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収入が高ければ高いほどを浮気を許せる?不思議な幸福の相関図

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浮気をしても決して許さない人たちが居る様に、浮気をされてもそこまで気にならない人がいる。

こうした人たちの違いは単に愛情の違いだと考えられてきましたが、あるインターネット調査の結果、ある特定の人種は浮気に対して非常に寛容な姿勢を示すことが分かっています。

「浮気に寛容になるなんて、とても信じられない!」

と思う人もいるでしょうが、寛容な姿勢を示す人とは一体どんな人達がどんな人種なのか知ることで、浮気問題解決のための糸口が見つかるかもしれません。

そこで、今回は浮気を「許せる」と考える人達の特徴について学ぶと共に、なぜ彼らが浮気に対して寛容になれるかを分析していこうと思います。

 

浮気に寛容な人種

インターネット調査の結果、浮気に対して寛容な姿勢を示すのは10人中1~2人の割合で存在します。

ただ、彼らは完全に寛容な姿勢を示している訳ではなく、浮気をしているのを見て見ぬふりをしたり、あえて追及しない等も含まれます。

  • 職業的、金銭的安定
  • 浮気経験がある人物
  • 恋人関係以下の相手

 

職業的、金銭的安定

職業的または金銭的に安定している人物ほど、浮気に対して寛容になります。

こうした人々の浮気への寛容な姿勢は最も高く、特に公務員などの安定した職業についている人間は浮気を見て見ぬ振りをしやすいようです。

公務員が浮気を見てみぬ振りをするのは、浮気を見つけて関係を壊すことを極端に嫌がるからかもしれません。

公務員という職業に就く人間の多くは、人生に安定と平穏を求めています。ハイリスク、ハイリターンよりもローリスク、ローリターンを選ぶ人間が多いということは、やはり人生の破綻やリスクを極端に嫌う人間が多いということになります。

また、浮気を指摘するというのは、当然離婚のリスクを生みます。

離婚をした場合、女性でも男性でもその後の生活は非常に苦しくなります。特に子供が居る場合はその後の生活水準は極端に下がるでしょう。

だからこそ、公務員はリスクを避けたいがために、対象の浮気であれば目を瞑る人間が多いのかもしれません。これは会社員でも同じく、社会的に安定した立場にある人間ほど、離婚に至ったあとのリスクを恐れて浮気も見て見ぬふりをしやすい様です。

また、金銭的に裕福な人間も浮気に対して寛容な姿勢を示しますが、これも浮気問題を指摘することによって関係が壊れるのを恐れるがため。

しかし、資本主義における成功者はハイリスクな生活に慣れているので、浮気によるリスクを恐れず、それによる離婚も恐れない人間もとても多いです。

そのため、パートナーの浮気を無理に我慢することはなく、すぐさま離婚するのもセレブの特徴かもしれません。

以下の記事でも関連する話題を書いていますので、併せてご覧頂けますと幸いです。

関連記事:経済的不安が大きくなると不倫浮気をする法則

 

浮気経験がある人物、もしくは浮気をしている人間

自身に浮気経験がある人間は、浮気に対して寛容な姿勢をとりやすいです。

特に現在進行形で浮気をしている人間は、パートナーが浮気をしていても、その浮気を非難することは少なく、むしろ好都合だと考える強かな人間も存在します。

また、過去に浮気をしていた人間も、浮気に対して寛容な姿勢を示すことが多く、多少の浮気であれば許す姿勢を見せるようです。

こういう人々は、互いを縛りあわない自由な恋愛を好む傾向にあると言われていますが、残念ながら、実際にはそこまで自由主義的恋愛を楽しめる浮気者は、殆ど存在していないと考えられます。

 

実際に探偵業の現場でも、夫婦がお互いに浮気をしている人間を何度も見たことがありますが、結局夫婦の両者が浮気をするのは、どちらかが先に行った浮気に対する復讐しかありません。

かの自由主義的恋愛を支持したことで知られる哲学者・サルトル夫婦も、お互いに別々のパートナーを持ち続ける特殊な夫婦関係でしたが、サルトルはともかく、妻であるボーヴォワールは常にサルトルへの嫉妬心に駆られながら生活していたことをサルトルの死後に明かしています。

つまり、完全な嫉妬なき自由な恋愛というのは、嫉妬心がほとんど沸かない人間同士でなければ成立しないということ。そんな関係で結婚を考える男女というのは、なかなか想像が難しいですね。

 

恋人未満も友人関係、もしくはセフレ関係の相手

恋愛関係には至らないセックスフレンド、もしくは友人以上の恋愛相手がいると、浮気に対して寛容になりやすいです。

もともと、パートナー同士の結びつきが弱ければ、別のパートナーと関係を持っていても浮気に対して受ける精神的損害も少ないのでしょうが、決して精神的に傷ついていない訳ではありません。ただ、浮気をしたからといって、相手を責めることができないからでしょう。

 

浮気に対しての寛容さは、愛情の欠如だけではない

浮気を許してしまう人間は、愛情が不足していると言われがちですが、それだけが問題ではなさそうです。

特に、生活が不安定な人間ほど浮気を許せなくなるとすれば、それは愛情深いというよりは、浮気によっておこる生活へのリスクがあまりにも大きすぎるせいかもしれません。

また、浮気経験のある人物とそうでない人物で浮気に対する寛容さが変わるのは、浮気を許す気持ちに罪悪感が大きく関係していることを示しています。

そして、相手の浮気を攻めれるのは、お互いに正式なパートナーと認識しえいる間柄のみです。

たとえいくら好きな相手でも、パートナーでない人間の気持ちは別の異性に動くことは、浮気とは決していえません。

 

まとめ

以上のことから、浮気を許さない気持ちには、愛情以外の要素が大きくかかわっていることを学べたでしょう。

しかし、だからといって浮気を許すための努力というのは、夫婦関係の破綻を招くだけですから、あまり進められたものではありません。

むしろ、浮気自体は許してはいけませんが、相手が反省したならば許す位の寛容さは、時と場合によってはかならず必要になります。

そこには心の大きさは必要ありません。パートナーとの関係以外に大切なものがあり、心にゆとりがあり、社会的な安定があることが大切ですから、専業主婦よりも、共働きの夫婦のほうが浮気に対して寛容な姿勢を示すはずです。

パートナーだけに執着してはいけません。もし浮気をされたときの問題解決がスムーズに行かなくなるでしょう。

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