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過去に風俗業で働いていた女性は結婚が出来ないのか?

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探偵として様々な結婚調査をしていると、中でも依頼者が最も気にする部分があります。

それは『相手の女性が風俗業で働いていないか?』というものです。

本当に結婚調査では多くの依頼者が過去の風俗経験を気にしていますし、調査の結果風俗歴が判明した時には、その時点で息子に結婚を断念させようと覚悟する人も多いです。

しかし、そうした調査を多く行っていくうちに、ふと「本当に、過去に風俗で働いていた女性は結婚にふさわしくないのか?」という疑問です。

そこで、ここでは過去の風俗歴が結婚後にもたらす影響をふまえ、本当に風俗歴のある女性が結婚に適していないのかを考えて行こうと思います。

まずは一旦、凝り固まった常識を捨ててからお読みください。

風俗歴の調査を頼む依頼者の傾向

風俗歴の調査を探偵に頼む依頼者は、息子の結婚相手に対して次の様な不安を抱いています。

派手過ぎる容姿

その容姿があまりにも激しい人物の場合、過去に水商売や風俗業などに従事していたのでは?

という疑いを持つ人が多いです。

特に若くしてブランド物のバッグを沢山持っていながら、職業はフリーターなど、収入と所持品がまったく釣りあわない女性には、やはり風俗業などでお金を荒稼ぎしていたのではないか?と疑いを持つようです。

言葉づかいや態度

結婚相手の良心に対して横柄な態度を取ったり、言葉づかいが乱暴であったりした場合、社会人としての常識が足りず、まともな仕事をしてこなかった可能性があると疑う人が多いです。

また、息子の結婚相手を見る目というのは実に厳しいもので、育ちや教育の観点にまでシビアな目で見て来る人もいます。

それも勿論、自分の息子の結婚相手ゆえ。もはや品定めと言って良いほど、あらゆるリスクを判定してくるのです。

息子との出会い形

息子との出会い形によって、その人物が風俗業に従事していたかどうか不安になる依頼者が居ます。

例えば職場の元同僚や学校のクラスメートなど、一般的な出会い方をしている場合にはあまり疑いは持たれません。

しかし、合コン、出会い系サイト、または息子が女性都の出会いについて語りがたがらない場合には、過去の風俗業への従事歴について調べたいと感じるようです。

夜間営業の飲食店で働いていた経験

風俗業では無くとも、居酒屋で長い間アルバイトをしていたり、ホステスなどをしていた経験がある女性を良く思わない人達が居ます。

そうした人達は、別に夜の仕事をしている人が嫌いな訳ではありませんが、自分の息子の結婚相手として考えた時には、どうしても遠慮してしまいがち。

そうした考えも息子可愛さに行き過ぎてしまうと、水商売=風俗という発想に行きついてしまう事もあります。

依頼者は息子の結婚相手に不安を感じると、なぜか『風俗』を思い浮かべる

多くの依頼者は様々な理由から過去の風俗歴などに関しての疑いを持ちます。

しかし、『なぜ風俗なのですか?』と質問しても、具体的に風俗業の疑いを持つ正当な理由を述べれる依頼者はいません。

なぜなら、探偵社へ依頼する人の殆どが、実際には特に理由も無く過去の風俗歴について疑いを持って探偵社に依頼をしているからです。(中には風俗歴の噂を聞いて調査を依頼される方も居ます)

つまり、依頼者にとって結婚相手の風俗歴を調べることは、はじめから決められた化の様に行われるリスクヘッジという事。結婚調査をされる相手には残念な事ですが、些細な理由からでも過去の風俗歴についての疑いというのは持たれてしまうものなのです。

また、実際にその様な疑いのもと調査をしてみると、確かに風俗歴が発見される確率も高いです。

では、なぜ人はそこまで女性の風俗歴を危険視するのか?

ここからは調査対象者となる風俗歴のある女性の方にも是非読んで戴きたいです。

過去の風俗歴がもたらすデメリット

過去の風俗歴を男性、もしくはその両親が危険視するのには以下の様な理由があります。

倫理観の薄さ

風俗に勤めていた方なら解るでしょうが、自分の性を切り売りするという仕事に一度ついてしまうと、なかなか通常の社会的常識や通年、物事の考え方を取り戻すのが難しくなるでしょう。

ただ、それも長い間別の仕事に付く事で正す事が出来るので、必ずしも過去に風俗経験があるから倫理観が薄いと言う訳ではありません。

能力的な問題

風俗業で働く女性の殆どは、その業界に夢や希望を抱いてやってきた訳ではありません。

他に働ける口がなく、飢えを凌ぐために仕方が無く働く人が殆ど。中には自ら望んで風俗業で働こうと考える人も居ますが、そうした人物は恐らく異性関係の倫理観の問題で、やはり結婚は難しいかもしれません。

つまり、風俗業で働いている=仕事をする能力が低い可能性がある訳です。

ただこれは悪魔で世間一般からの目線で風俗嬢を見た場合であり、実際に風俗で働く女性のバイタリティやコミュニケーション能力はサラリーマンを遥かに凌ぐ人も居ます。

社会の目

風俗業で働く人間の特性よりも、むしろ社会的にどう思われているか?という部分が結婚調査の依頼に大きく結び付いていると思われます。

悪く行ってしまえば、これはレッテル張り。風俗業になんのデメリットがあるのか?結婚後にどのような悪影響が及ぼすかを考えず、『周囲が嫌いだから嫌いだ』という大変自分の無い考え方です。

しかし、これは結婚調査での話。

結婚をした後は、自分だけではなく、子供が言われの無い理由で避難される恐れもあります。

だからこそ、結婚調査では社会的な立場や評価をより重視する依頼者が多く、とにかく結婚後に周囲から悪い評判を立てられないかと恐ろしくなっているのです。

まとめ

この様に、風俗業というのはその職業の特性上『優れた人間ではない』レッテル貼りをされやすい仕事ゆえ、結婚後の夫婦の社会的評価を著しく下げてしまう恐れがあると考える人間が多いのです。

しかし、個人的に言わせて頂ければ、風俗で頑張って働く女性のタフネスさは本当に凄いですし、収入だってサラリーマンの比ではなく、経済力もあります。

ただ、残念ながら人は何かの職業を軽視したり、レッテルを張って卑下したくなる生きもの。

そうした人間がこの日本に沢山居る以上、結婚後のリスクを回避するためには、探偵に依頼をして事実を突き止めたいと感じている依頼者は、ただ息子夫婦の破綻に恐怖を感じて居るだけなのです。

 

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