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一体なぜ?突然不倫浮気調査が中止になってしまう理由

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探偵社に調査を頼んだ場合、その調査が突然中止になってしまう事があるのをご存じでしょうか?

この様な事態に陥ることは稀ではありますが、特に浮気調査などはアクシデントが多い調査分野でもあるため、探偵社や依頼者が危険な状況に陥った場合、止む無く調査を中止しなければなりません。

ただ、調査の中止を防げれば、その原因をしっかりと見極めて予防策を取ることで、調査費用の無駄遣いを防ぐ事が可能なのです。

調査が中止する原因

せっかく探偵社に高い金額を払って調査をしているのに、それが突然中止となってしまえば、おそらくどんな依頼者でも納得がいかないと思います。

しかし、尾行や張り込みを頻繁に行う調査は常にアクシデントだらけで、続行すれば様々な危険が発生する可能性もあるのです。

交通トラブル

調査が止む無く中止してしまう原因として最も多いのが、車両尾行中の交通トラブルです。

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例えば対象者を尾行中に渋滞にはまってしまい、対象者もこちらの車も殆ど身動きが出来なくなってしまったとします。

すると、大抵の車は抜け道を求めて別の道路に向かって走り始めるのですが、もしも相手の車が交差点を曲がり始めた途端、信号機が赤に変わってしまったとしたら、対象者の車が曲がり切れたとしても、その後ろに居る調査員の車は尾行することは難しいです。

また、尾行を行う時は発覚を防ぐため、対象者の車との間に1台以上はさんで尾行を行うのですが、こちらが曲がりたくても前の車が曲がってくれずに失尾してしまう事も多いです。

車両尾行での失尾は大抵がこのパターンなのですが、事故を起こしたり信号無視を繰り返す訳にもいかないため、やむなく失尾します。

また、尾行中に車に追突されるという事故も年に1度は発生しており、カバーが上手くいかなければ、やはり事故が発生した時点で調査を中止せざるを得なくなります。

純粋な失尾

調査員のミスによる純粋な失尾はあまり数が多くありませんが、それでもやはりミスを完全に防ぎ切る事は出来ません。

実は、失尾(対象者を見失う)の発生率で、調査員のミスによるものは殆どありません。

尾行というのは発覚されないように尾行するのは難しいのですが、見失わない様に尾行をするだけであれば新人の探偵でも出来るため、失尾というのは余程の事が無い限り、調査員の自発的なミスで起きる可能性は低いのです。

ただ、判断ミスや疲れによって調査員のパフォーマンスも低下するので、徹夜明けの尾行などではミスが頻繁に起きやすくなっていきます。

対象者の予定が変更された場合

浮気相手との接触を確認することが浮気調査の最大の目的ですが、その調査の最中、対象者が明らかに浮気相手と接触しない様子であれば、依頼者との協議の末、調査を一旦中止する事があります。

これはもちろん、依頼者に無駄な調査費用を出させないために行われるもなのですが、探偵社側の勝手な判断で調査を中止することが出来ないため、依頼者と連絡が付かない場合には調査を続行するしかありません。

しかし、これは調査開始前に事前に探偵社側と打ち合わせを行い、接触の気配が無かった場合の動きについて話し合っておけば、協議を行わずとも調査を中止してもらう事が可能です。

警戒行動

急遽調査を中止せざるを得ない状態になる原因としてもっとも危険なのは、対象者が極端な警戒行動を示した場合です。

この時、もしも調査を続行してしまうと調査そのものが発覚してしまうばかりか、調査そのものが二度と出来なくなってしまう場合もあります。

また、対象者が警戒心を高めている状態にあると、依頼者にもデメリットが及ぶ可能性があるので気を付けなければなりません(急な別居、相手からの離婚請求、証拠の隠滅)

ただ、依頼者の中にはあまりに感情的になりすぎているせいで、明らかに警戒行動がある状態であっても、探偵社側に調査の続行を求めてくる人が居ます。

確かに、例え調査がバレたとしても証拠さえ取れれば良い訳ですから、ある程度の警戒度合いであれば、上手く尾行を行い証拠を取れる可能性もあります。

また、予算に余裕が無く、1回のチャンスで証拠を取りたいと考えている場合も、やはり多少の警戒行動など無視して調査を行って欲しいと考えている依頼者も居ます。

ただし、もしもこの様な行動をして失敗してしまったり、明らかに尾行が発覚しているのにも関わらず長時間尾行を続けた場合には、つきまといとして警察に通報される恐れもあるため、最悪の場合には探偵社側の判断で調査を中止せざるを得ないのです。

まとめ

調査が中止されるのは以下の要因が関係しています。

  • 交通トラブル
  • 調査員のミスによる失尾
  • 対象者の予定が変更された場合
  • 明らかな警戒行動

この中でも、特に注意すべきは警戒行動による調査の中止です。

この場合は、やはり無理をせずに調査を中止し、後のチャンスにつなげる努力を怠らないようにしましょう。

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