バツイチの彼や彼女に対する不安を解決する方法

結婚調査を行う上で、結婚相手の過去の婚歴について調査を行うことは珍しくありません。

しかし、調査の結果もしもバツイチという事実が解ったところで、その相手を責めるのは絶対にしてはいけません。

と、簡単に道徳理由で禁じられている様に言ってしまっても良いのですが、それでは納得されない方も多いでしょう。

そのためには、まずは何故貴方がそれほどまでバツイチを恐れているのかを知るのと同時に、バツイチの相手と結婚する時のデメリット以外に、どんなメリットがあるのかも知らなくてはなりません。

そして最後に、なぜ相手はバツイチを隠さなければならなかったのかまで考えていけば、どんな調査結果が出ても、貴方はそれを受け止める事が出来るはずです。

何故人は『バツイチ』を恐れるのか?

恋愛や結婚をする上で、相手がバツイチである事は、実際には特に問題はありません。

しかし、バツイチの相手との結婚にはなぜか恐怖心や不安、そして嫌悪が存在するという人は少なからず存在するでしょう。

むしろ『私はバツイチの方が良い!』と言う人もいますが、その多くは自身も離婚経験がある人。同じ傷をしっているだけに、お互いが理解しあうのも早いのです。

しかし、バツイチで無い人にとって、離婚経験のある人間の苦しみを理解することは難しく、むしろその後の結婚生活に対して強い不安を抱くことのほうが多いでしょう。

 

離婚経験のある人間に感じる不安

過去に離婚経験のある人間との結婚には、以下の様な不安が付きまとう事となります。

 

子供の存在

離婚経験のある人間は、以前の妻や夫との間に子供が居ることが少なくありません。

しかし、その子供は貴方にとっては赤の他人。子供に罪は無いといっても、別の異性との間に出来た愛の結晶である子供に対して、嫉妬心に似た感情を抱く女性も少なくありません。

また、将来新たな子供が出来た場合、腹違いとなる2人の子供に平等に愛情を与えられるか不安を感じる人も多いはずです。

 

養育費の問題

離婚をした元配偶者との間に子供が居る男性は、親権は持っていないものの、養育費の支払い義務が発生している可能性があります。

養育費の支払い義務は夫婦間の協議の上決定しますが、その多くは子供が高校を卒業するまで行われています。

ちなみに、日本人の平均年収と言われる450万円で養育費を計算すると、その金額は5~7万円程度。

この金額を毎月養育費として必ず支払う必要があるので、当然生活もそれなりに厳しくなっていきます。

 

慰謝料の問題

離婚歴がある人間で、もしも離婚の原因が貴方のパートナー側にあった場合、慰謝料の請求が発生している恐れがあります。

慰謝料の金額は、パートナーの行った行為の重さと収入、そして前の結婚年数が大きく関係してきます。

もしも浮気問題であった場合、請求される慰謝料の相場はおよそ300万円程。そのうち、支払いの義務が生じるのが100~200万円程となるので、生活を圧迫するのは必至でしょう。

 

前妻への嫉妬

例え前の妻への気持ちが一切なくとも、かつて結婚して生活をしていたという事実に対して強い嫉妬を抱く気持ちは避けられません。

相手を愛している気持ちが強ければ強い程、結局は以前の結婚相手を責めてしまうかもし

 

周囲の目

離婚経験のある人間と結婚することは、再び離婚するのではないかと周囲の人間が激しく心配してくるかもしれません。

そのせいで、離婚歴のあるパートナーがいわれの無い理由で非難される可能性があるかもしれないでしょう。

 

離婚経験がある人間が感じる不安

しかし、結婚についてもっとも恐れているのは、離婚経験がある人間です。一度結婚を失敗した分、その恐怖心は相当なものなのです。

 

再びの失敗

結婚によって一度失敗をした人間の中でも、相手の過ちによって離婚を余儀なくされた人間は、再日の結婚に相当の警戒心を抱いています。

特に浮気をされた結果離婚に至った人は、その結婚相手が再び浮気問題を起こさないかどうか、とにかく恐ろしくてたまりません。

また、自身の浮気や問題が原因で離婚をした人も、再び自身が同じ過ちを犯してパートナーを傷つけてしまわないか不安になる人は多いです。

 

子供を大切にしてくれるか

連れ子がいる人間が不安なのは、新たなパートナーが子供に辛く当たらないかです。

もちろん、その子供は以前の結婚相手との子供。新たなパートナーに愛して欲しと頼む事が難しいのが解っています。

しかし、自分の子供が新しいパートナーに愛されずに育つことは避けたいので、中には子供の存在を隠して結婚相手を探す人も居ます。

 

周囲の目

離婚歴は、社会的には明らかなマイナスのキャリアとなります。

そのため、周囲から辛く当たられることや、新たなパートナーからも辛く当たられる事が多いので、バツイチである事はなるべく伏せながら生活する人も多いです。

 

恐怖のあまり事実を隠しているだけ?

離婚をしていた事実を隠し、新たなパートナーを求めて活動することは、決してほめられたものではありません。

しかし、そうでもしなければ、離婚歴のある人間と結婚したいと思う人間が現れませんし、例え現れたとしても、離婚歴があると解った時点で、交際を中止される恐れもあります。

そう、離婚経験者が一番恐ろしいのは、好きな人から嫌われてしまうという恐怖心です。

その気持ちならば、きっと多くの人が、離婚経験者が自身の経歴を隠して婚活を行う理由も理解できるでしょう。

もしも、探偵社の結婚調査の結果、婚約者の前歴に離婚歴が発覚したならば、まずはどの様な離婚であったのかと、子供の有無、、慰謝料、養育費などについて尋ねてみましょう。

そして、貴方はそれらの聞き終えた時に、再度自分の胸に聞いてみると良いでしょう。離婚歴のある人間との結婚とは、相手の過去も夫婦二人で背負っていくということ。もしもパートナーの過去を背負えないと思ったなら、その時点で結婚を止めておいた方が良いでしょう。

しかし、本当に貴方が相手を愛しており、相手の過去も背負えると思ったなら、離婚歴を隠していた事実よりも、その後の結婚生活をどう行うのか二人で話し合ってください。