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実録浮気調査:自衛官の浮気

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厳しい訓練の末、この日本のために様々な場所で活躍してくれている自衛隊員は、言ってしまえば我が国の誇りと言っても差し支えありません。

そんな自衛官と浮気は決して無関係という訳ではありません。自衛官も人間である以上、絶対に浮気をしないとは誰も言い切れないのです。

 

相談内容

今回の相談者は関東圏にお住まいのUさん(女性・20代・主婦)

Uさんの旦那さんは県内の自衛隊員でした。所属などに関する詳しい情報は個人の特定に繋がるため伏せさせて頂きますが、旦那さんは勤務態度も非常に真面目であり、自衛官としての信頼を得ている人物なのは間違いありません。

また、Uさん達家族は駐屯地内の家族寮に住んでおり、子供は1名。その生活のほぼすべてを自衛隊に尽くしているご家庭でした。

そんなUさんが旦那さんの浮気に気が付いたのは、約4ヵ月前のこと。

それ以来、Uさんは旦那さんに自分の疑惑を打ち明けることもできず、幼い子供と一緒に不安な生活を続けていましたが、ついに我慢できなくなり、探偵社に相談をしてきたのです。

 

浮気を疑ったポイント

Uさんが旦那さん(以下対象者)の浮気を疑ったのには以下の様な理由がありました。

 

休日に友人と外出することが多くなった

以前まで、勤務時以外の時間を家族と過ごしていた対象者でしたが、4ヶ月程まえから休日に友人と遊びに行く機会が次第に増えていきました。

はじめは厳しい勤務には息抜きも必要だと思っていましたし、旦那さんはちょうど被災地の復興から戻ってきたばかりというタイミングだったので、好きに羽を伸ばしてもらおうと考えていたそうです。

しかし、次第に休日のみならず、勤務後に家に戻る時間も減ってきました。

ただ、通常のサラリーマンとは違い、対象者は自衛隊です。しかも住む場所も働く場所も、すべて自衛隊の駐屯地内ですから、多くの人が仕事が終わればまっすぐ家に帰ってくるそうです。

 

スマホを操作する頻度が増えた

最近まで対象者はスマホをもってはいましたが、それほど興味を示さず、LINEも殆ど使いかたが分らない状態でした。

しかし、外周が増え始めた時期に、同時に頻繁にLINEを操作する様になったのです。

これらの理由から、Uさんは対象者が浮気をしている疑惑を増したのですが、本人にその事実を訪ねることが恐ろしくて出来ないと仰りました。

 

なぜ恐ろしいのか?

Uさんに尋ねた相談員の話によれば、Uさんは自衛隊員である旦那さんがとても良い人であること、そして、子供をとても大切にしてくれる良き父であること、さらにはもし離婚になった後、自分一人ではとても子供を育てられない事を理由にあげました。

 

調査開始

今回の調査の場合、通常の浮気調査はまず不可能であると判断しました。

なぜなら対象者は自衛隊員で、なおかつ生活の拠点を駐屯地内に置いている人物です。勤務先を張り込むにも、自宅周辺を張り込にも、そこは全て駐屯地内。関係者以外の人間が建物の中に入ることは出来ません。

かといって、外出する対象者を抑えようにも、駐屯地の出入り口付近で張り込みを行うのはあまりにも危険すぎます。もしも警戒されれば、いったい何をされるか分りません。

そこで、今回の調査ではGPSを使用して、対象者が駐屯地を出た後に調査員が追いつき、そこから浮気調査を開始することにしました。

ちなみに、このGPSを設置したのは依頼者であるUさん。通常であれば、調査員が自ら出向いて車にGPSを設置するのですが、今回はUさんの元にGPSを郵送し、依頼者自らの手で設置してもらう他ありませんでした。

 

調査開始の合図はGPSをチェックしている探偵社社員のもと出される事になっていました。

そしてGOサインが出されたのは、運悪く私のみ休日の日。近所のスーパーに買い物に来ている最中に携帯が鳴り「急いで現場に来てくれ」と言われた時の残念さは今でも思い出せます。

それから1時間後、GPSの現在地を頼りに機材を積み込んだ調査用車両に乗り換えて現場に到着した頃には、対象者の車はとある飲食店の駐車場に置かれたままでした。

そこで私も一般客のふりをして店内に入り対象者を探すと、すぐに発見。私服姿でしたが、自衛官らしく刈り上げられた後頭部の無効には、同年代と思わしき女性の姿がありました。

両者はしばらく食事をしながら楽し気に喋ったあと、対象者の車に乗り込み発信、そのままラブホテルに入っていきました。

その様子を本部に伝えると、依頼者との協議の結果、浮気相手と別れたあと自宅の割り出しを行うことになりました。

 

そして3時間後、ラブホテルから出てきた二人を乗せた車は、そのまま自衛隊駐屯地の方角へ。さて、一体どこで対象者を下すのだろうかと身構えていましたが、なんと、対象者と浮気相手が乗った車はそのまま駐屯地の中へ入って行ってしまったのです。

この様子、尾行を行っていた一同は唖然。

どうして浮気相手を下ろさなかったのか?それとも、すでに何処かで浮気相手を下した後だったのか?

しかし冷静に考えてみれば、この状況から導き出される答えは一つしか無かったのです。

 

調査結果

この調査の結果を伝えたのち、撮影した浮気相手の写真を見せた所、対象者はその人物に見覚えがあることに驚いたそうです。

 

なんと、その相手は同じ自衛隊内の女性自衛官。

まさか浮気をしていると思っても、その相手が同じ自衛官だったとは、さすがの奥さんも予想していなかった様でした。

しかし、状況的に女性自衛官が対象者と浮気をしていたのは間違いありません。

この事実を知ってしまった依頼者は酷く困惑した様ですが、とにかく旦那さんにこの報告書を見せて、浮気相手との関係を断ってもうつもりであった様です。

また、精神的にも大きなショックを追ってしまったため、Uさんはその後精神病院に通院、カウンセラーにも通い、浮気によって受けた傷の治療に専念されました。

この様に、普段とても浮気をしそうに無い人間が浮気をし、さらにありえない相手と関係を持っている事実が解った時には、人は大きな心の傷を負ってしまいます。

いくら旦那さんが立派な方でも、奥さんを泣かせる人は褒められたものではありませんし、そんな旦那さんに泣き寝入りするのはもっての他です。問題解決のための最大限の努力をし、受けた精神的損害を取り戻すための努力を怠らないでください。

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