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悪徳探偵社とは?暴力団や詐欺グループの窓口のケースも

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多くの探偵社のサイトやブログなどでは、良く『悪徳探偵社』と言われる探偵社の存在について語られています。

また、探偵業界に長くいればやはりそうした業者と出会うことも多いのですが、その数は圧倒的に少なく、業界内でもそれほど多くの数を見つける事はできません。

では、なぜ探偵業界ではそれほどまでに悪徳探偵社について語られているのでしょうか?

悪徳探偵社とは?

悪徳探偵社とは、不正な手法によって利益を得たり、社会通念上問題のある業務を行うことで利益を得る探偵社になります。

一般的に言われる悪徳企業では、マルチ商法や押し売り、点検詐欺、霊感商法などが有名ですが、探偵業界で行われている悪徳商法はそれらの商法とは少し違うといえるでしょう。

探偵業における悪特商法

探偵業で語られる悪徳業者とは、大きく別けて以下の3つのパターンに分けられます。

中身の無いサービス

本来、自社の調査力では行えない調査を引き受け、高額な依頼料を得えながら初めから調査の失敗を予定しつつ、その失敗を防ぐための対策をなんら取らない探偵社です。

こうした探偵社が良く使う手口としては『実際に尾行を行ったものの、不貞行為(浮気)の事実は見受けられなかった』といった言葉を常套句とすることです。ただ、真面目な探偵社であっても、対象者の行動いかんによっては不貞行為の証拠が入手できない事もがるので注意が必要でしょう。

調査そのものを行わない

依頼者と調査契約書を交わしておきながら、実際にはなんら調査も行わず、偽の報告書を作成して依頼者から金銭を得る探偵社です。

この手口を使う探偵社の多くは、契約を交わす際に『報告書を作成しなければより料金が押さえられますよ?』と、依頼者を巧みに誘導する点です。

もしも報告書の提出を行うとなれば、実際に調査をしなければ作成は不可能。

ですが、報告書さえ提出しなくて良いのであれば悪徳探偵社は嘘を突き放題になります。

不正な調査手法を使う

盗聴器、盗撮、公文書偽造、不正アクセス(ハッキング)などを使う事によって調査を行う事で利益を上げている探偵社もまた悪徳探偵社と言われる部類に入るでしょう。

ただ、このような手法を乱用する探偵社は調査の成功率が大変に高い場合や、依頼者に対するデメリットが少ないため、悪質な依頼者となればこうした探偵社をあえて利用する場合もあります。

調査以外の業務を売りにしている

探偵社とは、依頼によって調査を行い、その内容を依頼者に報告する業務ですが、この業務以外の仕事をメインに行っている探偵社は悪徳探偵社と言われるものが多いです。

特に近年では復讐屋、別れさせ屋、復縁屋などの業務を行っているとされる探偵社が数多く存在しています。

ただ、復讐屋に関してだけはまったくの別物であり、この多くは詐欺の窓口として使われているため、より一層の注意が必要です。

暴力団や詐欺グループの窓口になっている

探偵業を利用して利益を上げようとする暴力団や詐欺グループは今もなお後を絶ちません。

近年では詐欺被害救済を名目に、実際には取り返せるはずのない被害額を返金することが出来るとした探偵社が業務停止命令をうけました。

また、成功率が極端に低い別れさせ屋や復縁工作などにおいて『高い成功率を誇る』といった誇大広告によって利益を上げていたことが問題となり、幾つかの訴訟騒ぎが起こるまでになっています。

また、暴力団が事業の一つとして探偵社を開いている事もありますが、経営事態は大変クリーンな事が多いので、なかなか悪徳探偵社とは気が付きにくいかもしれません。

悪徳探偵社は探偵業界のガンか?

 

多くの探偵社のサイトやブログで悪徳探偵社について語りたがる理由には、『自社はこのような悪質な行為を行っていません!』というアピールの意味が強いため、実はそれほど悪徳探偵社と呼ばれる企業が多いわけではありません。

 

 

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