1. 興信所探偵
  2. 浮気不倫調査
  3. 浮気調査の面白話
  4. ≫パートナーの携帯電話は誰もがチェックする?チェックされる側の意見は?

パートナーの携帯電話は誰もがチェックする?チェックされる側の意見は?

2364

パートナーの浮気を疑った時、だれもが真っ先にチェックするのが携帯電話です。

また、インターネット調査によれば、3人に1人が過去にパートナーに黙って携帯電話の中身をチェックした事があると言います。

しかし、全ての人間が配偶者や恋愛相手の携帯をチェックしている訳ではありません。統計を基準に考えれば、3人の内2人、つまり半数以上はパートナーの携帯をチェックしないのです。

それでは、パートナーの携帯電話をチェックすることは良い事なのか?それとも悪い事なのか?今回は男女の倫理観を携帯電話からひも解いて行きたいと思います。

男性よりも女性の方が携帯電話の中身が気になる?

男性が女性の携帯電話の中身を確認することもありますが、女性が男性の携帯電話を確認する事の方が圧倒的に多いと考えられます。

女性が男性の携帯電話の中身が気になって仕方がないのは、男性の方が女性よりも遥かに浮気性だからでしょう。

だからといって、女性のすべてが携帯電話を見ている訳では無いのは、女性の多くが男性の携帯電話を覗く事に強い罪悪感があるからでしょう。

携帯電話を見るのは誰にでも罪悪感がある

多くの女性は男性の携帯電話を覗き見る事に大きな抵抗を覚えています。もちろん、それは倫理観や道徳意識もあるからでしょ。

しかし、最も大きな理由は「携帯電話を覗いた事がバレたら、パートナーに嫌われる」ことを恐れてなのです。

男性はプライベートを大切にする

男性的な骨格や性格を形成するために必要とされるテストステロン(ホルモン物質)は、その濃度が高まるに連れて孤独を好むようになると言われます。

つまり、男性とは本来一人の時間が必要な生き物で、自分だけの場所や自分だけの秘密などを持つことにより日常生活からのストレスから逃れているのです。

さらに、プライベートな空間を持つ習性は結婚をした後も変わりません。同じ家に住んでいても書斎を望み、休日は一人で行動するなどの特徴を持ち続けるのです。

こうしたプライベートな空間はもちろん携帯の中にもあるのですが、男性はその領域を侵される=安息の場所を奪われる行為として極端に嫌うため、特にやましい点が無かったとしても、携帯電話を勝手に覗かれた場合に感じる嫌悪感は女性よりも遥かに高いと考えられるのです。

携帯を覗いた事実のみを責める男性もいる

この様に、自分のプライベートな領域を持ち続けたい男性は、もしも浮気の証拠が見つかったとしても、浮気そのものよりも「自分に黙って携帯を覗き見た」事実のみを攻撃する人がいます。

これにより、もしも浮気を見つけたとしても、夫婦関係を壊したく無い女性は携帯の中身を見て浮気の事実を発見しても、その事実を突きつける事なく胸の内に潜めていたり、できる限り合意のもと携帯を覗き見ようとする人もいます。

ですが、それでは結局旦那さんの浮気に泣き寝入りをしているだけで、根本的な問題解決にはなりません。

また、浮気を放置して旦那さんの気持ちが本格的に浮気相手に傾けば、いずれは旦那さんから離婚請求を突き付けられる恐れもあります。

浮気の証拠を握るには、携帯電話を見るしかない?

携帯電話を相手に黙って覗き見れば、当然男性からの嫌悪感を受けます。法的にもプライバシーの侵害となり、第三者からみても決して褒められたものではありません。

しかし、こと浮気問題を解決するために調査を行うとすれば、何においても携帯電話の中身を確認するしか無い人が殆どです。

例えば探偵社に依頼をするにしても、何の根拠も無く依頼される人は殆どいません。浮気調査の依頼料は安くありませんし、仮に安かったとしても、調査を行っても空振りとなれば、せっかくの調査費用がすべて無駄になるかもしれません。

また、自分で浮気調査をするにしても、携帯電話の中身をチェックする以外の方法では有力な証拠を得るチャンスは少ないです。不貞行為に関する知識を殆ど持ち合わせていなかったり、警戒心があまりにも低い方であれば、うっかりラブホテルを利用したレシートを財布に入れているかもしれませんが、現実的に考えて、そんな証拠を得られるチャンスはまず無いでしょう。

となると、少なくとも不貞行為を立証するだけの証拠は、携帯電話の中にしか無いと考えるのが一般的です。浮気相手との連絡のすべてがあり、なおかつ写真や動画など、不貞行為を立証できる可能性がある証拠の全てが収まっている可能性があります。

そして、多機能な携帯電話に証拠が集中してしまった現代では、携帯電話以外の場所に一切証拠が残されていないケースも増えてきてしまったのです。

である以上、不貞行為の疑いが濃厚なら、携帯電話の中身を見る必要があるのです。

裁判での証拠の扱いは?

携帯電話を中身を覗き見ることは反社会的な行為です。

しかし、浮気裁判の多くでは携帯電話のメッセージ等が証拠として提出され、不貞行為が立証される事も多いです。

その理由は、不貞行為の事実に比べ、携帯電話の中身を覗き見ること罪が軽いという判断が多いからです。

ただ、かといってその方法があまりにも反社会的な行為の場合、証拠能力を失うことも多いので注意しなくてはいけません。

浮気調査では、事前に携帯電話の中身を確認している事が多い

浮気調査の依頼者の多くは、探偵社に依頼する前に携帯電話の中身を確認しています。

その理由は、調査を依頼する判断をするためなのは勿論の事、浮気をする日時や、浮気相手に関する情報など、調査費用の削減と共に、調査の成功率を上げるために欠かせない情報を得るためです。

この行為自体も、世間一般の論理からは外れたものですし、多少の非難は避けられません。

ですが、そのリスクを冒さなければ浮気調査ができない現実、ひいては浮気問題の解決ができず、パートナーが浮気に飽きる日まで、残された配偶者が精神的損害を受け続ける現実を無視したまま携帯電話を覗き見ることを避難することは出来ません。

元探偵としては、この様な現実と、浮気に苦しむ多くの依頼者のためにも、探偵の実力でもって依頼者の負担を減らせる方法があればと思いますが、それもなかなか難しいかもしれません。

もしもパートナーの携帯を覗き見るなら、できる限り合意の元行い、それでもダメなら、自己責任によって浮気の証拠を手に入れてください。

Pocket

色々な情報がありますのでお役立て下さい