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ストーカー加害者にならないために気を付けたい別れ話対処法

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別れ話をされた時、それは人が最もストーカーになりやすいタイミングです。

ただ、このタイミングに自制心を働かせて、自分がストーカー化するリスクさえしっかりと抑えるだけでも、ストーカー被害を十分に減らせるのです。

浮気による別れへの注意

別れ話をされた時に最もストーカー化しやすいのが、異性が自分よりも良い相手を見つけた結果割れてしまうことでしょう。

プライドを最も傷つけられる別れ

こうして男女が別れることは、異性にとって最もプライドを傷つけられる別れです。

その結果受ける心の傷は大きく、ストーカー化せずとも、その後しばらくは辛い別れを引きずらなくてはならないでしょう。

また、この様な別れを経験したあと、異性への不信感、または激しい憎悪を抱く人も珍しくありません。それほどに、浮気や二股による別れは人を狂わせるものです。

別のより良きパートナーを見つければ別れるのは自分も一緒

パートナーが別の異性に惹かれて別れることはつらいことですし、それを阻止しようとする激しい感情が沸き上がるのは動物の本能として正常なものです。

ただし、冷静に考えてみれば、そのようにしてより良き異性を求めて行動しているのは誰でも一緒。被害者であると思い込んでいる自分ですらも、今後同じような行動をするはずです。

恋愛とは理性でかたずけられるものであはりませんし、そこに同情などが入り込む余地は本来ありません。常により良き遺伝子を求めて行動するのが恋愛の本質であり、誰もが自分勝手に恋愛をしているのです。

相手よりもより良いパートナーが見つかる

例え今のパートナーと別れたとしても、さらに良いパートナーと出会う確率は誰にでもあります。

というよりも、そのパートナーに執着することはあまり意味がありません。別の異性に惹かれているのなら、そうそうに諦めて別の異性を探すのが、実は自分にとって最も利益のある行動なのです。

反対に、別れる異性に執着して生涯を過ごすのは、自分の人生をまるで無駄にしてしまう結果を生みます。他人が幸せになろうが不幸になろうが、自分の人生には実はほとんど関係がありません。

また、誰もが利己的に恋愛をしている以上、わざわざその相手のために人生を無断にするのは良いことでもありません。自分らしく、自分のための恋愛をするためにも、二股や浮気をしたパートナーは特に気にする必要はありません。

 

自分の性格が原因で別れる事になったら

自分の性格のせいで相手が別れる事になったら、まずは自分のどんな所が悪いのか聞くことにしましょう。

それにより、問題点が何だったのか確認して現実を見つめることが大切です。

自分の強引さが原因だったら

自分の強引さが原因だとパートナーに言われた場合には、まずは素直にその言葉を受け取っておきましょう。そこで自分の強引な部分があるという事を認めることが、その後の自分の行動に大きな影響を与えます。

特に男性は、女性に対して自分に従わせようと強引な言動に出やすいです。そうした部分が原因によって別れたのならば、自分の性格を少しは直して次の恋愛に備えることが大切です。

自分の暴力が原因と言われたら

暴力が原因で分かれを切り出されたのなら、それはもはや別れるしか可能性は残されていません。

もしも相手を愛しているなら尚の事、その相手を暴力にさらし続ける位なら、自分の暴力性が収まるまでは恋愛そのものから距離を置いたほうが良いでしょう。

暴力性は本人の気質によるものであり、本人の努力だけではどうにもなりません。遺伝子の影響、生まれ育った環境の影響、親の影響、過去のトラウマなど、ありとあらゆる要素によって暴力的な資質は引き出されてしまい、多くの人が自分だけでなく、他人までも不幸にしています。

だからといって諦める必要はありません。カウンセリングを受けたり、自分を変えてくれる人の手を借りて努力すれば、暴力性も納まる可能性があります。そうして異性を幸せに出来るようになるまでは、恋愛そのものを諦めたほうが良いでしょう。

 

恋愛はそもそも自分本位なものである

他人に執着しすぎる故にストーカーとなる人が多いですが、恋愛の本質はひたすらに利己的なものです。

その中で、たまたまたお互いの利益が一致することが相思相愛であり、その中で相性が合う間が結婚するというのが、じつに自然な流れなのです。

もしも別れ話をされたら、その時点である程度は諦めたほうが良いです。恋愛はロマンスではなく現実的な行為です。不条理もあれば自分のせいで失敗してしまうこともある。だからこそ、失敗した恋愛には執着せず、自分の幸せを求めて次の恋愛に挑むべきなのです。

 

まとめ

ストーカー被害を防ぐためには、被害を受けた人間のケアやストーカーへの規制の厳罰化も必要ですが、より本質的な問題である「ストーカー加害者を減らす」ことを念頭におかなければなりません。

ストーカー加害者になる可能性は誰にでもあります。また、厳密にいえばストーカー行為は理不尽な別れをしたカップルの多くが経験しているものであり、ただ違法とまで言える所まで行為がエスカレートしていないだけなのです。

ただ、エスカーレトする人としない人の違いは、自制心を働かせられるかどうかです。自制心さえしっかりと働かせることが出来れば、ストーカー行為をエスカレートさせずに済むことが出来ます。

そのためには、自分の幸せをしっかりと考えることが大切です。ストーカー行為に走ることは、自分の価値を下げる行為であると共に、次の恋愛のチャンスを自ら潰してしまうのと同じことなのです。

ストーカー化してしまう人は精神的に弱い人が多いですが、より強かに、より未来に向かって生きることを思い出すだけでも、自分を貶めることなく、ストーカーになるよりも良い人生を送れるはずです。

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