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相談員ってどんな人が多い?依頼者の一番の味方の人間性

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探偵に調査を依頼する時、多くの人は探偵と直接話す自分の姿を想像するでしょう。

そう考えると、男性ならともかく、女性はかなりためらうかもしれません。

何せ、相手は探偵。その業界について詳しくない人からすれば、探偵は特殊な技能を持っており、人の裏をいとも簡単に調べる恐ろしい存在かもしれません。

そう考えると、こんな相手と直接話すのは、誰だって怖いものですよね?

しかし、探偵に調査を依頼する時、実は多くの人が本物の探偵ではなく、依頼者とのコミュニケーションを専門に行う『相談員』と呼ばれる人と接することになります。

相談員とは?

相談員とは書いて字のごとく、相談業務を専門に行う人たちです。また、営業活動も行っており、その業務にとくに縛りはありません。

ですが、基本的には探偵には出来ず、会社には必要不可欠な仕事をするため、探偵業界では調査員と同じか、もしくはそれ以上に大切にされています。

 

相談員の殆どは女性?

探偵業界における相談員の殆どは女性です。また、平均年齢はおよそ30~40代となっており、ベテランの相談員も沢山います。

女性が多い理由

相談員に女性が多い理由は、主に依頼者とのコミュニケーションをメインに行うからです。

コミュニケーション能力が高い男性もいますが、やはり男性よりも女性のほうが相手に共感する能力に長けているため、女性相談員が圧倒的に多いです。

 

依頼者の緊張をほぐす

前述の通り、探偵と直接話すことを怖がる人は少なくありませんが、女性相談員と話すことを怖がる人はそう多くありません。

人に警戒心を与えやすい仕事だけに、面談ではなるべく警戒心を解いてもらえるように、物腰の柔らかな女性相談員が担当することになります。

 

女性問題に強い

探偵社に相談される方の多くは女性です。

その割合は昔ほどではありませんが、今でも過半数以上は女性からの相談・依頼によって探偵業かいの市場は保たれているとも言われます。

 

相談員は探偵社で最も頼れる相手?

大手探偵社の場合、依頼者にとって最も頼れる相手は、実は探偵ではなく相談員となります。

相談員しか依頼者の顔を見たことが多い

大手探偵社に勤務している人間は、部署によってそれぞれ役割が異なっています。中でも相談員は依頼者とのコミュニケーション(相談を受け、契約、調査員との情報の橋渡し)を行う重要なポジションに位置しています。

一方、現場で働く探偵たち(大手探偵社の場合は調査員と呼ばれる)は、現場の仕事をとにかくこなさなければなりません。依頼者の顔を見ることもなければ、その声すらも聴かずに調査を続けている探偵は大勢います。

このシステムは、規模の多きな探偵社ならば当然必要なものです。一人の探偵が依頼者と面談をし、さらには現場までこなすというのは合理的ではありません。

こうした大手の仕組みを維持するために相談員が存在しますが、依頼者とのコミュニケーションを一手に引き受ける以上、依頼者にとっては最も頼れる存在となります。実際の調査においても、依頼者の要望はまず相談員から調査部へと伝わるので、相談員とのコミュニケーションを円滑に行うのは一番のメリットとなります。

 

相談員は人生経験豊富?

相談は人生経験豊富な人が多く採用されています。年齢層も非常に幅広く、多くの年齢の依頼者に対応できます。

相談員は年長者のほうがいい?

探偵社に依頼される方の年齢は30代よりもまず上です。最近は調査費用の相場低下により、20代で依頼される方も増えてきましたが、もっぱら30代以上から50代までの依頼者が依頼者の大半を占めていると考えて良いでしょう。

こうした年齢層の悩みというのは、どうしても若い相談員には分からないことが多いです。一般的な業務であれば、マニュアル通りに従って相談内容を聞けば住みますが、相談員は依頼者の悩みを聞き、アドバイスを行うことも仕事の一つとなっているため、すべてをマニュアル通りとはいきません。

この様な仕事である以上、相談員はある程度人生経験を積んだ女性であることが望ましいでしょう。事実、多くの探偵社で活躍している女性相談員はベテランが多く、そうであればあるほど、より多くの依頼者の相談内容に対応できます。

また、依頼者が抱えている問題に安易に答えを出さず、冷静に対処できるのもベテラン相談員の魅力です。物事は簡単に白か黒かで答えを出すものではありません。複雑に絡んだ人間関係の糸をほどくには、ベテランの冷静な姿勢が必要となることが多いです。

 

依頼者の要望を応えてくれる強い相談員がベスト

相談員の仕事の一つとして、依頼者の要望を会社に伝えるというものがあります。料金交渉から調査内容まで、依頼者が「こうしてほしい!」という要望は全て相談員の口を通じて会社に伝わります。

ここで、あまり引け腰の相談員は依頼者の要望を会社に反映できません。一方、少し気が強い位の相談員の方のほうが、依頼者の要望を会社に申し入れることが出来ます。

結果、社内では「また○○さんからだよ」と、少し嫌われ者扱いされてしまうような人もいますが、私個人としては、それ位の押しの強さがある相談員に依頼したほうが、依頼者にとってのメリットは大きいと感じています。

 

相談員で依頼先を決めてみる

会社の顔であり、依頼者にとって唯一頼れる存在である相談員を見て探偵社を選ぶのも一つの方法です。

悩みを相談して対応を見てみる

相談員の能力は、依頼者の悩みをどのように処理できるかが重要な要素を占めています。

そこで、まずは電話相談なので各社の相談員に「依頼するか分からないのですが」と前置きをして、自分が抱えている悩みについて尋ねてみましょう。

そのときに、依頼者サイドに立って返答してくれる相談員なら、その後もきっと依頼者と良い関係を持続していけるはずです。反対に、自分や会社の事しか考えていないような発言が見られれば、あまり深い話をする前に、別の会社を探したほうが良いでしょう。

 

まとめ

相談員は依頼者にとって大切な存在です。

探偵社を選ぶ時には、自分の担当相談員が信用できる人物なのか、しっかりと確認してからにしましょう。

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