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実録浮気調査:浮気相手からの手紙

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浮気は常にひそかに行われるものであり、それは貴方の配偶者にとってはただの遊びの様なものかもしれません。

しかし、それが遊びなのは貴方の配偶者だけであり、もしかしたらその浮気相手にしてみれば、すでに遊びでは済まない本気の恋愛感情に発展しているかもしれないのです。

「たかが浮気だし気にすることはない」といって、この事態を放置しておくと、後々痛い目を見るのは自分です。愛情とは人を狂わすものです。本気になった浮気相手が正妻にいやがらせを行うケースは、時として傷害、もしくは殺人にまで発展してしまう場合もあるのです。

相談内容

今回ご紹介するのは、関西地方にお住まいのEさんです(女性:40代:経営者)

Eさんの旦那さんは飲食店を複数経営する事業化で、Eさん自身もその経営に携わり、共同経営者として何店かの店舗を運営し続けていました。

しかし数年前から旦那さんには不倫相手と思わしき女性が時折影をちらつかせる様になりました。しかしEさんは元々プライドが高い性格であった為、不倫相手など意にも介さず「どうせ旦那は自分の所にかえってくるし、仕事さえしてもらえれば問題無い」として、旦那さんとの関係を無い物にしていました。

しかし最近になり、Eさん充てに奇妙な手紙が届く様になりました。

届いた手紙の文面は脅迫状めいたものであり「旦那は他に愛している人間がいる」「別れたほうが良い」といった文章と共に、旦那さんの写真が同封して送られてきたそうです。

これは一体どういう事なのか?

恐ろしくなったEさんは警察に相談しようとも考えましたが、旦那さんが不倫をしているのは本当の事であり、もしも警察沙汰になれば近隣に噂が広まるかもしれません。経営者として人格者で通っている旦那さんの不評が広まれば、Eさん自身の生活も危ぶまれます。

そこでEさんは内密に問題を解決してもらうため、この手紙の差出人を探してもらうと探偵社へ相談に訪れたのでした。

相談内容

無料相談を受けた同社の相談員は、その夕刻にEさんと会うため自宅のある県内のファミレスに向かいました。そこで詳しい話を聞いたのち、契約を交わしたあと、相談員はEさんの手紙を写真で撮影し。もし手紙に指紋がついていたら差出人が分かるかもしれないので、出来るだけすぐに警察に相談する様に伝えたあと、そのまま調査員に情報が届けられました。

Eさんに届けられたという手紙はコピー紙に印刷されたものでした。字体は明朝体で、横書きではなく縦書き。文面は感情が籠っており、内容的には脅迫はしていないものの、明らかに依頼者に別れを迫るつもりが見て取れました。

さらに同封されていた旦那さんの写真はその画質などから携帯カメラで撮影したものだと判明。かなり近距離から撮影されたもので、顔部部分だけを切り取ったものでした。

この事から、この手紙を送ってきた人物は旦那さんと関係が深く、さらに不倫の事実を知り、旦那さんとEさんが離婚することによって得をする人物。つまり、不倫相手からの手紙である可能性が濃厚になってきたのです。

そこで、この手紙の差出人を特定するために、まず私たちは旦那さんの浮気調査を行うことを決定。その後、不倫相手の住所などを特定することにしました。

手紙の差出人を特定するための調査には、調査員2名、調査時間は20時間を設定。

その後、不倫相手が判明した場合には、その相手の住所、勤務先を抑えておき、弁護士へ依頼をして慰謝料請求を行う手筈を整えました。

調査開始

調査の開始場所は夕刻に対象者が移動した地点となりました。

旦那さん(以下対象者と記す)は、自宅を事務所としているため、仕事のために出掛けると何処に向かうか分かりません。そこでこの調査の前に、対象者の使用する車にGPSを設置し、夕刻を見計らって位置情報を頼りに対象者を探し出し、見つけた地点から尾行を開始する方法がとられたのです。

そして調査開始時刻。設置したGPSの位置情報を確認すると、対象者の車は経営している店舗の内の一つにほど近い場所を示していました。

この情報を頼りに私たちは会社を出発、すぐさま現場に急行しましたが、その最中に対象者の車が移動し、今度は繁華街に向かって車を走らせている事が分かりました。こうした事態はGPSを使用した調査では日常茶飯事ですので、私も他の調査員もすぐに車を追って方向転換しました。

現場に到着すると、対象者の車はすぐに発見できました。車が止められていたのは繁華街の裏路地にあるコインパーキング。対象者はこの繁華街のどこかの店に入っていることが予想されました。

ここで駐車場にやってくる対象者を待ち受けても良かったのですが、もしも浮気相手と飲食を共にしていたり、付近に浮気相手の自宅があれば、車をそのままにして宿泊する可能性もあります。

そこで事前情報として依頼者から頂いたプロフィールを元に付近の店舗を捜索すると、その一店の中で若い女性と食事をする対象者を発見しました。

しかし、この女性が手紙を送ってきた不倫相手かどうか分かりません。

そこで店舗の前で張り込みを行っていると、対象者と女性が出てきました。

そして、腕を組みながらあるく二人。これで不倫相手の可能性は十分にあると判断できました。

そして、二人はそのまま付近のアパートの一室へ。

周辺の探索を行って良かったとホッとした瞬間です。

調査結果

この調査の結果、不倫相手の自宅を確認。その後、さらなる調査によって勤務先を判明することが出来ました。

さらに慰謝料請求の際、不倫相手が手紙を送ったことを認め、もしも手紙の効果がなければ、今度は本物の脅迫状を送る予定だったと言います。

この様な修羅場は週刊誌のゴシップ記事やネット上の噂話でしか聞かないかもしれませんが、事実、この様な手紙を書く人間は世の中に存在しました。

また、不倫相手の嫉妬や憎悪が高まれば、今度は直接電話などで別れを迫りはじめたり、旦那さんを巡り、さらなる修羅場が繰り広げられる事となります。

そうなると、かの有名な日野OL殺人事件の様に凄惨な最期を迎える事になりかねません。不倫相手が本気になる前に、早めに関係を解消させる事が求められます。

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