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浮気調査は誰にでも出来るのか?浮気調査のリスクについて

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浮気調査はプロに任せるのが一番です。しかし、費用の削減のために自分でセルフ調査を行うことも必要です。

「それじゃあ、実は浮気調査って一般人でも出来るのでは?」と考えてしまう人もいるでしょう。それも探偵と同じような調査だって、意外と自分出来るかもしれないですよね?

しかし探偵業はそう簡単なものではありません。特に浮気調査は難しいので、その全てを一般の方が真似するのは危険極まりないのです。

そこで、ここではこれから探偵と同じような浮気調査をしようと考えている方のために、これから発生するリスクについて詳しく説明させていただきます。

探偵が行う浮気調査の手順

探偵が行う浮気調査の手順は以下の通りとなります。もしこれから自分で探偵と同じ様な浮気調査をするつもりなら、まずはその方法について学んでみましょう。

1.張り込み

浮気調査は必ず張り込みから始まります。

張り込みの方法は様々ですが、基本的には調査対象者の自宅か勤務先のいずれかからスタートします。

張り込みの方法は路上の上で立って行う「立張り」か、車の中で張り込む方法の2種類を併用します。

2.尾行

張り込みをしている間に対象者が建物から出てきたら、そこから尾行がスタートします。探偵の尾行は基本2人1組で行われますが、今回は一般の方が同じことをする想定なので1名での尾行とします。

尾行の方法は徒歩と車両を2種類から選ぶことになりますが、対象者の移動手段によって変わります。もし対象者が車で移動するなら、間違いなく車で尾行となるでしょう。

3.撮影

張り込み中から尾行の最中まで、探偵は常にカメラを回し続けます。

一般の方は、良くラブホテルの出入りだけ撮影すれば良いと思いがちですが、不貞行為の証拠をより完璧なものにするには、その前後の行動についても撮影しなければなりません。

他にも様々な工程がありますが、今回は「もしも一般の方が探偵の真似をするなら」という前提なので、基本的な文だけご紹介させてもらいました。

では、もしも一般の方がこれらの工程を真似したらどんなリスクが待ち受けているのでしょう?

探偵以外が浮気調査をした場合に及ぶリスク

張り込み、尾行、撮影の三つの工程を踏まえて浮気調査を行った場合、一般の方々には以下のリスクが待ち受けています。

張り込み中に発見される

探偵と同じ調査をした場合、一般の方が真っ先にしてしまうのが張り込み中のミスです。

テレビやドラマなどで張り込みを見たことも多いので、多くの人は「車の中で相手が出てくるまで待っている」姿を思い浮かべるでしょう。

しかし、実際の張り込みで最も重要となるのは「張り込みの位置」を決定することと、「張り込み方法」の選択となります。

実は、素人か、もしくは探偵初心者が張り込み場所を意外なほど出入り口に近づけてしまいがちです。

これは「建物から出てくる対象者を見逃したくない!」という焦りや不安から来るものですが、そんな場所に位置してしまうと、すでに窓から車を見られてしまうので「なにか外に怪しい車が止まっているなぁ…・・」と不信感を持たれてしまいます。

また、あまりにも近い位置に車を止めると、運転席や座席に座る貴方の姿を対象者がはっきりと覚えてしまいます。これが立ち張りとなると、顔を覚えられる確率もより上がるので、張り込み場所を慎重に選ばないとなりません。

張り込み中に顔を見られてしまう。

対象者がもしも貴方の知り合いなら、絶対に張り込み、尾行、撮影など全ての調査が危険となります。

人は意外なほど他人を見ているもので、相手の顔を見なくとも、その人物が誰なのか判断出来るものです。

きっと誰でも経験がおありでしょうが、知り合いや友人、そして家族となると、その後ろ姿だけでも「あれ、見覚えがあるな・・・」と気になってしまうことがありますよね?

つまり、かなり本格的な変装でもしなければ、姿を見られた時点で気が付かれる可能性が高いのです。

距離感が掴めずに失尾する

一般の方が尾行をする時には、必ずと言って良いほど対象者との距離が掴めずに失尾します。

この距離感は対象者の動きと周囲の状況によって変えなくえてはならず、常に一定の距離を保てば良いものではありません。

訓練と現場での経験を繰り返さなければ、プロである探偵でも完璧な尾行は難しいので、一般の方はまず間違いなく失尾するでしょう。

距離を詰めすぎて発覚する

失尾中の失敗でやってはならないのは、尾行相手にこちらの存在を知られてしまうことです。

発覚の原因となる理由は様々ですが、一般の方がもっとも犯しやすいのは、尾行相手との距離を詰めすぎてしまい、何度も自分の姿を相手に見られてしまうからです。

距離を詰めてしまう原因は、なんとかして浮気の証拠を得ようと焦ってしまうからです。しかし、尾行中に冷静に行動できるようになるには、やはり経験年数がものを言います。

探偵でも、なりたての頃は一般の方と同じようなミスをしてしまうため、尾行には直接参加しないか、先輩探偵の後方に回り、バックアップを担当することも多いのです。

慌てて証拠が取れない

調査でもっとも難しいのは、実は尾行でも張り込みでもなく、映像の撮影という意見もあります。

特に難しいのが尾行中の撮影で、こればかりか訓練を繰り返さなければ成功できません。

特に、夜間や夕方など、光量が落ちる時間帯の撮影はピンボケが連発するので、ビデオカメラのオートフォーカスがなかなか合いません。

そんな時に、さらに入口が薄暗いラブホテルの出入りを撮影するとなれば、一般の方にはまず不可能と言って良いかもしれません。

不貞行為を立証するためには、顔などがはっきり映り込むように撮影する必要があります。そのためには、機材の操作に長けていたり、夜間撮影用の専門機材が必要となるのです。

まとめ

探偵と同じ様な調査をするのは、やはり一般の方にはハードルが高すぎますね。だからこそ、探偵にお金を払って依頼される方が多いのです。

もしも不貞行為の証拠が必要になったら、危険を冒してまで自分が探偵になるよりも、経験豊富なプロの探偵に依頼するのが一番なのです。

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