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ストーカーはどうして私の自宅が分かるの?自宅割り出し方法

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ストーカーが被害者を襲う時、かならず自宅を襲ってきます。

しかし、ストーカーはどうして被害者の自宅を知ることが出来るのか?その方法について詳しく紹介させて頂きます。

ストーキング1『尾行』

ストーカーが自宅を突き止める時、尾行によって相手の自宅を探るのが一般的です。

ただ、ストーカーは尾行のプロという訳ではありません。下手をして、尾行中に被害者に見つかったりすることもあります。ですが、それだけでストーカーは諦めず、何度も自宅を割り出そうとするのがストーカーの恐ろしい所でもあります。

デートからの尾行

ストーカー化する人間は相手とまだ正式に交際をしていない段階から、相手の家をなんとか突き止めて自宅に押し掛けようとします。

自宅を割り出そうとするのはデートが終ったあと、別れた異性を尾行することが多いです。こんな方法でも、尾行が成功すれば相手の自宅を割り出すことが可能です。

職場からの尾行

相手と親密な関係ではなく、告白したもののフラれてしまったストーカーは、今度は被害者の職場から自宅に帰る所を尾行しようとします。デートの後に尾行をするよりも、この方法のほうが確実に自宅を割り出せるチャンスが多いです。

職場さえわかっていれば、自宅に戻る時に距離を離して尾行をして、途中で相手を見失っても、また翌日、尾行にトライすれば良いのです。この方法で自宅を割り出すストーカーはかなりの数存在すると思って良いでしょう。

他人に頼んで尾行する

ストーカー本人が尾行をせずとも、誰か別の人間に被害者の自宅の割り出しを依頼することがあります。例えば、被害者との間に慰謝料に関するトラブルや、金銭トラブルがあると嘘をつき探偵に依頼するケースもあります。

また、過去には実際にストーカーが探偵を騙して調査を依頼したケースもあります。この時、相手の探偵は違法に営業を行う悪質な探偵社であり、相手がストカーだとは分からなくとも、どんな依頼でも非合法な調査で請け負っていたのです。

この様な事件が起きた以上、探偵業界ではストーカーからの依頼には以前より増して警戒しています。しかし、同じような技術をもっている人間なら、探偵ではなくても同様の調査が出来ます。尾行はストーカーが行うとは限らないのです。

 

ストーキング2『各種身分証明書』

ストーカーが相手の住所を知るためには、難しい尾行をこなす必要はなく、チャンスさえあれば相手の身分証を見るだけでも住所を知ることが出来ます。

交際前のデートで身分証がチェックされる

本格的な交際が始まる前には、男女は一度か二度デートを重ねることがあるはず。その時、ストーカーとなりやすいタイプの人間は、予め相手の住所を抑えておこうと、バック中から免許証などを抜いて、書かれている住所をメモしようとしたりします。

盗まれるタイミングは様々。ほんな僅かに席を離れてトイレに立った瞬間や、席を離れた瞬間など、わずかなタイミングでも免許証を探られる可能性があります。

また、免許を盗まれるだけでなく「免許を見せて欲しい」といって、相手の住所を調べようとするストーカーもいます。まだ正式に交際されておらず、自宅にも招くつもりがないなら、相手の自宅住所は相手に教えないようにしましょう。

 

ストーキング3『ネットからの情報』

インターネット上には相手の住所を探るための様々な情報が転がっています。

直接的に住所をネットに乗せている人は殆どいないでしょうが、その他の周辺情報から住所を特定される恐れがあるのです。

画像からの住所特定

インターネット上で住所を特定される場合、その殆どは自宅周辺と思われる場所を映した写真から行われます。

今やネット上にある写真の殆どがその住所を特定できます。一見して、ただ電柱が立っているだけの農道の風景であっても、その人物が住んでいる大よその住所さえわかれば、グーグルアースを利用して丹念に道路の写真を探っていけば、どこかで必ず写真と一致するような場所を見付けることが出来ます。

また、自宅周辺でなくても、勤務先周辺の風景や、勤務先近くで良く行く店舗やそのメニューの写真などからも住所を調べることが出来ます。自宅とは直接関係のない住所ですが、その周辺で張り込んで本人を待てば、いずれは自宅まで尾行されることとなるでしょう。

 

ストーキング4『周辺人物からの情報』

本人からは直接住所を聞き出せなくても、その周辺人物から本人の自宅住所を聞き出すストーカーも存在します。

本人の共通の知り合いから聞き出す

例えば、ある合コンでストーカー被害者となる男性と知り合った女性ストーカーは、その後本人の住所を聞き出すため「あずかったものを返したいけど、本人に連絡がとれない」と嘘をつき、本人の自宅住所を知ることに成功しています。

この手法は、男性よりも女性のほうが効果的です。男性が女性の住所を聞いた場合には警戒されやすいですが、安全と思われる女性が男性の自宅住所を知ろうとしても、誰もそこまで警戒しないのです。

しかし、ストーカー化した女性は決して安全とは言えません。本人宅の監視はもちろんのこと、自宅に届く郵便物を盗んだり、男性と付き合っているパートナーに危害を加えるなど、悪質な行為が目立ちます。

親族を偽って聞き込む

本人の住所を調べあげるために、本人の親族になりすまして勤務先や関係各所に聞き込みを行うストーカーもいます。ここまでするのはかなりリスクがありますが、ストーキングが激しくなり、本人もより行為にのめり込んでいると、被害者の住所を調べるために聞き込みを行うことがあります。

聞き込みは主に電話を使って行われます。本人の兄弟や親族を偽ることが多く、重要な要件があるが本人の居場所がわからない、連絡先を教えてくれと言って調べあげるのです。

この方法で住所を知ることは今では難しいですが、個人情報に関するリテラシーが厳しくなかった時代では、ストーカーが良く使った方法だと言われています。

 

まとめ

ストーカーに自宅を突き止められれば、あとはストーカーに諦めてもらうしかありません。下手に刺激をして相手を攻撃的にさせると、自宅を抑えられている以上逃げ場は他にありません。

また、ストーカーもそれを分かっているので、ストーカーは相手の自宅を真っ先に抑えようとします。

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