1. 興信所探偵
  2. 浮気不倫調査
  3. 浮気不倫調査の注意点
  4. ≫浮気を調べる時に気を付けたい!緊張に押しつぶされない方法

浮気を調べる時に気を付けたい!緊張に押しつぶされない方法

kintyou-1

浮気調査は誰でも後ろめたい気持ちになるものです。

例え相手の浮気を調べるためとはいえ、そのためにコソコソと動き回らなくてはならないのですから、普通の感覚を持っている人なら良い気持ちはしません。

一方、探偵はどうかというと、依頼者と同じような罪悪感を抱くことはさほどありません。それは関係の無い第三者であるからと同時に、プロゆえに、調査に私情を挟まないように心がけているからです。

ですが、依頼者はそうではありません。自分のパートナーの浮気を調べるので、罪悪感はもちろん、緊張のために冷静さを欠いてしまうかもしれないのです。

そこで、今回は冷静に調査を行うための方法と、その有効性について考えてみましたのでご覧ください。

調査中に冷静を欠くと大変なことに・・・

調査中に冷静さを欠いてしまうことは、探偵にとっては致命的なミスを生むことになります。

だからこそ、探偵はいくら優しい人間であっても、いざ調査となれば私情は挟まず冷静に調査を行わなければなりません。

 

依頼者への感情移入は命取り

いくら他人の浮気調査といえど、その浮気があまりに酷ければ、どんな探偵でも同情したくなります。

しかし、そうして感情的に調査をしてしまうと、そのうちに相手との距離を誤り、尾行の発覚に繋がってしまうでしょう。さらに感情的になれば、依頼者のためにと正義を振りかざし、尾行が発覚してしまっても、そのまま調査を続行するかもしれません。

感情移入は調査にそれほど必要ではありません。もちろん、相談員など、依頼者に直接接する立場であったり、探偵自身が依頼者と接するのであれば、その時ばかりは感情移入が必要になります。

しかし、シビアな調査の現場では探偵にとって命取りになることが多いので、冷静に調査を進めなくてはなりません。

 

調査結果を客観的に見れない

探偵は思い込みを持ちすぎてはいけません。それは、調査の結果すらも大きく捻じ曲げてしまうからですが、思い込みには強い感情が原因となることがあります。

例えば、依頼者のために浮気相手を追い詰めたいと考えるあまり、対象者が異性と歩いているだけで、その相手を浮き相手と断定してしまうかもしれません。

しかし、調査結果は不貞行為には足らず、相手が浮気相手かどうかも分かりません。確かに怪しい異性ですが、不貞行為やそれに類似する行為が証拠として残らない限り、探偵はその相手が浮気相手であると決めつけられません。

この様に、探偵は依頼者に感情移入をしながら調査をすると良いことがありません。

ですが、実は探偵だけでなく、依頼者自身も自分の感情に振り回されすぎると、調査の依頼そのものがダメになってしまうのです。

 

実は依頼者も冷静に行動しないとまずい?

依頼者は当然のごとく感情的になっています。浮気調査では、感情的になっていない依頼者を見るほうが機会が少なく、中には大きく取り乱し、泣いたり、怒ったりと忙しい人もいます。

感情は人にはとても必要なものです。もしも感情がなければ、配偶者を愛することも、浮気調査をする必要も無い人が沢山増えるだけです。

しかし、依頼者があまりにも感情的になりすぎると、次のような理由により、調査が失敗してしまう可能性があるのです。

 

調査の内容をうっかりと漏らしてしまう

あまりも興奮しすぎた依頼者は、対象者と口論の末に、うっかり浮気調査を依頼したことを口走ってしまうことがあります。

そんなことがあるの?と思う人も居るでしょうが、事実、私自身が過去にそのような調査に立ち会ったことがあります。

口論の末「探偵社に依頼してやったんだから!」と言ってしまうのは、あまり夫婦関係が冷え切っていない夫婦の間で起きやすいかもしれません。

浮気をされても愛情は冷める所か、より一層強くなり、相手になんとか浮気相手と別れてもらおうと考えるがあまり、探偵社に依頼した事実をつきつけてしまうのです。

 

しかし、こうして探偵社に依頼したと公言され、なおかつその事実を知らないまま探偵社が調査をすると、必ずと言って良いほど対象者が激しい警戒行動に出ます。

うかつに距離を縮めることが出来ないばかりか、相手が尾行者の確認を行い、どこに探偵がいるのか調べようとするため、調査を中断せざるを得ない事もあります。もしもうっかり漏らしてしまったら、かならず探偵に報告してください。

 

現場に行ってしまう

最近は浮気調査の最中に途中経過を依頼者に報告する探偵社が増えてきました。

報告は対象者の行動に大きな変化があった場合のみですが、浮気相手との接触や、ホテルや浮気相手の自宅に入た場合にも、やはり依頼者に連絡がいきます。

この時、あまりにも感情的になっている依頼者は、そのまま浮気現場に乗り込んで行こうとします。しかし、探偵社はその詳しい住所については教えることは無いので、探偵社からの報告だけでは現場までたどりつけません。

しかし、もしも対象者の車両にGPSが付いており、その位置を依頼者が確認できたとしたら。

もしくは、探偵社に詰め寄り、半ば脅迫をして対象者の現在地を素人したら…その結果、現場に依頼者が乗り込んでいったとしたら・・・その先には、とんでもない修羅場が待ち受けているでしょう。

 

冷静に調査を行うためのコツ

冷静に調査を行うためには、自分が冷静になれない可能性を常に頭に入れておき、その場合に起こるリスクを考慮する必要があります。

 

別のものでストレスを発散する

浮気調査を行う間、依頼者はかなり大きなストレスを受けることになります。そこで、ストレスのせいで大きな失敗をしないように、別のことでストレスを適度に発散しておきましょう。

ストレスの発散にはスポーツが一番良いでしょう。また、釣りやキャンプなどのアウトドアも良いです。暗い部屋の中で、一人調査の結果を待っている必要はありません。あとはプロの探偵がやってくれると信じて、心をリラックスさせる努力をしておいてください。

 

親や友人と一緒に行動する

一人だと自分を客観視できず、つい感情的な行動を取ってしまうなら、そこに第三者を立ち会わせておくのも重要です。それも、自分の行動をきちんと制してくれるような、頼れる第三者でなくてはなりません。

自分の両親や、しっかりものの友人など、自分が自制心を失いそうになった時にしっかりと止めてくれる人を頼る必要があります。

 

まとめ

浮気調査には大きな心のストレスが伴います。

もしも心配なようなら、依頼時に探偵社に相談してアドバイスを仰ぐのも良いでしょう。

Pocket

色々な情報がありますのでお役立て下さい