浮気調査の平均期間は4日もかかる?

探偵社に調査を依頼するにしても、その平均時間がわからないと、どれだけの調査期間で調査を行ってほしいか頼む事はできません。

それに、探偵社側が提案してきた調査期間に対しても、その期間が本当に必要なのかどうかを判断することも出来ません。

そこで、ここでは浮気調査の平均期間と、期間短縮のための方法について詳しく解説していきますので、今後の依頼に役立ててください。

浮気調査の平均期間は4日?

浮気調査を実際に行った場合、浮気が発覚する確率が最も高い調査期間は、およそ4日間程度となっています。

ただ、依頼内容や対象者の警戒度合などによって大きく差があるので、2週間以上調査を行っても何も結果が出てこないという対象者も居ます。

しかし、その場合はよほど調査に対する警戒心が高いか、本当に浮気をしていないかの両極端な事実が生み出す結果に過ぎません。ほとんどの浮気調査は1週間以下の依頼となっています。

また、探偵社に持ち込まれる調査期間の殆どは3~4日間程度であり、その間に掛かる調査費用は20~30万円程度となっています。

 

浮気調査の期間が長くなってしまう理由

上記の通り、実際に浮気をしていなかったり、警戒心があまりに高い対象者の調査を行うと、いずれにせよ長期化してしまうのは止むを得ません。

しかし、そのような原因で調査が長期化しているとなれば、その理由には次の項目が当てはまるはずです。

調査日の誤り

依頼者サイドの読みが甘いため、探偵社に依頼する調査日がことごとく空振り(調査対象者が浮気相手と接触せずに帰宅)し続けている可能性があります。

ただ、対象者の行動パターンを完璧に読み切るのは不可能ですし、無理に調査日を決めるために、無理に予定を聞き出そうと焦ると対象者が警戒してしまうので注意が必要です。

情報の少なさ

調査対象者に関する情報が少ないため、探偵社が対象者の行動パターンを把握できない可能性があります。

良くある事例としては、徒歩で通勤しているはずの対象者が、なぜか自転車で通勤してしまい、渋滞などに調査車両がつかまって尾行を中止せざるを得ない場合があります。

この様な事態を防ぐためには、対象者についての情報を出来るだけ多く探偵社渡す必要があるのでご理解をお願いします。

現場でのトラブル

調査を行っている最中に予期せぬトラブルが起こり、調査が長期化してしまう場合があります。

発生するトラブルの中で最も多いのは、尾行中に発生する失尾(対象者を見失ってしまう)です。

一度失尾をしても、調査対象者に発覚さえしなければ、そのまま調査を続行することが可能ですが、もしもこの失尾が相手の警戒行動のせいとなると、ことあるごとに尾行を撒こうと相手が必死になっているので、なかなか対象者との距離を詰めて証拠を取るのが難しくなってしまいます。

 

調査期間を短くするためには

調査期間を短くするためには探偵社側の調査力が最も大きく影響してきますが、依頼者側の努力によっても大きく調査期間を短く設定できます。

対象者の行動を良く把握しておく

対象者の行動を普段から良く観察しておくと、調査に役立つ情報は色々と見つかっていきます。

中でも尾行に役立つ情報は『通勤手段』『良く行く立ち寄り先』『通勤・帰宅ルート』となっているので、この点だけでも最低限観察するようにしましょう。

浮気相手の情報

もしも浮気相手の情報があるようなら、先に疑わしき人物について探偵社に詳しくお知らせください。

こうしておくと、もしもアクシデントによって対象者を見失ったとしても、浮気相手と目される人物の尾行を行うことによって対象者を発見できる場合もあります。

浮気日の特定

依頼者サイドが調査期間を短くするために出来る最良の方法は、やはり浮気日を事前に調べあげておき、調査日と浮気日が確実に重なるようにすることです。

そのためには、少なからず依頼者自らが対象者の調査を行う必要がでてきます。

このとき、まっさきに調べるべきは携帯電話の中身ですが、浮気をしている人間は携帯にロックを掛けてしまっている事が多く、なかなか浮気相手とのメッセージを盗み見る事はできません。

そんな時効果的なのが、対象者の日々の行動パターンを逐一メモし続け、集まったデータに目を通すことです。

対象者の行動を観察する期間は、およそ2週間~1ヶ月程が望ましいですが、すぐにでも調査を行いたいのであれば、1週間程でもかまわないでしょう。

また、行動パターンの観察には市販のGPS機器を用いるのが最も効果的なので、出来ることならばGPSロガーや防犯様GPS等を購入して、対象者の車に仕込むようにしましょう。

 

情報を集める時の注意点

探偵社に調査日を伝える前に、自主調査を行って情報を集める時には、調査のしすぎには注意を払わなければなりません。

対象者の行動予定を尋ねすぎたり、携帯の中身を確認している様子などを対象者に見つかってしまうと相手が警戒心を高めてしまいます。

そのため、自主調査で無理をすると本調査が行えなくなる可能性があるので、情報を集める時には引き際を見定める判断も重要になってきます。