1. 興信所探偵
  2. 探偵
  3. 探偵社の浮気不倫調査
  4. ≫本当に必要なのか?不倫浮気調査の追加調査の価値とは

本当に必要なのか?不倫浮気調査の追加調査の価値とは

760

浮気調査や結婚調査、もしくは探偵社が行う全ての調査では、調査が完了した時に探偵社側から追加調査の提案を受ける事があります。

しかし、依頼者の多くはこの追加調査の提案に疑問を感じる、もしくは不安を抱いてしまう事が多く、追加調査を提案しただけで悪徳探偵社のレッテルを張られたり、消費者センターに相談の電話をするなどして余計なトラブルに発展する事があります。

こういった事が起きるのは、もちろん探偵業界の持つ怪しいイメージが原因なので、業界側は今後もイメージ改善のために努力しなければなりませんが、このようなトラブルが起きる原因はやはり追加調査の目的や意図について説明がなされなかったり、依頼者側が誤解をしてしまっている場合が殆どでしょう。

そこで、ここでは探偵が提案する追加調査の目的とその価値について説明し、依頼者側のデメリット・メリットについても詳しく説明させて頂きたいと思います。

追加調査とは?

追加調査は、契約内容で定められた調査の範囲外の部分の調査を行うことを指します。

もちろん、これは探偵社側が勝手に調査を追加することはできず、依頼者の了承を得る必要があります。

また、依頼者側も探偵社に追加調査を頼む場合も、探偵社側に強制することはできませんし、無料で追加調査を頼むことも出来ません。

なぜ探偵は追加調査をお願いするのか?

初めに定められた契約内容を変更、もしくは新たに契約を交わす形で行われる追加調査は、当然依頼者側の費用も増えますし、探偵社が行う事務手続きも手間が増えます。

しかし、それでも追加調査を行うことは探偵社側にも依頼者側にも大きなメリットをもたらしたり、調査完了のためにはどうしてもお願いせざるを得ない状況が存在するのです。

契約期間内に調査を完了出来ない場合

予定していた調査期間で調査が終わらない場合、二つの理由から追加調査をもらわなくてはならない状況が発生します。

1. 浮気や不正行為の証拠が確認できない場合

調査中に対象者を見失うなどもなく、運悪く調査期間内に対象者が不貞行為や不正行為を行わないため、肝心の証拠が手に入れられない場合があります。

この時、もしも時間制(パック)料金の場合は、証拠を掴めなくとも依頼者は調査料金を全額支払う必要があるのですが、そうなると依頼者としても納得できない事も多いです。

そこで、探偵社は依頼者に追加調査を提案し、さらなる調査を行って浮気の証拠を掴むことを提案します。

もちろん、時間制料金の場合は無料で追加調査を行う事はできません。調査員を稼働させた分だけの料金は依頼者に払ってもわらわなければなりませんが、1日調査を追加するだけで浮気の証拠を手に入れる事も出来るので、大金を払ったのにも関わらず数十万円を支払うよりも、よほどメリットがある提案でしょう。

2. 調査対象者が警戒しているため、焦って調査が出来ない場合

調査対象者が警戒している時には、調査の発覚を防ぐために調査期間を長めにとる必要が出てきます。

こちらもパック料金の場合に発生する追加調査ですが、対象者があまりにも警戒しすぎている場合には、今度はGPSなども駆使して調査する必要があるため、成功報酬制度でもGPS分の調査料金が上乗せを提案されることもあります。

調査中にトラブルが発生した場合

実際に調査を行ってみると、現場に予期せぬアクシデントが発生したため、やむを得ず調査続行のために依頼者に追加調査を提案する場合があります。

例えば浮気調査の場合、依頼者が対象者の行動を良く把握できない場合(別居中の対象者の浮気調査など)いざ調査がはじまるとそのまま成田空港や羽田空港に車を走らせてしまうという例は珍しくありません。

しかしこの場合、もしも1日のみの調査予定で会った場合には、当然飛行機に同乗するわけにはいかないので、空港で対象者を見送る事になり、みすみす浮気旅行の証拠を逃してしまう事になります。

そこで、この様な場合は探偵社は依頼者とすぐに協議を行い、このまま尾行を行うのか、それとも契約内の調査で終わらせるのかの判断を依頼者に仰がなくてはならないのです。

裁判に勝つため

仮に、一度の調査で不貞行為の証拠を取れた場合にも、探偵社から追加調査の提案がなされる場合があります。

その場合、多くは探偵社側が利益を得るためではありませんが、もちろんこの提案にも依頼者側のメリットは含まれています。

それは、離婚裁判で確実に慰謝料を手に入れられるという事です。

実は過去の離婚裁判の判例では、一度きりの性行為の場合は一時の過ちであるとして不貞行為が認められなかったものがあるため、一回の不貞行為分の証拠だけでは、望み通りの慰謝料を請求することはかなり難しいのです。

ただ、当然追加調査は費用がかかりますし、弁護士にも相談するようであれば、弁護士費用+探偵費用分の料金を離婚のために支払わなくてはなりません。

この金額を慰謝料から回収できれば良いですが、貰える慰謝料の額が少額だと完全な赤字となってしまうので注意が必要です。

追加調査を頼まれたら?

もしも探偵社に依頼をして追加調査を頼まれた場合、その提案を受けてもかまいませんが、出来る事なら追加の理由と詳しい金額について尋ねてみましょう。

そして、費用よりも効果の方が上回るなら追加調査を行っても良いですが、金銭的余裕が無かった場合には無理をせず、契約分の調査に留めておいてもあうと良いかもしれません。

 

 

Pocket

色々な情報がありますのでお役立て下さい