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浮気不倫による離婚が子供に及ぼす影響

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探偵社に寄せられる相談の中でも、よく浮気の問題は夫婦間の問題と捉えて行動をしている人がいますが、これは大きな誤りとしか言いようがありません。

なぜなら、その家庭に子供が居る場合、離婚を最も恐れているのは子供自身であることを忘れてはならないからです。

また、離婚の次期によっては子供に及ぼす影響は相当のものとなり、その後の子供の人生を決めてしまう可能性すら出てきてしまうのです。

子供は離婚に命の危険を感じる

まだ幼い子供は、本能的に自分の生存が父と母の行動に大きく左右される事を知っています。

そのため、もしも夫婦関係が悪化して口論になった場合には強い恐怖心を覚え、その場から逃げ出そうとするか、もしくは夫婦関係を取り繕うと両者に対して愛想をふりまく姿が見受けられるでしょう。

どちらにせよ、傍目から見ても心が痛くなる光景ですが、これも全て両親が仲良く、自身を育ててくれる事を期待しての行動です。

子供というものは天真爛漫で、まるで世の中の苦痛とは無縁の存在の様に映るでしょうが、その笑顔の裏には、自分の命を自分で守れない恐怖心がつねに付きまとっているのです。

離婚による家庭環境の悪化

離婚によって家庭環境が豊かになることは殆どありません。

なぜなら、片親になった場合、その親は子供の面倒をみながら、家庭を支える大黒柱という役割までも行わなければなりません。

しかし、子供にばかりかまっていては生活が立ち行かなくなるため、必然的に子供と居る時間よりも仕事を選ばざる負えなくなるのですが、こうなると子供に対して十分な教育を施せなくなる可能性があります。

その結果、子供もまた将来の可能性を閉ざされることや、ストレスのはけ口を求めて飛行に走る事ことは決して他人事ではありません。

そのような家庭環境の非行少年や少女を見た事が無い人は居ないかもしれません。

しかし、人生は何でも努力で解決できるものではありません。

どうしようもない理由によって離婚し、家庭環境のせいで子供が非行に走ったとしても、それは親のせいとは言い難いでしょう。

離婚時期と子供の関係

人間はおよそ3~4歳になるまでの間、周囲と自分との関係性を理解することが出来ないため、母親、父親という存在とその重要性に気が付ける事はないと言われています。

そのため、子供に離婚した父や母の記憶を残さないためにも、3歳以前に離婚しようとする人が多いのですが、こうした行為には次の様なデメリットが必ず付随してきます。

将来的に子供への接し方がわからなく

子供に対してDVなどの幼児虐待を行った経験のある男女の半数が、幼少期に親から同様の虐待を受けていたという研究結果がありますが、これはなにもDVに限定したものではありません。

子供というのは必ず自身の親から受けた教育を手本として、自らの子供にも同様、もしくは正反対の教育を行います。

これは自分と同棲の親、つまり男性ならば父親、女性ならば母親の姿から、自身が父、母となった時の役割を学習するためですが、幼少期に片親がおらず、なおかつ父と娘、母と息子といった家庭環境となると、その子供が大人になり結婚した後、自身の子供をどのように教育すれば良いかを示す指針を失ってしまいます。

特に男性が母子家庭に育った場合、自分の子供にどう接するべきか悩む事が多く、その結果ストレスによってDVに走る事例も見受けられます。

浮気や不倫によって家庭を崩壊して良い事は無い

浮気や不倫という身勝手な理由から、家庭を破壊して子供の将来を滅茶苦茶にすることは、親として、人として絶対に許されてはいけません。

また、浮気をされた側にしても、子どもの将来を考えれば、相手の言いだした離婚に即座に応じてはなりませんし、少なくとも家庭を安定させられるだけの慰謝料と養育費、そして財産分与だけは確保しなければなりません。

また、別れたとしても父は父、母は母ですから、子供との関係を完全に立たせず、養育費を手渡しにするなどして、必ず子供に接する機会を作ってあげてください。

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