探偵学校は働きなが学べる?意外と知らない探偵学校の事実

探偵学校は働きながら通う生徒がとても多い場所です。

探偵学校とは、自動車学校と同じようなシステムをもっています。

したがって、働きながら通う生徒は非常に多く、授業のシステムも自動車学校と似通っています。

 

アルバイトをしながら通う人が多い

 

私の場合、当時はアルバイトをしながら探偵学校に通っていました。

探偵学校に通うのは日中、夜間と双方ありましたが、私はどちらも受講していました。

元々、探偵になるためにアルバイトをしていたようなものだったので、アルバイトは出来るだけ学校の無い時間にだけ入れてもらうようにしていました。

しかし、こうして探偵学校のためにアルバイトをするような生徒は殆どおらず、基本はすでにアルバイトをしているフリーターであった人が、転職のために探偵学校に通うパターンが多いです。

 

どんな職業の人でも通えるのか?

 

探偵学校に通うことは、基本的にはどんな職業の人でも可能です。

昔はそれほど融通は効きませんでしたが、最近の探偵学校は週末にも学校を運営しているので、休みの日に授業を受けることも可能です。

 

サラリーマンやOL

探偵学校にはよくサラリーマンやOLの方が学びに来られます。

もちろん、仕事があまりにも忙しくて、学校に通うことが難しいという人も多いのですが、どうしても学校に通いたいと思い、休日の殆どを学校に費やす方もいます。

休日の受講がメイントなるので、授業を受けるスピードなどは遅くなりますが、それでも探偵になりたいという強い熱意のあるかたは、どんなに時間を掛けても必ず卒業されていきます。

また、自分で空いた時間に練習をしたり、勉強をするのもサラリーマン受講者に多いです。

真面目で熱意のある人なら、学校に通うのも楽しくなるかもしれません。

 

フリーター

探偵学校に通う人で最も多い職種は、もしかしたらフリータかもしれません。

私自身も当時は学校に通うフリーターでしたし、周りには何人も同じようにアルバイトをしている方がいました。

アルバイトをやりながら探偵学校に通う最も多きなメリットは、学校に通う時間を自由に調節できることです。

探偵学校に通うためにバイト先に勤務時間を調節してもらえるのは魅力です。

ただ、バイト先に『探偵学校に通うので』と伝えるのが難しい人も多いかもしれません。

私自身は特に気にならず、バイト先に探偵学校に通うことや、学校が終ったらバイトも辞めることを伝えていました。

もちろん、変な奴だなと思われたりもしましたが、特に気になりませんでした。

しかし、一般のかたはそうでないかもしれません。探偵学校に通うことをバイト先に告げることを恐れる人もいるでしょう。

しかし、最初は妙に思われても、それほどバイトには影響しないものです。

はれて探偵になれば、そのバイト先は特に関係ないものにもなりますしね。

 

働きながら通うメリット

 

働きながら探偵学校に通うメリットは、もちろん生活費を稼ぐことが可能だからです。

探偵学校は卒業までに短くても3~6ヵ月は掛かります。

これだけの時間を無職のまま通い続けるのは難しいことでしょう。

ご両親の理解もあれば仕送りもしてもらえるでしょうが、探偵になることを快く了承してくれる親はあまりいません。

 

学校に通う費用を自分で稼ぐ

探偵学校に通う費用は、おおむね3~40万円程となります。

自動車学校や英会話学校と殆ど同じ料金だと思ってもらって良いでしょう。

この金額を自分で出すためには、やはり働きながら探偵学校に通う必要があります。

自分のお金で学校に通い、自分の力で探偵なるのは楽なことではありませんが、誰かにお金を借りるよりもずっと良いでしょう。

また、自分のお金で探偵学校に通うと、より一層探偵になる覚悟が湧きます。

探偵は楽な仕事ではありませんが、自分のお金で学校に通っていれば、その価値や意味を他の人よりも十分理解できると思います。

 

働きながら通うデメリット

 

働きながら通うデメリットは、やはり通う時間が長くなり過ぎてしまい、ストレスを感じてしまうことでしょう。

特にサラリーマンや公務員の方が探偵なろうと思って探偵学校に通い、その後探偵になるのは相当の苦労があると思います。

時間はもちろんのこと、せっかく体を休める日である休日を学校に使うことになるので、しばらくは辛い日が続くかもしれませんん。

 

働く時間を犠牲にし過ぎない通い方

 

会社員として、もしくはフリーターとして働きながら学校に通う時には、働く時間をあまりにも犠牲にし過ぎないようにしましょう。

生活を維持しながら学べるのは良いことですが、かといって、仕事をする時間を減らして生活が苦しくなるのは困りものです。

また、探偵学校はそこまで急いで卒業する必要はありません。

時間をかけたとしても、料金も身に着ける知識や技術に変化はありません。

自分の生活を守りながら、自分にあったペースで学ぶよに心がけてください。

 

期間はかかるが料金は一緒

 

探偵学校に通うために掛かる料金は、幾ら時間がかかっても一緒です。

授業料は受講回数や内容によって設定されており、時間によって料金が変わるということはありません。

仕事をしながらでも安心して通えるシステムが整っているので、探偵学校には働きながら通う生徒が多いのです。

 

探偵学校を卒業したあとはすぐに仕事をやめない

探偵学校を卒業したあとも、しばらくは仕事を続けておいたほうが良いです。

その理由は、探偵学校を卒業したとしても、すぐさま就職や開業が決まるとは言いがたいからです。

例えば、日本最大の探偵学校を持つガル・エージェンシーグループでは、学校を卒業後には、今度は卒業生を求める各支店の代表に面接を受ける必要があります。

この時には、学校を卒業した成績や、人となりによって採用か不採用が決定します。

就職率は高いですが、支社に採用されるまで数カ月かかるような人も多く、簡単に仕事はやめないほうが良いでしょう。

また、他の探偵学校では、卒業=就職とはならない学校もあります。

学校を卒業後、採用されるのは優秀な成績を収めた生徒のみという探偵学校や、卒業後に面接を行い、人となりを見てから採用を決めるという会社もあるのです。

 

まとめ

 

働きながら探偵学校に通うのは楽ではありません。

しかし、自分で費用を工面し、なおかつ生活も守らなくては、学ぶことが出来ない人が大半をしめています。

その分、探偵学校では働きながら通う人を応援するためのサービスを多数そろえています。気になる方は、探偵学校の資料を請求したり、学校説明会に相談してみましょう。