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ストーカー対策のための護身具を持ち歩く時に気を付けたい5つのポイント

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ストーカー対策のために護身具を持ち歩くことは、ストーカーに負けない心を持つためには必要不可欠です。

いざという時に頼れる道具が近くにあれば、それだけで安心できますからね。ただ、護身具を持ち歩く時には注意点があるので、今回はそのポイントについてご紹介させて頂きます。

ポイント1『露出させて持たない』

幾ら販売、所持が合法といっても、護身具は法的に携行が許されたものではありません。

特にスタンガンなどの威力が高いものは、もしも理由もなく持ち歩いていることを警察にとがめられれば、厳しい注意を受けるでしょう。

 

護身用具を持ち歩くことは違法ではない?

護身用具をバックやポケットに入れて持ち歩くことは、じつは違法ではありません。護身用具は銃刀法違反に抵触するものではなく、携行によって違反になるものではないのです。

ただ、護身用具の所持は「軽犯罪法」に定められている通り、「正当な理由なく持ち歩いてはならない」とされています。つまり、身を守るために持っているといっても、実際に誰かに狙われていたり、過去に狙われた経験がある、またはそのような危険な状況に陥っていることが警察に証明できなければ、厳密には違法となるのです。

 

ただし、軽犯罪法は非常に軽い罪であり、所持、携行があったとしても、簡単に相手を逮捕できるものではありません。

護身用具をもっていることがわかったら、警察はまず注意して、持ち歩かない様に促しますが、警察としても身を守るために持つ護身具について厳しく言及し、逮捕しようとは思っていません。持ち歩くときには、手にもって歩いたり、見えるような場所に置くことは絶対にやめておきましょう。

 

正当な理由を作る

護身用具を持ち歩くときには、警察にもわかる正当な理由があると余計なトラブルに巻き込まれません。

この点、ストーカー被害にあっている人が護身用具を持ち歩くのは「ストーカーに狙われているため」という正当な理由を提示しやすいので、護身用具を持ち歩くのに困らないでしょう。

ただし、警察が裏を取って理由の確認をすることもあるので、ストーカー被害の届け出は必ず行ってください。被害の相談は電話だけでも簡単に行えます。

護身用具を購入する前にでも、現在の被害状況を警察に伝えておけば、その後余計なトラブルにはなりません。

 

ストーカーに実際に使用した場合

ストーカー相手に実際に使用した場合には、護身用具を携行したことは正当防衛にあたるとして、まず不問になります。

ただ、護身用具が過度に強力なものであったり、銃刀法違反に当たるようなもの(包丁や銃など)であれば、正当防衛が通じないこともあります。護身用具は必ず合法的なもので、一般に流通しているアイテムを使用するようにしましょう

 

ポイント2『バックの奥にしまわない』

護身用具を持ち歩くときには、絶対にバックの奥にしまわないでくさい。

もしもバックの奥にしまってしまうと、いざという時にせっかくの護身用具が役に立たないこともあります。

 

襲われた時に取り出せない

護身用具を目に見える形で所持するのもトラブルが多いため、護身用具をついバックの奥にしまってしまう人も多いです。

しかし、もしも急に襲われた時にすぐに取り出せず、暴漢を撃退できない可能性があります。

護身用具をしまうなら、バックの目立たない再度ポケットなどに入れておきましょう。もしも見た目が気になったり、バックの中をのぞかれた時に備えたいなら、催涙スプレーをおすすめします。

最近の催涙スプレーは女性が気軽に携行できるよう、外見もオシャレなものが多いです。

バックの見える位置に置いておいても目立ちません。

ストーカーが被害者を襲うのは自宅や勤務先の出入り口というパターンが多いです。こうした場所でストーカーが待ちかまえ、油断している被害者を凶器で一気に襲い掛かる時、護身用具を出すのに手間取っていては、護身用具は何の役にもたたないのです。どこでも取り出して使用できるよう、バックの上部に置いておきましょう。

 

取り出しにくいバックを使用しない

護身用具はバックに入れておくのが安全です。また、ストーカー被害者となりやすい女性の衣服にはポケットが少なく、その中に常に護身用具を入れておくことは難しいです。

しかし、だからといって護身用具を取り出しにくいバックを使用するのは問題です。

特にリュックは、中にある護身用具を取り出すために時間が掛かりすぎるので、絶対に使用してはいけません。

出来れば肩掛け式で、前を向いたまま一挙動で中にある護身用具を取り出せるのが良いでしょう

。バックはチャックを締めておかず、いつでも手を入れて中身を取り出せるようなものが良いです。

 

ポイント4『整備を忘れずに』

護身用具の中には、普段から整備をしないと使えないものがあります。その整備を怠ってしまうと、イザという時に使えないので注意しましょう。

 

充電式の護身用具

充電式の防犯機器は定期的に充電をしないと、所持している間にバッテリーが自然放電によって失われていく可能性があります。

完璧に放電されることは無いでしょうが、自然放電によって電圧が下がると、威力が下がったり、動作不良に繋がります。特に冬場はバッテリーの電圧が下がりやすく、いざ使用しようとした時に用具が使い物にならない恐れがあります。

 

電池式

電池式の護身用具も同じように充電が減ることがあります。護身用具はいざという時に使用する前に、定期的に動かして動作を確認するのが一番。

ですが、その時に使用した電池を交換しておかないと、安心して持ち歩くことは出来ません。

 

ポイント5『使用時のシュミレーション』

護身用具はただ持っていれば使えるというものではありません。

用具にはそれぞれ使い方があるので、実際に使用する前に何度か訓練するのが良いでしょう。

例えば催涙スプレーを使用するなら、バックから取り出して、吹きかけるという動作を一度は体験しておくと良いです。

また、実際にガスを射出しなくても、取り出して相手につきつけるという動きを反復訓練によって体に覚えさせておくと、パニックになった時にも自然とガスを取り出すことが出来ます。

スタンガンやそのほかの護身具も、同じようにバックから取り出して、相手に向けて使用する動きを練習してみましょう。一人で護身用具の使い方を学ぶのは少し恥ずかしいと感じるかもしれませんが、いざという時に正しく動くためには、用具の使い方もマスターする必要があるのです。

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