浮気調査を成功させるためのGPS活用方法

大変知名度が上がってきたGPS調査ですが、実はこの調査方法はあまり有名になって欲しくなかったというのが、各探偵業者の本音かもしれません。

最近ではインターネットの普及によって探偵社の調査方法も次第に公開されていますが、その殆どは公開されても特に問題の無いものばかりです。

しかし、ことGPS発信機にかんしては見聞が広がれば広がるほど調査がしにくくなるので、あまりネット上に書くことは憚られる内容ですので、この点においてあまり詳しく書くと各探偵業者さんからお怒りのお言葉をもらってしまうので、今回はGPS調査を上手く活用して浮気調査を成功させる方法についてご紹介します。

GPS調査を上手に活用する

GPS発信機で得られた位置情報の履歴には多少の誤差が発生するため、それだけで浮気調査の証拠とすることは出来ません。

しかし、状況証拠としては十分効力を発揮しますし、なにより行動調査(尾行、張り込み)によって直接映像証拠を手に入れるために、今やGPS発信機は欠かせない存在となっているのです。

 

GPSの履歴から浮気のパターンをする

最近の探偵社では、行動調査によって浮気を行う前に、GPS調査を使用して事前調査を行うよう勧める会社も多いです。

GPSによる調査は、調査対象者の所有する車に設置するだけで良いので、あとはその履歴を見るだけ。調査の発覚率は各段に低い調査方法といえます。

そして、この調査で得られた1~2週間程の対象者の行動を調査員が分析し、浮気をしている日時やその場所について大凡の推測を立てます。

また、記録から本人の行動パターンを探り、良く行く立ち寄り先なども事前に知れるので、調査を無駄なく円滑に行えるメリットがあります。

ちなみに、GPS調査の費用は行動調査の半分以下である場合が多いので、調査を空振りさせずに一発で証拠を取れるのであればその費用も特に辛いものではないでしょう。

 

GPS発信機は調査の補助を行える

GPS発信機は浮気調査本番でも活躍します。

ただ、GPS発信機のみで調査を行うことはできないので、本番では調査員の補助的な役割を担いながら、状況に応じてGPSを作動さえ、相手の位置情報を探りながら尾行を行うこととなります。

例えば、探偵社からの尾行を警戒している対象者の場合、長時間に渡る尾行はかなりリスクが高いので多くの調査員を投入しなければなりません。

しかしGPSで位置情報をさぐるだけであれば直接の尾行は必要ないので、あえて失尾をしたのち、GPSを起動させて行き先を確かめながら、数百メートルから1キロ程離れた位置から超ロングレンジの尾行を行うことができます。

また、最近では車のエンジンが掛ったとたんにGPSが作動し、車が動作しはじめたことをメールで知らせてくれる発信機も登場しているため、尾行だけではなく張り込みもかなり有利に行えるようになりました。

 

調査員を減らして、GPSを追加する

調査費用の内、もっとも経費がかかるのは現場に投入する調査員の人数です。

一般的な費用内訳では、調査員一名で一時間調査を行うだけで、約一万円の費用がかかります。しかし、発覚を防ぐためにも調査は二人一組(ツーマンセル)で行うのが基本となるため、浮気調査を独りで行うことはほぼ不可能でした。

しかし、GPS発信機を併用して調査を行えば、例え尾行に失敗したとしても、離れた場所から相手を追う事が出来るため、1名の調査員でもそれなりに調査を行う事ができます。

もしもどうしても調査料金が足りず、調査員を2名以上追加することが出来ない場合には、探偵社にGPS発信機の併用を打診してみましょう。

もしもその時、GPS発信機があまっているようなら、調査員1名分よりもはるかに安い料金で、より難しい調査が可能になるかもしれません。