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浮気は男性から誘うのか?気になる浮気の責任問題について

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浮気をするのは男性が悪いのか、それとも女性が悪いのか?

浮気問題が発生した場合に起こりやすいこの問題は、男性、女性ともに意見が真っ向かわれています。

なぜなら、どちらも同性の責任、つまり自分の所属するグループに罪があるとは認めたくない傾向が強いからです。

しかし、議論ならともかく、こと浮気問題に直面した場合、浮気の責任は同性の浮気相手に求めることが殆どです。

それでは、世の中で浮気を起こす原因を作っているのはどちらにあるのか?

今回はこの難しい問題を読者の皆様と一緒に考えていこうと思います。

 

男性に非のある点

女性の多くは、世の中で起きる浮気の多くが男性からのアプローチがスタートラインになっていると考えているでしょうし、それはあながち間違ってはいません。

実際に行われた研究結果や論文でも、男性の浮気性に関するデータは非常に多いです。

特に性的な意味を含まない「一目ぼれ」に関する研究においても、男性は女性よりも十倍以上の確率で異性にトキメキを覚えるという結果が出ています。

また、性的興奮による浮気でも、男性は好きでもない異性とセックスを行うことに抵抗を持たない割合が高く、基本的には純粋に性的な意味合いだけで異性とベットを共にすることが出来ます。

また、異性に対してアプローチを掛けることを躊躇わない性質も、女性よりも男性の方が圧倒的に多いです。

例えば街頭でのナンパに始まり、合コン、インターネットや出会い系サイトなど、あらゆる男女の交流を見ても、異性へのアプローチに積極的なのは男性のほうです。

それゆえに、やはり浮気の発端は男性。とくに性的な興奮の強さが引き起こすものと考えている人間は多く、意外なことに、女性よりも男性の方がそう感じる割合が高いようです。

 

女性に非がある点

女性に浮気の非があると考えている人間は、男女共に一定層の人間がいますが、その割合は男性に比べても遥かに少ないです。

しかし、こと浮気問題が起きた場面では、浮気の原因を作った相手として槍玉にあげられるのは女性の割合が多いのも事実です。

女性が浮気の原因になる最大の要因は、男性を「誘惑することが出来る」点です。

女性が浮気をするのは、男性よりも遥かに簡単です。

なにせ、浮気をしたいと考える男性が山ほど居るのに対して、浮気をしたいと考える女性はそう多くありません。つまり、需要と供給という考えかたをすれば、男性はあきらかに需要側であり、女性は供給側に位置している訳です。

こうなれば、女性が浮気をしたいと思った時は、無理に男性にアプローチをかける必要はありません。単純に相手の誘いにのるか、異性に対してほんの少し誘いを掛けるだけで十分に浮気を行うことができるのです。

つまり、男性に対して浮気を与えるのが女性である以上、供給する側が悪いというのが世間一般の考え方。「泥棒猫」という言葉がありますが、それは異性を寝取る女性のずる賢さを揶揄した一言なのかもしれません。

 

浮気の引き金を引くのは男性、引かせるのは女性?

以上のことを総合的に見てみると、男女の関係はまるで「犯罪」と「銃」に関する議論に非常に似ていることがわかります。

犯罪と銃にかんする議論は、アメリカで良く起きる議論として知られています。犯罪を起こすのは、犯罪者が悪いのか?それとも、犯罪への引き金を引かせる銃が悪いのか?この「犯罪」を「浮気」に置き換え、銃を引く人間を男性、銃そのものを女性に置き換えると、浮気問題がいかに複雑なのか理解できることでしょう。

浮気をしたい男性、つまり犯罪者が浮気をしようと思っても、なんの武器もなしに犯罪は行えません。しかしそんな人間の前に、浮気をしたがる女性、つまり銃があれば、だれでも容易に浮気を行います。

しかし、ほとんどの銃は自ら弾を撃つことができませんし、犯罪に使用できるような銃が市場に流れる量は少なく、それは正規の銃、つまり正しい女性よりも圧倒的に数が少ないのです。

しかし0ではありません。少なくとも浮気市場に流れる銃は一般人の想像を超える数が流れており、少なくとも犯罪者達が欲しがる時に供給できる状態にあります。

つまり、銃さえなければ犯罪が起きなかった、というのが女性が浮気の原因であるという説。逆に、男性が悪いというのは、犯罪者さえいなければ犯罪が起きないという説に大変酷似しているのです。

この議論の難しい点は、根本的な問題を解決しようと思えば、やはり銃を断たねばならないという考えに誰もが至る点です。

しかし、銃がなければ人が生きられないのも現実であり、やはりなんとかして犯罪者の数を減らすことを優先すべきなのが、人々の安全を保障する人道的な考え至らざるを得ないことです。

 

男性がいて、女性がいる以上、浮気は両者の責任にすべき

こうした問題を解決する時、男性と女性のどちらかよりも、「誰」に責任を取らせるのか選択することが重要になります。

例えば日本の場合、昔から「喧嘩両成敗」という言葉があるとおり、浮気問題を起こした両者が責任を取るのが普通だと考える人間が多いです。

そのため、日本は世界でも珍しく浮気相手にも慰謝料請求を行うことが出来ますが、世界では浮気の責任の求め方に大きな違いがあります。

例えばアメリカの場合、浮気は既婚者側にすべての責任があると考えられているため、慰謝料の請求はすべて浮気をした既婚者に求められます。

また、ドイツなどでは浮気とは本来人間である以上避けられるものでは無いという考えかたから、離婚は認めても慰謝料の請求権は認められていません。

ただし、この日本では既婚の有無にかかわらず、男女の有無にも関わらず、浮気をした両社は平等に裁かれるべきという思想がとても根強いのです。

 

まとめ

男性が悪い、女性が悪いという議論に終始して浮気を語ることはナンセンスですが、この問題を詳しく見たことによって、性差がどのように浮気を構成しているのか理解できたことかと思います。

それを踏まえたうえで、今度は自分の妻や夫に浮気をさせないために何をすべきか?または、自分が浮気をしないためには何をすべきであり、それがどれだけ難しいことなのかを理解することが大切です。

浮気は誰にでも起こり得るものですが、回避することが不可能な現象ではありません。

もっと浮気について真剣に考え、危機感を持って事に当たる必要があるのです。

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