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離婚原因ランキング 結婚した後に問題となりやすい行為とは?

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いくら愛し合う二人でも、現実問題として、その恋愛関係はそう長くは続きません。

結婚をしたあと、10年でも20年でもその恋愛関係が続けば良いですが、やはり大抵の人は結婚をした相手の全てを受け入れられる事はなく、次第に冷静にお互いのことを見つめはじめる時期がやってくるものです。

そんな時に、もしも相手側や自分に婚姻関係を破綻に追い込むような重大な問題があるようなら、やはり離婚をしなければいけなくなるでしょう。

そして、結婚調査とは結婚を行う前に、事前にそのようなリスクを確認することを目的として行われるものであり、よりよい結婚相手と巡り合い、幸せな生涯を送るためにはリスクを排除するのは至極まっとうな考えとも言えます。

人が離婚をする原因

結婚前調査で行われる調査の殆どは、事前に離婚のリスクを図ることを主な目的としていますが、調査を行おうにも依頼者側が離婚の原因となり得る問題について詳しくなければ、なにを、どこまで調査するかなど、具体的な支持を探偵社に与える事ができません。

そこで、まずは人が離婚をする原因について理解し、どのような問題が結婚生活に大きな影響を与えるかを学ぶ必要があるのです。

離婚原因ランキング

2012年に司法省が発表した離婚事由(離婚の原因の法律用語)に関する統計では、男性、女性と共に以下のような理由が統計の上位を占めている事が判明しました。

1位 男性『性格の不一致』女性『性格の不一致』

男性、女性共に統計の一位となったのが、男女間の性格が合わないことが原因となる離婚でした。

この原因を離婚事由にあげたのは、男性のうちおよそ60%、女性は40%を占めており、両者の正確の違いが与える離婚の大きさは相当のものであることがわかります。

しかし、普通結婚をするぐらいなのだから、それまでの恋愛期間で正確の違いぐらいわかるものなのでは?と考える人も居るでしょうが、不一致によって離婚してしまう人の多くは『それほど長い恋愛期間を経て居ない』ことが最も大きな特徴でもあるのです。

例えばお見合い結婚や婚活サービスを利用した男女の出会いは、お互いがすでに結婚的歴を過ぎているか、もしくはその終わりに近づいている人間が多いため、よほどの変わり者出ない限りは結婚に対して危機感を持っています。

そのため、理想的な相手が見つかったと思ったら、すぐに結婚の準備を進めてしまう場合が多いのですが、これがそもそもの間違い。

なぜなら、結婚を急ぐ男女の場合、結婚相手の表面部分の情報(容姿やステイタスなど)で相手を判断してしまいがちなため、なかなか相手の性格にまで気が回らない事が多いのです。

また、ある程度社会で揉まれてしまった人は、やはり人を表面上でしか見れなくなってしまっている人が多いのです。

第2位 男性『浮気』 女性『暴力』

第2位に入ったのは、浮気と暴力です。

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男性が浮気の原因を2位に上げている理由には、やはり女性の浮気が家庭に与える影響の大きさが関係しているでしょうし、女性は遊びも本気になりやすいので、自身が浮気をしているのにも関わらず、自ら配偶者に離婚を切り出す人間が多いので、自然と離婚率が高くなるのは男性にとっては相当リスキーな問題でしょう。

一方、女性側があげた暴力もやはり問題ですが、これは肉体的な暴力よりも、精神的な暴力(モラル・ハラスメント)がその大半を占めているとも言われています。

しかし、男性の中には非常に攻撃的な性格の人も多く、妻が気に食わなければすぐに手を挙げたり、下手をすると子供にまで平気で暴力をふるう父親も居るので、結婚前に暴力癖などがあるかを判断するのは、結婚生活を持続するために重要なリスク管理といえるでしょう。

第3位 男性『モラル・ハラスメント』 女性『生活費の問題』

ランキングの第三位に入ったのは男性はモラル・ハラスメント、そして女性は生活費の問題となっています。

男性側がモラル・ハラスメントで離婚しているというのは、なかなか情けない話しかもしれません。しかし、女性の中には相手の優しさや愛情深さ、もしくは忍耐力などに漬け込み、自分のストレスを発散する道具として夫を利用している人もいます。

このようなタイプの女性と口論をしても、相手はただストレスを発散したいだけなので、とにかく言い争いが激化するだけですし、夫側が受けるストレスも相当なものとなるので、やはり離婚するのがお互いの為に一番良い判断なのかもしれません。

また、女性の場合は夫が生活費を手渡さない、もしくは夫が働かず、夫婦生活を維持するのが困難な状況となっている場合もあります。

ただ、この場合夫の病気が原因など、非の無い理由で離婚をする女性は少なく、夫婦が助け合って生きている事を伺い知る事もできます。

しかし、離婚の原因となっている大半は、肉体的にも精神的にも問題が無いにも関わらず働かなかったり、稼いだお金を自分で使ってしまい、家庭にお金を入れないような男性となっています。

結婚前調査で重視すべきは相手の性格

このように、離婚の原因の上位3つを占めているのは、表面上ではわからない本人の内面的問題となっています。

そのため、もしも離婚を避けるために結婚調査を行うのであれば、本人の表面的な問題よりも、より深く入り込んだ調査によって隠された内面的性格を調べる事がもっとも重要な作業となるのです。

 

 

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