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探偵社の浮気調査で調べられる項目は?

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浮気調査といっても、それで浮気の全てを知る事ができるわけではありません。

その点を理解せずに探偵に依頼をすると、後で追加調査が入ってしまったり、依頼を断念してしまう事になりかねないので、ここでは浮気調査で調べられる項目について詳しく解説させて頂きます。

浮気調査で調べられる項目

浮気調査によって調べられる項目は以下の通りとなっています。

  • 不貞行為の証拠
  • 浮気相手の容姿
  • 浮気相手の住所
  • 調査の対象者の行動
  • 対象者と浮気相手の新密度

不貞行為の証拠

浮気調査を行う最大の目的は『不貞行為』と言われる行為が行われた証拠を手に入れる事です。

不貞行為とは、配偶者とは別の異性と行う性行為を指し、民法770条に定められた『離婚を請求できる条件』として上げられています。

また、不貞行為を立証できれば、慰謝料請求を行えたり、離婚時の条件を此方に有利に変える事も可能です。

ただ、不貞行為の証拠は実際に性行為の映像を撮影するわけにはいかないので、その行為が推測できうる映像証拠(ラブホテルへの出入りや、浮気相手宅に2~3時間以上滞在している様子)さえあれば十分と見なされます。

浮気相手の容姿

依頼者の中には、浮気相手の容姿を確認したいと考えている方も多いですが、こちらも浮気調査中に確認する事が可能です。

また、浮気調査を行う際には、かならず浮気相手の全身、顔のアップ、載っている車や住んでいる建物まで撮影します。それらの写真は必ず報告書に載せられ、依頼者の元へと手渡される事になっています。

さらに、調査中に依頼者に連絡を行う(経過報告)際にも、撮影した浮気相手の写真をメールで送る事も可能です。

浮気相手の住所

対象者が浮気相手と別れた後、浮気相手の素姓が判明していなければ、そのまま浮気相手の尾行が始まります。

この時、尾行は浮気相手が帰宅するまで行われるのが通例であり、当然浮気相手の自宅住所を知る事が出来ます。

ただし、浮気相手の住所を調べるのは所在調査の範疇になるため、契約時に良く確認しておかないと、突然『浮気相手の自宅の割り出しは別料金です』と言われる事もあるので注意しましょう。

調査時間中の対象者の行動

浮気調査で写真を撮り、行動を記録するのは、何も浮気相手と接触した時だけではありません。

調査開始時から対象者が何をし、誰と会い、どこへ向かったのか?といった情報は、調査を行う人間が事細かく写真やメモなどで記録し続けています。

また、裁判では浮気相手と接触する前後の映像が無ければ証拠としての力が弱まるため、多くの探偵社は調査開始時から調査終了までの間、対象者がどのような行動を取っていたのかを全て報告書に記載しています。

また、浮気調査中に対象者が別の不審な行為(犯罪等)を行って居る様子があれば、当然その様子も記録すると同時に、つど依頼者と連絡を取り、調査続行の意思を確認することになります。

対象者と浮気相手の新密度

浮気調査では、対象者と浮気相手の新密度に関する調査も可能です。

新密度を測るための調査は、主に二人の会話の内容や、手をつなぐ、抱擁、キスなどの行為が何回行われたかを確認することになります。

特に会話の内容は、対象者達の今後の行動を予測するためにも使えるため、可能であればその内容を聞くようにしている調査員は多いです。

浮気調査で調べられない項目

依頼者からの要望はあるものの、浮気調査の範囲では調べられない項目は以下のようになっています。

不倫関係が始まった日時

慰謝料の額の決定には、不倫関係の期間が大きな影響を及ぼします。

しかし、過去にさかのぼって不倫関係が始まった日を正確に証明することは難しく、探偵社の調査によってそれを行う事は不可能です。

浮気相手の勤務先と連絡先

浮気相手の勤務先や連絡先を調べる事は可能ですが、この調査は浮気調査ではなく、所在調査と呼ばれる別の調査項目になります。

そのため、行う調査の手法から人員、調査プランまでもがまったくの別物となるため、通常の場合、浮気調査の範囲無いで行う事はできません。

しかし、別の調査としては依頼出来るので、浮気相手の住所が判明した時点で探偵社に勤務先や連絡先に関する調査を依頼すれば、殆どの探偵社は快く調査を引き受けてくれます。

浮気相手の実家や経歴

こちらも浮気調査の範囲には収まらない調査項目のため、依頼のためには新たに契約を交わし、調査費用を上乗せするしかありません。

しかし、多くの探偵社はよほどの事が無い限り追加調査を断ったりしませんので、浮気相手の詳細が分かり次第、探偵社に相談してみましょう。

不貞行為そのものの映像

不貞行為そのものを映像、もしくは音声で録音してほしいと相談される方が居ますが、探偵社でなくとも、この様な行為を行う業者はどこにも存在していません。

なぜなら、不貞行為はラブホテルや建物の内部などの密室で行われるため、撮影や録音を行うためには、どうしても住居不法侵入などの違法行為を働かなくてはならないからです。

また、もし仮にこの様な依頼を引き受ける業者が居たとしても、決して依頼をしてはいけません。場合によっては依頼者までもが共犯として警察に逮捕される場合があります。

浮気調査は対象者の行動が中心となる

浮気調査の基本は、対象者の行動を監視し、そこに浮気相手が居ないかどうかを調べる事となります。

そのため、浮気相手の勤務先、連絡先や経歴にかんする調査は全く別項目となるので注意が必要です。

しかし、探偵社の殆どは追加調査を拒むどころか、むしろ歓迎している所が多いので、浮気調査の範囲外の相談も快く聞いてくれるでしょう。

 

 

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