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実録浮気調査:土木作業員の浮気

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浮気調査というのは、一部の富裕層だけが依頼していると誤解されている方も多いですが、それは過去の話。現在では中間層からの依頼が最も多く、年収300万円前後の方でも依頼されることがとても多いです。

そうした事情もあり、非常に多種多様な職業の方からの依頼を受けているのですが、その中でもかなり厄介だった職業への依頼をご紹介したいと思います。

 

相談内容

今回ご紹介する依頼者は東北地方在住のKさん(女性・40代・アルバイト勤務)

Kさんの旦那さんは建築業に従事しており、土木作業員として仕事をしていました。

ただ、旦那さんの会社は非常に出張が多く、一年を通して家に帰らない時もあるほどでした。

しかしKさんには子供も3人おり、旦那さんには頑張って働いてもらわなくてはいけません。家に旦那さんが居ない寂しさに耐えながら子供3人と暮らす日々が続いていましたが、旦那さんが帰宅するたびに浮気の可能性を疑う様になって行きました。

一旦もった疑いというのは、そう簡単な事では消せません。

特に浮気に関する疑いは、疑念の中でも強烈です。おまけに、出張先で旦那さんが何をしているのか見ることができない日々が続く事により、不安はさらに増加。

そして耐え切れなくなったKさんは友人に浮気の可能性について相談した所、一度探偵を雇って調査をしてもらった方が良いのではと提案され、私が所属していた会社に電話を掛けてきたのです。

 

依頼内容

Kさんが旦那さんの浮気を疑いはじめた最も大きな原因は、出張を繰り返す不安定な生活

によるストレスであったと思われます。

また、さらに旦那さんに以下の行動が見られた事から、浮気の可能性はさらに大きなものとなって行きました。

 

出張先の部屋にあった不審なもの

浮気の可能性が確信に至りはじめたのは、出張先の部屋を掃除していた時に、その部屋に本来あるはずでは無いものを見つけてしまった時でした。

 

そのある物とは、なんと肌化粧品

化粧品の出どころについて旦那さんを咎めると、旦那さんは以下の様に弁明しました。

「これは知り合いからもらったもので、肌に良いと勧められた」

しかし、土木作業に従事する旦那さんが、わざわざ化粧品を使って肌を気遣う必要もありません。しかも男性用の肌化粧品ではなく、明らかに女性用の商品ですから、旦那さんの言い訳は相当苦しいものでした。

しかし、気が強い旦那さんの語気に押される形で言い包められてしまったKさんは、そのまま部屋を後にするしか無かったと言います。

 

相手が分からないLINEメンバー

旦那さんは数年前からスマートフォンを使用してしていましたが、その内容はロックが掛かっておりKさんが見ることはできませんでした。

しかし、ある時旦那さんがスマートフォンを操作し終えてすぐにその場を離れました。通常、ロックが掛かるのに30秒が必要ですから、その場でスマホの中身をチェックしたKさんは難なくLINEの中身を確認するこが出来ました。

そのメンバーの中に名前がアルファベットの人間が数人居ることに気が付きました。

しかもその相手はトーク一覧の上部を占めており、最近会話をした様子が見て取れました。

時間がないKさんは、とにかく一番上にある「m」という人物のトーク履歴をチェックしてみると、相手は明らかに女性。さらに「こんどは何時会う?」などといった文章を直前に打っていた様子を確認したのです。

 

調査開始

今回の調査の開始場所は、まず旦那さん(以下対象者と記す)の出張先から調査を行い、出勤先である土木作業現場を探し出し、退勤後に浮気相手と接触する様子を確認する必要がありました。

そこで、調査員2名を使って対象者の出勤確認を行ったのですが、出勤した旦那さんが徒歩で向かった現場は高速道路を建設する大規模な建築現場でした。

もちろん、作業現場の中に直接入ることができないので、外の道路で待機をしていると、しばらくして作業場の中から何台かのバンが登場。おそらくその中のどれかに対象者が乗っていると思われましたが、運転席側に対象者の姿は確認できません。

つまり、バンの後部座席のどこかに対象者が乗ってた訳ですが、作業用バンの後部座席には窓がなかったり、スモークが張られたものばかりで、対象者を確認することが出来ません。

 

そうこうしている内に、作業開始時刻となってしまいました。

しかし、作業が終わってから事務所に対象者が戻ってくる保証もありません。土木作業の現場では、事務所に寄らずに直帰することも多いのです。

つまり、なんとかしてこの大規模な工事現場の中から対象者の姿を探し出す必要が出てきてしまったのですが、これがまた一苦労です。

調べてみると、周辺で工事をしている箇所は複数で、目算でも作業員の数はゆうに100人以上いたのです。

しかも、現場の中に入って行って「○○さん居ますか?」なんて尋ねる訳にもいかないため、双眼鏡と望遠カメラを駆使し、遠距離から、全ての現場の作業員を一人一人確認しなくてはなりませんでした。

 

ただ、その苦労も無断にはなりませんでした。

対象者の捜索を開始して4時間程が経過した頃、大勢の作業員にまぎれて作業をする対象者を発見。ヘルメットの名前などからも本人であることを確認し、なんとか本調査までに対象者の位置を知ることができたのです。

そして、夕刻になり本調査が開始されます。

対象者は業務終了後、資材置き場に立ち寄った後に同僚の運転するバンで近くの駅に降りると、そこで浮気相手と目される女性と接触し、付近の居酒屋でお酒を飲むと、そのまま近くのラブホテルへと入っていったのです。

 

調査結果

この調査の結果、対象者の不貞行為を確認しました。

しかし、依頼者による報告によれば、浮気相手は一人ではなく、そのほかにも3名の相手がいたという事。そのすべてが出会い系サイトで出会った女性であり、中には割り切り(個人売春)の相手も居たとの事です。

この様に、その職業によっては浮気調査が非常に困難な相手も居るため、浮気調査の費用も高くなる場合があります。

ただ、探偵社が意味もなく料金を上げることはありません。相場よりも高い見積もりを提示されたら、必ずその内訳について尋ねてみましょう。

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