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浮気はいったいどちらが悪い?男女別、国別な話題

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浮気問題が発生した時、一つの問題となるテーマがあります。

それは「浮気相手と、浮気をした本人、いったいどちらが悪いのか?」という問題です。

もちろん、浮気をしたのは両者の責任。どちらが悪いということもありません。

しかしこと浮気問題が発生した場合、怒りの矛先を両社平等に割り振ることは出来ません。

それでは、いったい浮気をした場合どちらが悪いのか?今回は様々な観点からこの問題を考えて行きたいと思います。

 

男女差による違い

浮気問題が発生した時に浮気相手と配偶者のどちらが悪いのか考えるのは、男女差によっても大きく変わります。

大手調査系ポータルサイト「しらべぇ」のアンケート調査によれば、浮気相手への慰謝料請求に限ったアンケート調査では、男性は37%、女性は57%が浮気相手への慰謝料請求を良しとしています。

つまり、慰謝料請求に限った話では男性よりも女性の方が賛成率が高く、女性の法が浮気相手への怒りが強いとも考えられます。

 

慰謝料請求以外では?

ただ、これはお金で問題を解決する場合の話。

実際に修羅場を経験した私としては、実際に怒りや憎悪の感じ、浮気相手の制裁に走るのは女性よりも男性のほうが多いと思います。

 

女性の場合

女性の場合、浮気問題が発生した場合には怒りの矛先は配偶者に向きやすいと考えられます。

探偵として活動してきた中には、浮気問題でいくつもの修羅場を経験してきたのですが、女性の依頼者が攻撃を加えるのは男性の方が多いと感じました。

この理由については定かではないのですが、おそらく女性の怒りの理由は自分が裏切られた事に対する怒りが強いため、裏切り者=配偶者への制裁の意味が強いと思われます。

そのほかに考えられる理由として、男性の浮気のほとんどは、男性側からのアプローチによって行われるため、相手女性に怒りの矛先を向けるよりも、配偶者を責めるほうが効果的であることを理解しているのでしょう。

しかし、動物界ではメスの数が多かったり、メスがオスよりも優位な社会を形成している生き物(ミーアキャットやハイエナ等)の場合、雄を巡った争いが起きます。

もしも今後、女性主体の社会が形成されるようになれば、浮気の争いは男性を巡った女同市の激し争いに変わるかもしれませんね。

 

男性の場合

男性がパートナーが浮気をされた場合、その怒りの矛先は浮気相手へと向かうことが多く、そこには必ずといっていいほど暴力的な衝動が付きまといます。

暴力的な衝動を実際に行動に移す人は少ないと思われているかもしれませんが、実際には事件化して表面上に出ていないだけで、実際にはニュースや報道で流れる事件よりもはるかに多くの障害事件が起きているかもしれません。

 

しかし、女性の浮気に対して感じる男性の怒りとは相当のもの。

できるだけ物騒なことが無くなれば良いのですが、人間の歴史においても、男性というのは昔から浮気問題を暴力で片づけており、明治時代に入る江戸時代のころには、姦通罪による処罰は仇討ちという形で行われており、武士同士の決闘が行われていました。

その時代からたった200年余、いまだ浮気問題を暴力で解決する男性が多いのも納得かもしれません。

 

不倫や浮気の原因の事件で、浮気相手に復讐に及んだケースは少ない。

不倫や浮気によって凄惨な事件が発生し続ける日本ですが、その事件を一通り見てみると、以下の様な共通点があることに気が付きました。

 

不倫相手に復讐及ぶケースは少ない。

日本では最近、妻の不倫相手の弁護士の陰部を切り取るという凄惨な復讐事件が発生していますが、それ以外の事件を見ても、浮気相手への復讐が事件化した例は極めて少ないのです。

これは一度インターネット上で不倫事件について調べてもらええれば簡単に解るでしょうが、過去の事件やニュースを洗ってみても、浮気相手への復讐に及んだ男女は大変少ないのです。

むしろ、不倫事件の大半は配偶者に対する行き過ぎた制裁行為がほとんど。

他人に復讐に及んだケースもいくつがありますが、その場合は不倫関係にあった女性が正妻への嫉妬のあまり凶行に及ぶケースが幾つかあるのみなのです。

 

不倫関係にある人間同士で死に至るケースが多い

不倫事件を調べていて驚いたのは、不倫による制裁行為よりも、不倫関係にある男女の一方が、パートナーを殺害するケースが多い事実でした。

殺害に至る動機として多いのは「別れを切り出されたから」というのが殆どで、中には「関係の清算に困って」という大変身勝手な動機も存在します。

 

浮気をされた人間の怒りは「裏切り」に対するもの

以上の事実を踏まえて考えた時、浮気をされて激怒する人間のターゲットとなるのは配偶者であることは間違い無いでしょう。

しかし、浮気相手に対する怒りを持つ人間も大変多いのも事実。決して制裁行為が行われない訳ではなく、局部を切り取ったり、暴行や器物破損の被害に会う浮気相手は珍しくありません。

ですが、やはり殺人にまで至る強い憎悪を抱く相手としては浮気相手は弱いのでしょう。殺人に至った例はほとんど認められませんでした。

つまり、浮気をされた側にとって、浮気相手は二の次。やはり、浮気をした配偶者に対する怒りが圧倒的に高いのです。

 

責任は結局誰にあるのか?

浮気問題を引き起こした責任はだれにあるのか求めた場合、やはりのパートナーを裏切った配偶者に責任を求めるのが妥当です。

しかし、浮気問題によって家庭が崩壊した場合、相手に家庭があることを知っていながら関係をつづけた浮気相手も同じく責任を免れません。

その結果、もしも凶悪な事件に発展するのであれば、できる限り慰謝料などお金で決着したほうが平和的ですし、誰も得をしない事件よりもよほど有意義な事でしょう。

 

浮気相手に慰謝料請求を行うのは浮気被害者の権利

この日本の法律において慰謝料の請求権がある以上、浮気をされた時、浮気相手に慰謝料請求を行うのは決して間違った事ではありません。

また、お金で問題を解決するのは、お金以上のもの……つまり、人の生命でもって問題を解決させないための防御策にほかなりません。

もしも怒りや恨みが止まらないようであれば、せめて慰謝料請求で問題を解決する努力をしてください。

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