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実録!結婚前調査 アルコール依存症の女性

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結婚前調査で身辺調査が行われる対象者の殆どは男性ということをご存じでしたでしょうか?

これは結婚前調査を一度でも考えた人ならおわかりでしょうが、男性というのは常にリスキーな行動を好む傾向にあるため、浮気やギャンブルや借金など、女性に比べれば遥かに問題を抱える可能性が高い生きものだと思われているからです。

しかし、重要なのはそれがただの一般的論に過ぎないということで、実際には女性側の調査を行った結果、結婚への適正がないと判断されるケースも最近では増えてきているのです。

特に昔から女性の素行で問題視されているのが“アルコール”に関係する問題で、飲酒癖があまりにも酷過ぎる事を心配して、婚約相手が調査を依頼する場合も多いのです。

相談内容

今回の依頼者は結婚を考えている28歳の男性であり、職業は会社の重役。この若さで会社の重役となっている時点でお気づきでしょうが、この男性の家は地元では知らない人が居ない実業一家で、地元周辺で幾つもの店舗や会社を経営しています。

そして、依頼者はその家の長男であり、将来的にはグループのトップに立つべき立場の人間だったのですが、残念ながら恋愛相手には恵まれず、ついに先月にはお見合いが行われ、気に行った女性とついに交際が始まったと言います。

そのため、急ぎ結婚を考えていると両親に話した所、探偵社に結婚前調査を行ってから婚約することを進められたそうです。

依頼内容

今回の対象者は30歳の女性で、現在は無職。

家柄は学者肌の家計で、父は塾講師、母は教授。対象者は数年前まで大学院生であったものの、就職に失敗してから自宅で家事手伝いを行ったようです。

そして、調査内容はこの女性の普段の素行調査であり、特に問題が無ければそのまま結婚の運びとなるようなので、3日間程の行動調査が行われる事となりました。

調査開始

調査一日目

自宅から対象者が出てきたのはその日の夕方で、食材を買いにスーパーに向かい、そこで肉と野菜を購入。内容的に鍋を連想されるものでしたが、スーパーで大型のウィ―スキーボトルを購入。

その日の行動の経過報告を依頼者に行った所、その家は誰もお酒を飲まないという情報を得ましたが、調査員が確認したのはウィスキーの中でも安価でとにかく量が入っているボトルであることから、家庭の誰かがアルコールを飲んでいるのだろうと推測されました。

調査二日目

日中は共働きの父、母に変わって家事を行う様子が見受けられ、その日対象者が出てきたのは再び夕方、今度は少しだけオシャレをした様子で近所の商店街に向かうと、そこにある一見のバーに入店。

2時間経過しても店から出てこないため、調査員が一般客を装って店内に入ると、当の女性が泥酔している様子を確認。酒癖が悪いのか、周辺の人間に絡む様子が確認されました。

その後、バーに入ってから4時間後に同店から出てきて、昨日来店したスーパーへ。店内でスナック菓子とつまみを購入し、再び家へと帰りました。

調査三日目

この日も夕方に外出、今度は別の飲食店に入り、再び飲酒している姿を確認。周辺の男性と肩を組み歌を歌い、寄っているのか周囲の人間にキスをせがむ姿も見受けられました。

そして、今度は5時間後に同店をでて自宅方面へ歩くも、足取りがままならず途中の公園で休んだのち、再び歩いてなんとか帰宅しました。

調査結果

家で料理をしたり、両親の代わりに家事を行う家庭的な姿が見られ、愛情深い女性だと推測される行動も幾つか確認できました。

しかし、飲酒癖は相当なもので、毎晩に渡って近所のスナックで酒を飲んで帰宅。自宅でも飲酒を行っている可能性が高いと見ていいでしょう。

この調査報告書を受け取った依頼者は、結婚については何も言いませんでしたが、どうやら結婚のためにもう少し恋愛期間を続けたいとの事でした。

女性に限らず、男性でもお酒の飲み過ぎは結婚後の生活に悪影響を及ぼしますので、未来の結婚相手のためにも飲酒はほどほどにしておきましょう。

 

 

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