探偵への調査依頼時に気を付けたい!依頼内容を誤解されない方法

探偵に調査を依頼するなら、必ず相談を行わなければなりません。

しかし、依頼者にとっては相談こそ勇気がいるもののはず。ここで大きく躓いてしまい、依頼内容を探偵社によく理解してもらえなかったり、場合によっては探偵社との大きなトラブルに入ってしまうかもしれません。

そこで、今回はこれから初めて探偵社に相談される方のために、探偵事務所への相談方法について詳しくご紹介させていただきます。

探偵事務所への相談方法は何がベスト?

探偵事務所に相談する前に、まずはどんな方法で相談するのが自分にとってベストなのか考えてみましょう。

電話

電話での相談は昔ながらの方法です。基本的には探偵社が営業している朝9~10時から夜8~9時程。もしくは探偵社によっては24時間相談を受けている場合もあります。

電話で相談するメリットは、相談員と直接話が出来ることです。また、メールのように文章を考えて説明することもなく、言葉を素直に語れる点でしょう。

また、相談員も会話のほうが得意という人も多いです。文章だと相手の反応や感情などが読み取れず、コミュニケーションが円滑に行かないと感じるようです。どう文章で説明したら良いのかわからない時や、急ぎの調査ならなるべく電話で話をした方が良いでしょう。

 

チャット

最近は大手探偵社を中心に、WEBサイトでチャットを使った相談サービスを実施しています。

このサービスは、電話などで直接話して相談することが苦手な人でも、リアルタイムで相談できるのが利点です。

チャットサービスは話すのが苦手な人でも、チャットですぐに相談が可能です。相談すべき内容や、依頼のために必要な情報も、チャットによって相談員がスムーズに誘導してくれます。

しかしチャットサービスはインターネットを使用して、相談員と直接会話を行うサービスです。相談員がチャットシステムを起動していないと相談が出来ないので、おおくの探偵社は営業時間内に相談することになるでしょう。

 

メール

メールで相談するのは長文よる相談が可能です。文章もじっくりと考えて送ることが出来るので、慎重に言葉を選んで相談したい人におすすめです。

ただし、すぐに返信が帰ってくることは少ないので、急ぎの相談の場合や、文章を考えるのが難しいような混乱状態なら、出来るだけ早く相談しましょう。

 

電話なら率直に相談するのが良い?

電話で相談するような場合には、特に準備必要はありません。むしろ、何も考えずにそのまま電話をして、とりあえず話を相手に聞いてもらうのが重要です。

相談相手にリードしてもらえる

電話で探偵社にいきなり相談をして、探偵社に依頼するのは難しいことですが、こうした依頼者に慣れている探偵社では、必ず探偵社からリードしてもらえます。

依頼内容は、依頼者にとっても一言では語れない複雑な事情があります。また、依頼時にはかなり感情的になっていることもあるので、そう簡単に状況を説明できません。

しかし、探偵社ではこんな場合も安心です。探偵社では相談時に適格に依頼者とコミュニケーションを取るためのマニュアルが存在します。また、依頼者が酷く興奮している場合には、必ず相手に落ち着いてもらってから話を聞いています。

 

相手と話す安心感

探偵社への相談が不安でも、相手がどんな人間で、安心感をもたせてくれる対応をしてくれれば、それだけでも相談内容が話しやすくなります。この安心感はメールやチャットではなかなか得られないものです。探偵社に不信感が強い人なら、できるだけ電話での相談をおすすめします。

 

探偵社が求める情報を集める

探偵社に相談をすれば、その後依頼内容を具体的に詰める作業に入ります。

一体どんな問題を抱えており、どんな調査を行えばその問題が解決できるのかを確かめるのです。

この時、探偵社からは調査に必要な情報がどれだけ揃っているのか確認されるはずです。

例えば浮気調査なら、浮気をしている日時などがはっきりわかるか尋ねられるはず。

もしも浮気をしている日時がわかれば、浮気調査によって浮気n証拠が挙がる確率は高まります。しかし、もしも浮気をしている日があまりはっきりとわからなければ、調査をどのタイミングで行うのか、探偵社と話し合う必要があるでしょう。

 

証拠を手に入れる努力を行う

探偵社も無理に調査期間を延ばしたくはありません。依頼者に大きな費用の負担が掛かりますし、まず費用が高ければ高いほど、依頼者との契約に繋がりにくくなるからです。

したがって、浮気調査を入れる日時がはっきりとしないなら、まずはいったん自分で調査を行い、浮気調査を入れる予定日を確認してもらうことになるかもしれません。

 

無理ならはっきりと答える

自分で調査が出来なければ、はっきりと出来ないと答えましょう。無理に自分で調査が出来ると答えるのはあまり良い策ではありません。費用がかかっても、安全な調査を探偵社に行ってもらったほうが良い時もあります。

また、その段階で探偵社に調査予定日のおおよその見積もりを出してもらうのも良いでしょう。

 

契約ははやく決めない

探偵社に相談を行ったからといって、必ず契約しなければならない訳ではありません。相談はあくまで相談であり、この段階では、依頼者はまだ探偵社を選んでいる状態になります。

ですから、相談が終ったら、次にもう一つ別の探偵社に同じような相談をすることをお勧めします。探偵社は日本に何社もありますし、地方の探偵社から全国規模の探偵社、浮気調査が得意な探偵社や行方調査が得意な探偵社まで様々です。

値段も探偵社も選ぶ一つの方法ですが、相談でまっさきに見るべきは相談時の対応です。

良い探偵社は必ず相談時の印象も良いものです。相談をしたときに冷たい対応を取られたり、安心できないようなら、いくら費用が安くても依頼をするべきではありません。

依頼者に冷たい探偵社は自己利益を最優先します。企業とは本来そういう体質ではありますが、それが依頼者の存在あっての事であると分かっている探偵社は誠実で、依頼者の要望を出来るだけくみ取り、多少わがままな相談内容であっても、ギリギリのラインまで譲歩してくれます。

 

まとめ

依頼者の意見を出来るだけくみ取ってくれる「依頼者第一主義」の探偵社なら、その調査も信頼できるはず。

相談は探偵社を見極める重要な時間でもあるので、ただ話を聞いてもらうだけでなく、探偵社の良し悪しもしっかりと見極めてください。