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見ず知らずの誰も出来るかもしれない妄想型ストーカーの恐ろしさとは?

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妄想型のストーカーとは、妄想性の障害を抱えている精神疾患患者が、普通では考えられない被害妄想を抱き、その結果、ストーカー行為によって相手に危害を加えようとします。

通常のストーカー犯の場合、恋愛関係の破綻によってストーカー化するのが多いのですが、このタイプのストーカーは知り合いレベル、もしくはまったくの他人であってもストーカー化するのが特徴です。海外では危険なセレブストーカーの典型例として知られており、実際に妄想型のストーカーによって命の危険に晒され、引っ越しを余儀なくされたセレブもいます。

ただ、妄想型ストーカーは決してセレブや有名人だけを狙う訳ではありません。自分の回りにいて、妄想を抱くに足りうる人物なら誰でも良く、今や安心はできません。

妄想型ストーカーの特徴

妄想型のストーカーの特徴は、強い妄想に支配されている点です。また、他人との接点が極端に少なく、孤独な人間が多いのも特徴かもしれません。

そうした特徴から、少し話すと相手が妄想的なストーカーかどうかを判断できるかもしれませんが、こちらがそうした人物だとわかるよりも早く、恐ろしい速度で妄想を進め、彼らは危険なストーカーと化します。

数回話ただけで、恋愛関係に陥っていると思い込む

妄想型のストーカーは、相手と親密な関係になることはまずありません。それよりも早く、自らの頭の中で様々な恋愛妄想をしており、二度目にあった時にはすでに恋人気分で接してくる事が良くあるのです。

この様な特徴から、妄想型のストーカーが危険なストーカーとなる速度は恐ろしく早いです。通常ならば、恋愛関係に発展して別れるまでに猶予があるものの、彼らはわずかな期間で恋愛感情を抱き、脳内では恋愛に発展。そして相手との行き違いにより、失恋による傷を受けるのです。

これまでの期間は、本当にわずかな期間で完了します。つまり、被害者からすれば、ほんの数度喋った程度の相手から「なぜ自分を裏切った!」と言われるのですから、これほど予想できない相手はいないのです。

ほんのわずかな事で、激しい差別や攻撃を受けていると思い込む

妄想型のストーカーの恐ろしさは、ストーカー化する速度よりも、その被害妄想の強さにあります。ストーカー加害者の多くは強い被害意識をもって行動していますが、妄想型のストーカーに比べれば可愛いものです。

妄想型のストーカーは、わずかに無視されたり、ほんの少し行き違いがあっただけでも、それによって自分が完全に拒否された、もしくは激しい攻撃をされたかのように思い込みます。

また、妄想の中では被害者が自分をあざけ笑う姿を想像したり、馬鹿にするような妄想を延々と繰り返していきます、さらに中には、自分の事を殺そうとしていると思い込んでいるストーカーもいます。ストーカー加害者が「相手がストーカーをしてきたからやり返しただけだ」というような発言すらするのが、妄想型ストーカーの恐ろしさです。

また、人間が本当に凶暴になるのは、自らが激しい攻撃にさらされた時です。妄想型のストーカーは、そうした攻撃を受けたと思い込み、最終的には相手に制裁を加えたり、命を守るためには殺さなければならないと思い込み、一方的に相手に襲い掛かるのです。

 

妄想型のストーカーから逃れるには?

妄想型のストーカーに狙われた場合には、普通のストーカーを相手にしている気分ではとうてい対処できません。まずは身の安全を確保して、そのほかの対処を全て警察などの専門家にまかせるしかないのです。

妄想型のストーカーに話し合いは通じない

妄想型のストーカーには話し合いは通じません。相手は自分を一方的な被害者と思い込むだけでなく、現実の全てを自らの妄想通りに捉えています。

そのため、被害者が話をした所で通じるわけがなく、反対に相手の怒りに火を注いでしまい、いきなり襲われるのが普通だと考えたほうが良いでしょう。

このタイプのストーカーに狙われたら、まよわず身を隠すのが良いでしょう。妄想型ストーカーは職場で出会う確率が高いです。

自宅に隠れて職場に顔を出さないだけでも、一時的な対処にはなります。もしも自宅が割れているなら、その場をすぐに離れて退避しましょう。激しい怒りを抱いた妄想型ストーカーは、あなたとの話し合いなどなく、一気に襲い掛かってくるのです。

接近禁止は意味をなさない

妄想型のストーカーに法律や常識はまず通用しません。

彼らは妄想によって歪めた現実を常に見ているため、法律も殆ど意味をなしません。

妄想型のストーカーが一度ターゲットに狙いを定めたら最後、彼らを強制的に逮捕するか、なんらかの医療施設に入ってもらうしかないのです。

妄想型のストーカーはターゲットを変える?

妄想型のストーカーは同じ妄想を抱き続けることはあまり多くありません。また、同じような妄想が続くことはあれど、そのターゲットは常に変化します。同じ相手ばかりを狙うことはそう多くないのです。

ただ、狙う時にはどのストーカーよりも激しく、よりスピーディーに相手を襲います。計画性はあまりなく、サイコパス型のストーカーのような知性や執拗さはありませんが、被害妄想によって凶暴化した被害者の凶暴性は、サイコパス型のストーカーを上回るのです。

 

妄想型のストーカーのターゲットになりやすい人間

妄想型のストーカーは、身近にいて、なおかつ目立つ人間を狙うことが多いです。ですが、関係性は薄く、その多くは顧客や患者医療従事者、もしくは隣人ということが多いです。

彼らは自分にやさしくしてくれた人間や、目立つような美しい人物、全員の注目の的となるような講師などをターゲットとしやすいです。

目立つ人間ほどターゲットにされるというのは因果なものですが、狙われたと分ったら、順序段階など無視していきなり襲われる可能性が高いので、すぐに逃げるようにしましょう。

 

まとめ

妄想型のストーカーに出会ったら、ターゲットにならない事を願うしかありません。

狙われた最後、彼らは予告も一切なしに襲ってくるのです。絶対に捕まらないように、妄想型ストーカーの特徴おw覚えて、被害に合わないように気を付けなくてはなりません。

 

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