浮気は価値観を決めるのが大切!可能性がある行動とは

夫婦関係を続けていけば、どんな方でも必ず浮気の危機に見舞われます。

なぜなら、人はどう頑張っても浮気をしてしまう生き物だから。別の異性に目が映ってしまったり、お酒の席でついつい快楽に身を任せてしまうのです。

しかし、いきなり出会ってすぐに浮気関係になる人間は少ないです。出会ってからLINEでやりとりをし、デートをして、ようやくセックスに至るパターンが殆どです。また、一晩の過ちが発生するのも、結局は浮気の可能性がある飲み会に参加してしまったパターンが多いです。

つまり、間違いを犯さないように夫婦が互いに気を付ければ、浮気の発生を防げるはず。

そこで今回は、浮気が発生しやすい行動をご紹介させて頂きながら、どうやって浮気の発生を防ぐのかを一緒に考えて行きたいと思います。

浮気リスクが高い行動とは?

異性との関係を完全に絶ってしまえば、確かに浮気は防げるでしょう。同性愛でない限り、完全に浮気を防ぐには異性との接点をすべて切るしかありません。

しかし、社会生活を送る上で異性は必ずどこかで接点を持ちますし、持たなければ仕事すら出来きません。

そのため、浮気を防ぐためには如何にして男女の接点を「制限」するかがポイントとなるのです。

浮気とみなされ易いポイント

異性との接点を制限するためには、まずはどこまですれば「浮気」なのか、配偶者と事前に話し合っておかなければなりません。

また、自分自身がどのポイントで浮気だと感じるのか、以下のポイントを例にしながら探っていきましょう。

異性のいる飲み会に行く

仕事の付き合いや、友人や知人との付き合いで飲み会に行くことも多いでしょう。

しかし、もしそこで異性が居るとしたらどうですか?

もちろん、飲み会に浮気の可能性があるからといって出席できない場合も多いでしょう。特に仕事上のつきあいであれば、飲み会に出ないだけで仕事の評価にも影響が及ぼされます。

しかし、友人や知人との飲み会となると話は違います。そこに異性が数名混じっている程度なら良いですし、昔からの友人や知人、または誰かのパートナーなら良いですが、もしも合コンであれば、浮気の可能性はかなり高くなります。

また、お酒の酔いにまかせて、うっかり一夜の過ちを犯してしまう可能性もありますから、嫉妬深い人となれば、パートナーが飲み会に行くとなれば、そこに異性が居ないか気になるでしょう。

LINEで連絡を取り合う

異性の友人や知人が居ても、その相手とLINEで頻繁にやり取りを行うことを許さない方も多いです。

LINEで連絡を取り合うことは、実際に会って話すよりも気軽にできるので、お互いの親密度が上がりやすいです。実際に会って何かをする訳ではありませんが、異性と頻繁にLINEを取り合っていれば、恋愛関係になる可能性は十分にあります。

また、LINEで異性と連絡を取り合うのは、男性よりも女性の方が許せないという人が多いでしょう。実際に会わない分、精神的なつながりが生まれやすいツールです。定期的にやり取りをしたり、ビジネス関連のやりとりなら良いですが、そうでなければ頻度に注意した方が良いでしょう。

二人きりで会う

親密な友人でもないのに、異性と二人きりで会うのは、お互いに好意があると見るのが妥当です。

ここまでくると、もはや浮気直前と見る人が殆どですし、この時点で浮気と判断する人も多いはずです。

もしも二人きりで会うのなら、その理由をきちんと説明して理解を得る必要があります。また、二人きりで会うのではなく、同性の友人を一人連れて会った方が良いでしょう。

手を繋ぐ

異性と手を繋いだら、もはやアウトと思う女性は多いでしょ。

男性なら、その位なら良いかな…と思う人も多いかもしれませんが、女性の場合はセックスなどよりも、むしろ精神的な繋がりが許せない人が多いのです。そのため、軽い気持ちで女性と手を繋いだら、配偶者からはすでに浮気認定が下ってしまうでしょう。

また、男性の中にも「手を繋いだらもうアウト」と考えている人もいます。旦那さんに浮気認定を受けないためにも、異性とは手を繋がない方が良いでしょう。

キスをする

ここまで来ると、浮気認定はまず間違いありません。恐らく女性の殆どが浮気だと感じます。

ただ、男性は意外と「セックスさえなければ良い」と思っている人も多いので、キス位なら許せるという人も居ます。ただ、そこまではっきりと言える男性は、パートナーをそこまで愛していないか、自分自身も浮気性である可能性も否めないので気を付けないとなりません。

女性の場合は、パートナーの男性がキスをしたら完全にアウトだと思います。人によってはセックスをされるよりも精神的ダメージが大きいので、男性は間違っても気軽な気持ちで別の異性にキスをしないでください。

セックスも配偶者の理解があれば浮気ではない?

配偶者の合意さえあれば、別の異性とのセックスですら浮気にはなりません。

実際、哲学者であるサルトルは結婚に際して「自由恋愛主義」を貫き通り、奥さんの合意を得たうえで何人もの恋人を作り続けていました。また、サルトルの奥さんも恋人を作り続け、お互いの恋人を紹介しあうことすらあったと言います。

こうした関係を築けるのなら、セックスさえしても浮気にはなりませんが、結局は配偶者の合意を得て行わなければなりません。

さらに、民法における「不貞行為」の定義には完ぺきに合致しているので、合意の上行ったとしても、もし相手の気が変われば離婚請求や慰謝料請求をされるのは必至です。

互いに浮気のポイントを確認しあうことが大切

上記の通り、異性と接触するシーンは、人によってはすでに浮気だと言えるような行動ばかりです。

しかし、異性との接触を制限しなければ浮気は防げないので、互いにどこまで許容できるのか話し合っておくことをお勧めします。

さらに、自分の中で「これ以上はダメだ」というラインを明確にする目的もあります。ラインさえはっきりすれば、リスクを意識できるので、過ちを犯す可能性も減るでしょう。自分だけの判断で行動せず、配偶者に確認しながら、許容範囲がどこにあるのか確認するようにしましょう。