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実録浮気調査:弁当屋さんの浮気

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誰でも一度は利用したことがあるお弁当屋さん。最近はフランチャイズや大型チェーン展開をするお弁当屋さんが多数登場したせいで、小さなお弁当屋さんの姿が消えてきましたね。

そんなお弁当屋さんでも、やはり浮気をする時はします。とても幸せそうな家族に見える商店街のお弁当屋さんであっても、その裏には不幸な家庭模様が描かれていることもあるのです。

 

依頼者

今回ご紹介する依頼者はYさん(飲食業・女性・40代)です。

Yさんは旦那さんと2人で昔ながらの小さなお弁当屋さんを切り盛りしていました。所謂女将さんという立場です。お子さんは2人。両方とも小学校に進学していました。

その弁当やさんはとても繁盛していました。商店街の中の立地の良さと、手作りのお弁当の他に売られている惣菜が人気で、地元の人達にとても愛されていたのです。

しかし、探偵社に相談してきた時のYさんの声は泣いていました。一体これからどうしたら良いのかまったく分からないといった具合に、事情すらもはっきりと説明できぬままで、担当した相談員は困り果ててしまったそうです。

 

相談内容

Yさんの話によれば、旦那さんに浮気の兆候が見えたのは昨日の事だったそうです。個人経営のお弁当屋さんの様な場所だと、常に夫婦が同じ仕事場で働いている様なものなので、浮気や不倫の心配は無い………と思っていた奥さんは、完全に油断していたと泣きながら訴えました。

さらに、旦那さんに浮気の兆候が見えたのは今まで初めての事でした。大変真面目で職人気質な旦那さんらしく、女のおの字すら出てこない様な人でした。しかし性格はとても優しく、奥さんやお子さんに怒鳴り散らした様な事もないそうです。

そんな人がなぜ浮気をしたのか?もしかしたら、自分が何か悪い事をしてしまったのかと疑問に思う様になっていったのです。

Yさんが旦那さんの浮気を疑ったのは次の様な出来事があったからでした。

 

夜間に出かけていく事が多くなっていた

旦那さんは時折商店街の人達と夜に飲みに行く事がありました。旦那さん自身はお酒が強くなく、あまり行きたがっては居なかったそうですが、商店街で仕事をする人間には欠かせない仕事の一つです。

しかし、その飲み会が最近増えていたそうです。

お酒お付き合いがあまり良くは無い旦那さんが何故そんな事になっていたのか不思議に思いましたが、きっと商店街で新しいイベントでもやるのだろうと放置し続けたそうです。

 

携帯電話のメール

探偵社に相談して来た前日、Yさんは偶然旦那さんの携帯電話にやってきた通知を見てしまったと言います。もちろん、中身を見た訳ではありません。

そもそも浮気すら疑っていなかったのですから。

しかし、旦那さんが仕事中に携帯電話が鳴り、それを届けようと携帯を手に取った瞬間、そこに知らない女性の名前が表示されていたのだと言います。

 

調査計画

今回の調査では、対象者は自宅兼職場である弁当屋さんから日中は殆ど外出しないことが分かっています。また、夜も翌日の仕込みが終わってから出かけるため、かなり遅い時間でなければ外出は不可能。出ていくとしても、夜の9時か10時頃だそうでした。

また、移動手段はほぼ徒歩。移動する範囲もほぼ商店街の中に限定されており、帰宅するのは夜の1時か2時頃が多いといいます。

これらの情報から、私たちは調査員2名を配置。一名は徒歩尾行要員として現場を歩き、残る一名は車回し(徒歩尾行のバックアップや、対象者が車に乗った場合にそなえて車両尾行を担当する係)を行うことになりました。

 

調査開始

調査が開始された後、私達は依頼者と旦那さん(以下対象者と記す)の働くお弁当屋さんの付近で張り込みを開始しました。

事前調査のため、勤務中の旦那さんの様子も確認しましたが、その様子からはまるで浮気など感じさせません。仕事熱心で、お客さんへの愛想も良い、完璧な下町のお弁当屋さんの顔。この男性が浮気や不倫をするなど、誰も思いもしないでしょう。

また、お弁当屋さんに帰宅する子供たちの姿も確認しました。お子さんは二人とも女の子で、その内の一人(長女と思われる)は、帰宅後すぐにお弁当屋さんの手伝いをしている様子を確認しました。

 

本調査が始まってから数時間後、店のシャッターが開き、対象者が店から出てくる姿が見えました。服装はラフなもので、パーカーにジーンズにサンダル。対象者は静かになった商店街を歩いていき、その中の一軒の居酒屋に入っていきました。

これはやはり商店街仲間との飲み会だなと思いつつ張り込みをしていると、対象者はなぜかすぐに店を出てきます。別の店に仲間と移動するのかと思えばそんな様子はなく、一人で商店街の奥へと歩いていきます。深夜の商店街は人気がなく尾行が難しいですが、こちらも距離を取り、気配を消しながら後を付けていきました。

その先にあった商店街の裏手にあるアパートの敷地に入ると、急に立ち止まり、あたりを警戒するように見回します。慌ててこちらも隠れ様子を伺っていると、対象者は周囲に人が居ないことを確認したのか、そのままアパートの二階にある部屋の中へと消えていきました。

 

調査結果

この調査の後、アパートの住人について調べてみた所、付近のスナックに努めるある女性が住んでいることが判明しました。

また、後日行った調査では、女性が務めるスナックに男性が立ち寄ったあと、女性のいないアパートの一室に合鍵を使用して入る姿も確認しました。

これらの情報から、対象者がスナックの従業員と不倫関係にあるとして、不貞行為の証拠を依頼者にお渡しすることになったのです。

この事実を知った依頼者は困惑しましたが、なんとか旦那さんに不倫相手と別れてもらう様に説得すると仰っていました。その結果について依頼者から直接話はありませんでしたが、調査を行った商店街に立ち寄った際、そのお弁当屋さんを見てみると、店頭では仲良く仕事をする対象者と依頼者の姿があったのです。

 

まとめ

どんな人間でも不倫や浮気をすることは悲しいく、残酷な現実です。

しかし、その残酷さを乗り越えられる夫婦が居ることも忘れてはなりません。もしかしたら、夫婦の絆とは、そんな場面でこそ確かめられるのかもしれません。

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