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ストーカーからの監視を避けるためには?自分で出来る監視回避

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ストーカーはとにかく相手の自宅周辺をうろつきたがるもの。しかし、自宅周辺をうろつかれると、被害者には強い恐怖心を覚えることになります。

もしも自分の家の周りにストーカーが現れたら、誰だって恐怖を感じるものです。

しかし、その恐怖心を他人が分かってくれることも少なく、相談相手や警察にあしらわれてしまうかもしれません。また、被害を解決しようと探偵に依頼したいと考える人でも、費用の関係などでなかなか手が出せない人も多いです。

では、技術や知識なくても、自分で簡単に行える自宅監視への対策はないものなのか?

今回はこの問題について皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

自宅を監視するストーカーを見付けたら幸運?

自宅周辺をうろうろしているストーカーを見かけたら、これからどうすべきなのかパニックになってしまいますよね。しかし、自宅周辺をうろうろしている所で見つけたのはとてもラッキーなことです。

実際に、襲撃にまで至るようなストーカー犯の場合、自宅周辺を何日にもわたって監視し続けることはありません。襲撃のための下見程度ですませ、後日一気に被害者を襲うストーカーが多いのです。

ですから、自宅付近をうろうろしているストーカーが居たら、その後の被害を未然に防げるチャンスを得たも同然なのです。

 

監視カメラの設置

自宅付近にうろつくストーカーが現れたら、まずは監視カメラを設置してみましょう。

監視カメラを設置する効果は2つ。一つ目は、ストーカーに対する威嚇の意味。二つ目はストーカー行為の証拠を押さえ、ストーカー犯の顔を撮影するためのです。

ストーカーへの威嚇効果

自宅の付近をしばらくうろつくストーカーは、本人に危害を加えるつもりは殆どありません。ただ、自分の感情を抑えきれず行動に出てしまい、相手の意図など考えない身勝手な人間なだけで、根っからの凶悪な犯罪者ではありません。

こうしたストーカーには、監視カメラを玄関などに設置するのが意外なほど効果があります。ストーカーからすれば、監視カメラが玄関にあるだけでも近づきにくいもの。また、相手が明らかな警戒態勢を見せていると解れば、自然と臆病なストーカーから周辺に現れることを辞めはじめます。

 

ストーカー行為の証拠撮影

ストーカー行為の証拠を集めるためには、監視カメラの設置は不可欠です。特にいやがらせを行われやすい玄関などに先に監視カメラを設置できれば、証拠を早い段階から掴むことが可能です。

また、ストーカー相手がどんな人間なのか分からない場合にも監視カメラは有効です。ストーカー事件は顔見知りが犯人となるケースが多いので、カメラに本人の顔が映れば、それだけで被害者には相手が誰なのかわかるはずです。

 

カメラは目立つ場所に設置

監視カメラを設置するときは、出来るだけ目立つ場所に設置するのがベストです。探偵などがカメラを設置する時には、主にカメラは隠し、証拠を取ることに専念しますが、自分一人で対策を施すなら、まずはストーカーを遠ざけるためにカメラを露出させ、相手に警戒心を与えるようにしましょう。

設置場所は玄関付近がベストです。ストーカーが現れやすい場所が家の左右後ろにもあるなら、そこにもカンシカメラを設置しましょう。また、録画のための設備を含め費用が掛かりすぎると思うなら、ダミーカメラでも無いよりはましです。

 

マンションの場合は管理人に相談

マンションに住んでいる場合は、許可なく部屋の前にカメラを設置することが許されません。

しかし、マンションの場合、ストーカーは必ず玄関ドアの前に立つので、この場所にカメラさえ設置できれば、相手を効果的に威嚇し、なおかつ証拠も押さえることが出来ます。

そこで、ストーカー被害に合っている事実をマンションの管理人に相談してみましょう。その上で、カメラの設置を検討してもらい、許可が出れば設置してください。マンションの通路は共用部分になるので、許可が出ることは難しいですが、通路側の窓などに外側に向けてカメラを設置することも可能です。

 

インターフォンを録画式に交換する

ストーカー犯は被害者の自宅のインターフォンを押すことが良くあります。そこで、インターフォンを録画式に変更し、インターフォンが押された瞬間に録画できるように変更しておくと良いでしょう。

録画式インターフォンは安い?

録画式のインターフォンの価格は皆さんが思うよりも安いものです。

低価格なものなら1万円以下で購入できるのでお勧めです。

【パナソニック・VL-SV26KL-W 】

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パナソニックから発売されているシリーズで、低価格ながら安心の録画機能、さらに夜間でも来訪者の顔が確認できるように、LEDライトも搭載されています。

価格は9000円代から購入できるので、防犯用にはもってこいの製品です。

 

録画タイプであることを通告

インターフォンの全部に「録画式」というステッカーを張ってある家庭を見たことがあるでしょうか?

あの表示は、不必要な訪問販売や不審者を避けるためのものですが、これもストーカーのいたずらを減らすために使用できます。

 

ストーカーに関する張り紙をマンションに置いてもらう

マンションに済んでいる人は、監視カメラの設置やインターフォンの交換などが難しいこともあります。

ですが、マンションの場合は共用部分に不審者が現れた事実を管理人に伝えれば、そうした人物に注意をうながすような張り紙を玄関付近に張ってもらうことも可能です。

カメラにストーカーが撮影されている可能性

マンションには必ず防犯カメラがありますが、ストーカーの相談を管理人にすると、かなりの確率でカンシカメラの中身を確認してもらうことが可能です。

さらに、もしもカンシカメラに不審者が移り込んでいたら、その人物の画像を切り出して張り紙を作ってもらい、マンションの玄関に張ってもらうこともできます。

出来れば警察に相談したあとに管理人さんと交渉するほうが良いでしょう。警察が一緒に相談に乗っているとなれば、管理人さんも相談に乗らざるを得ません。

 

管理人や住人に注意をうながす

マンションにストーカーが現れれば、その姿を住人や管理人が目撃する可能性が高いです。

特に管理人が常駐するマンションなら、昼間にストーカーが現れれば、管理人さんが対応してくれるかもしれません。

また、管理人さんは住人の秘密を他人に口外することは無いですし、必ず相談しておいてください。

 

自分一人でも出来る対策はある

ストーカーに狙われている人の多くは、ストーカーに対して自分は無力なのだと思い込むことが多いです。

しかし、実際には自分でも様々な対策を施すことが可能です。

もしも対策を行ってもストーカー被害が減らないようなら、今度はもう一度警察に相談し、探偵にも無料で相談することをおすすめします。

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