1. 興信所探偵
  2. 探偵
  3. 調査方法
  4. ≫依頼者の疑問!対象者を見張るための代金はどうなる?

依頼者の疑問!対象者を見張るための代金はどうなる?

miharidaikin-1

対象者を見張る時、探偵も同じく対象者の入る飲食店に潜入することがあります。

その目的は様々ですが、基本は情報収集。

べつにご飯が食べたいから入るわけではありません。

また、調査中には様々な理由によって、対象者と同じ店舗や、隣の店舗に入って探偵がお金を使うことがあります。

では、これらの料金は全て依頼者が支払うことになるのか?それとも探偵社が支払うのか?

この問題について詳しくご説明させて頂きます。

調査中に探偵が使う経費

尾行の最中、探偵は様々なシーンでお金を払うことになります。

その数はかなり膨大なものとなりますが、その中でも頻度の高いものをまずはご紹介しましょう。

 

交通費

調査といえば、まず真っ先に探偵が使うことになるのが交通費です。

交通費に含まれるのは、ガソリン代やバス、電車、タクシーなどの代金であり、主に尾行のために使用した時、調査経費として計上されることになります。

徒歩の相手を尾行することが多い都会では、必ず電車やタクシー、バスなどの交通費が調査中に掛かると思って良いでしょう。

一方、郊外や地方での調査だと、対象者が車で移動することが多いので、今度は交通費としてガソリン代が掛かってきます。

 

交通費は依頼者が支払う?

交通費に掛かる料金は、調査に掛かる費用として依頼者に請求されることが多いです。ただ、その全てを細かく計算して支払うことはあまりないです。

ガソリン代なら車両レンタル料金の一部として、プラン通りの定額で払うことが多く、その他の交通費もおおよそ平均的な金額で支払うことになるでしょう。

そのため、調査を契約したあと、交通費が驚くほど掛かったとしても、別途請求されることはまずありません。

 

一方、交通費が高くなるケースとして考えられるのが、海外や遠方への旅行を尾行する場合です。この場合、飛行機や新幹線、船などの使用料の高い乗り物に対象者が乗り込むので、交通費も多くもらっておかないと、探偵社が赤字になってしまいます。

もしも調査の途中に、対象者が旅行に出かけることが分かれば、その時点で、そのまま尾行を行った売に追加料金が発生することが知らされるはず。ここで、大半の依頼者のかた調査を終了し、飛行機などに乗り込んだ対象者を見送ります。

 

宿泊費

対象者が旅行のために遠方に出かけた場合、宿泊したホテルに本当に一人で宿泊しているのか?

その様子を確認するために、同じホテルに宿泊する場合があります。

ホテルに宿泊する理由は、ホテル内で異性と接触しているか確認し、同じ部屋に宿泊しているかも調べるためです。

ホテルの中の食事はどうしても異性と一緒に取るでしょうし、ホテル内を移動する姿を確認できるかもしれません。

また、もしも同じ部屋に宿泊している様子を確認できれば、不貞行為を立証するうえでこの上ないチャンスが訪れるでしょう。

 

宿泊費は場合によって依頼者が負担

調査のために対象者と同じホテルなどに宿泊する場合は、その宿泊費は探偵社の負担となることが多いです。

ただ、探偵社によっては依頼者との協議のうえで、費用はかかるが同じホテルに入り、調査を続行するか確認する会社もあります。

やりかたはそれぞれですが、依頼者に確認もせず追加費用を請求することは無いので安心してください。

 

食事

対象者が入った飲食店、または隣の飲食店に入るのは、張り込みをより円滑に行うため、さらには対象者が店内で異性と接触しないか?

または、そこでどんな情報をやりとりしているのか確認するためです。

 

対象者と同じ店内に入る場合

対象者と同じ店内に入る場合、店内で異性と接触しているか確認できるチャンスを得られます。

また、対象者と異性がどんな会話をしているのか?今夜の予定は?次のデートの予定はどうなのか、かなり事細かに調べることが可能です。

ただ、店内に入って何も注文しないわけにはいきません。

居酒屋であれば怪しまれないように、少しばかりの品を注文しますし、喫茶店なら、飲み物だけでも頼むことになります。

 

近くの別の店舗に入る場合

近くの別の店舗に入る場合は、状況からみて、路上で張り込むのが困難であると判断した場合です。

人込みの多い町中なら、路上で張り込むことも可能ですが、あまり日通りが少ないような場所で立場をしていると、回りから怪しまれてしまいます。

また、ガラス張りの店内から対象者にいつ見られて怪しまれるとも限りません。

 

そこで、道路を挟んだ向かいの店や、隣の店舗などに入り、出入り口からやってくる対象者を見張ります。

これなら、店舗の中にいるので、周囲の人間には怪しまれずにすむでしょう。

ただ、ここでもやはり飲み物位は頼むことになります。

対象者と同じ店にはいるほど周囲の目を気にして量を注文する必要はありませんが、飲み物程度注文しておかないと怪しまれるのです。

 

飲食代は完璧に探偵社もち

探偵が調査のために支払う飲食代は全て探偵社の自腹となります。

というよりも、料金が少ない場合、大手探偵社(例えば、原一探偵事務所総合探偵社ts)調査員が経費を自腹で切るケースが多いのです。

ただ、幾ら自腹といっても、探偵にとってもやはり危険な場所で張り込みをしたくありません。

状況をみながら、店舗に入るほうが安全なのか、そのまま立場を続行するのかは、現場の探偵が適格に判断することでしょう。

 

私もかつては、やはり張り込みの最中には飲食店を良く利用していました。

車で張り込みを行う時でも、場所が悪ければ店舗の駐車場に入り、対象者が出入りする付近に近い場所を陣取り張り込みを行ったものです。

張り込み中の人間というのは、時間がたてばたつほど周囲から浮いた存在になります。もしも、怪しまれて警邏中の警察官に職務質問を受けてしまえば、それだけで周囲の目を引いてしまいます。

そのとき、対象者にその探偵が見られたら一発でアウト。だからこそ、怪しまれるような場所には出来るだけ立たず、安全な店内から監視する方法を選びます。

それに、飲食代といっても大金が掛かるわけではありません。

調査中なので、たいていは飲み物だけを頼み、その料金を先払いですませています。

 

まとめ

探偵が調査中に使用するお金は、あらかじめ調査費用の中に含まれています。

その経費については、見積もりなどに詳しく書かれていることが多いので、分からないことがあれば先方の探偵社にたずねてみましょう。

きっと、親切丁寧に教えてくれるはずです。

Pocket

色々な情報がありますのでお役立て下さい