさんに伝えた所、TさんはOさんの本当の姿を初めて知り、セックスレスでの悩みを一緒に解決するため、良く話し合うことを決められました。

この様に、結婚調査によって判明するのは相手の欠点ばかりではなく、本当に相手の姿を知ることこそ、結婚調査本来の目的なのです。

たとえパートナーといっても、本当の自分を全て相手に曝け出せる人は殆どいません。

ですが、もしもそんな相手の胸の内すら受け止め合えるなら、その結婚は必ず幸せなものとなるのでしょう。

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