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実録浮気調査:妊娠中の浮気男

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奥さんが妊娠中に浮気を夫の姿は誰もが想像したくないでしょう。

しかし、現実問題として奥さんが妊娠期間中に浮気をする男性は珍しくありません。夫婦関係を修復し、生まれてくるお子さんを無事に育てるためにも、必ず浮気の証拠を掴んでおかなくてはならないのです。

相談者

今回ご紹介する相談者はA子さん(女性・会社員・30代)は

A子さんは旦那さんと結婚して3年目でしたが、数か月前にようやく妊娠が判明、待望のお子さんを授かることが出来たのです。

しかしその一方で、妊娠が判明してから2カ月程が経過したのち、旦那さんの行動に不信な点が見られはじめたのです。

依頼内容

妊娠中であったAさんが旦那さんの浮気を疑ったのは以下の様な行動からでした。

旦那さんの愛情表現が減り始めた。

妊娠が判明したころ、旦那さんは奥さんに対してとても優しく接してくれていたそうでした。妊娠準備のためのセミナーにも自ら率先して参加し、子供が生まれたらどんな生活を送るのか、子供の名前は何にするのかなど、自分以上に真剣に考えていたといいます。

しかし、Aさんのおなかが大きくなるにつれて、旦那さんは次第に奥さんに付き添うことが無くなりはじめました。家に帰る時間も遅くなりはじめ、定期的な産婦人科の検診にも付き添うことが少なくなりはじめたのです。

旦那さんにこの様な行動をされて不安にならない女性はいません。特に妊娠期間中はただでさえ不安になりやすいものです。

携帯のメール

自分への愛情が薄れたことから、直感的に浮気を疑ったAさんは不安に駆られ、つい旦那さんの携帯電話を盗み見てしまったと言います。

その結果、携帯電話の中から浮気相手とのやりとりと思われるメッセージを発見。しかも相手は年下の女性で、仕事場で知り合った関係あることが伺われました。

この証拠を手に入れたAさんは一旦は離婚を考えたものの、その後の生活を考えれば旦那さんとの結婚を思いとどまるしかありませんでした。

しかし、浮気を許すこともできず、なんとか旦那さんに浮気相手と別れてもらい、自分のもとへ帰ってきてもらおうと探偵社に調査を依頼したのです。

調査計画

Aさんの旦那さん(以下対象者と記す)は会社員であり、通勤には車を使用。定時は夜の7時ほどですが、最近は残業で夜の10時~12時ごろに帰宅することが増えてきたといいます。

これらの情報から、調査の開始場所は勤務先に決定。調査員2名による合計25時間ほどの調査が行われることになりました。

調査日は事前の協議で決定できませんでしたが、その後依頼者から連絡が入り「明日調査をしてほしい」との連絡が入りました。

この時、運よく私が勤めていた探偵社は前日までの調査依頼でも対応できました。しかし、多くの探偵社は最低でも3日前までの依頼を最低ラインとしているので、スケジュール的に余裕が無い時期となると断られてしまう可能性もあります。

調査開始

調査を開始して2時間が経過すると、定時近くに勤務先から対象者が出てくるのを確認しました。

その日、対象者は黒系のスーツにネクタイ、ビジネスバックという服装でしたが、今回は徒歩ではなく車に乗り込んだ時点から車両尾行が始まるため、無理に距離を縮めて顔を確認することはありませんでした。

勤務先から出てきた対象者は敷地を抜け、付近にある有料駐車場へ。そこに駐車していた車に乗ると、そのまま駐車場を出て国道を街中へ走りはじめました。

対象者は運転中、なんどかヘッドセットを使用して誰かと通話している様子が見受けられました。その度にナビを確認している様子から、帰宅する気配は無いと判断。後部から撮影したナビゲータの映像から、目的地が近くではないと判断した私達はすぐに尾行の距離を離し、目的地に到着するまで遠巻きに尾行し続けました。

そして問題の目的地へ。周辺は住宅街でしたが、大型のショッピングモールがあり、対象者は敷地内にある立体駐車場に入っていきます。こちらも車を入れ替え、ワンテンポ遅れて立体駐車場の中へ入りました。

 

その後、駐車場の中で対象者の車を発見。しかし、対象者は車内にはいません。そこから車に見張りを一人つけ、残る私がショッピングモール内に対象者を捜索に向かいました。

調査では、この様な小さな失尾はよくあることです。また、ある程度小さな失尾を繰り返しながら調査を行わないと、調査が発覚する危険性は格段に高まります。

ショッピングモール内の捜索は、もっとも怪しいと思われる飲食街から行いました。時間帯的にもウィンドウショッピングを行うよりも、何かを食べる可能性が高かったのです。

しかし、飲食街をくまなく探索しても対象者は発見できません。

そこで、私は続いて一階にある食品街を調べはじめました。もし対象者が浮気相手と接触しているなら、夕食の買い物に付き合っている可能性がありました。

 

結果、私の読みはようやく的中しました。野菜コーナーでカートを押す女性の隣を歩く対象者を発見。すぐさま女性の容姿を撮影しました。

女性の年齢は20代後半と思われ、仕事帰りと思わしきスーツ姿でした。対象者と一緒に買い物をする最中には常に笑顔を絶やさず、同様に対象者もにこやかな表情でした。

二人は買い物を終えると、そのまま駐車場に向かいお互いの車に乗り発信。付近にある女性の自宅と思わしきいアパートに入っていったのです。

調査結果

この調査の結果、対象者と浮気相手と接触を確認。不貞行為の証拠を撮影することに成功しました。

調査報告書を受け取ったAさんは、この結果を見ても離婚するつもりはなく、夫婦関係の修復を目指すと強い意志を示されました。ただ、不倫相手と別れてもらうための話し合いと、慰謝料に関する示談交渉を行うつもりでいるそうです。

まとめ

奥さんが妊娠中に浮気をする男性は珍しいものではありません。むしろ、天性の浮気性ともいうべき男性たちは、奥さんが居ない隙さえあれば、その瞬間を狙って自らの欲望を開放し、何の罪悪感を持たずに浮気をしてしまいます。

こんな男性を結婚相手に選んでしまったAさんにも責任はあるかもしれませんが、浮気をした側が最も悪いことには変わりません。

浮気が発覚した場合は慰謝料請求をふくめ、問題を必ず解決し、妊娠中の浮気という最低な行いをした旦那さんにしっかりと反省させなければなりません。

ただ、妊娠中の浮気であれば本にも反省しやすいので、関係修復の可能性は高いです。あきらめず、生まれるお子さんのためにも強い決意を持って行動しましょう。

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